本当に高音質?WF-1000XM3を1ヶ月レビュー!8つの特徴&短所はコレだ!

無線イヤホンを語るならこのイヤホンは避けて通れないだろ!

っということで、1ヶ月程前にSONYのWF-1000XM3を購入したので、使って分かった5つの長所&短所を正直に語って行きたいと思います。

無線イヤホンではかなり高価なだけあって、流石に1万以下のイヤホンとは次元が違います。笑

今まで30個以上イヤホンを買ってきてますが、音質、機能の面においては間違いなくトップクラス。

ただね、他の人にもオススメしたいか?っと言うとそれは難しいです・・・かなり人を選ぶのは間違いないです。

では一体どんな短所があり、どんな人向きなのか?!全力で解説してきたいと思います。


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SONY WF-1000XM3

製品名 SONY WF-1000XM3
連続使用可能時間 6時間(充電ケース込約24時間)
対応コーデック AAC、SBC
防水性能 無し
Bluetooth規格 Bluetooth5.0

SONY WF-1000XM3の現在の価格&詳細はコチラ!

SONY WF-1000XM3 8つの特徴とは?

1、デザインはどうなの?

まずはデザインをチェック。いくらノイキャン機能があろうが、音質が良かろうがデザインがかっこ悪かったら耳に付けて外出したくありません・・・

まずは外装をチェック。まあ、箱はいつものSONYっぽい箱です。

変に気取ってないシンプルなデザインが、逆に高級感ある・・・かも。

内容はイヤホンの他にイヤーピースと、USB-C充電ケーブル。

まずはイヤホンケースのデザインをチェック!流石に2万超えなだけあって、質感やデザインは1万程度のイヤホンとは段違いです。

カッパーゴールドの蓋がカッコィィ!

なんかね。触った瞬間「あっ、これは違うわ」っと分かります。私のようなド素人でも質感が高いって事がヒシヒシ伝わる作り。

SONYYYY!が輝いている・・・

ただ、後述しますがメっっっちゃ傷つき易いです(汗)その点はBADかなぁ。専用ケースを付けとけば良かった、、、っと今更後悔ちう。

イヤホン自体も作りは質感高いです。ただ、シンプルなデザインなので、スゴくデザイン製が高いってわけでも無いかな。

イヤーピース側。まあ普通です。

デザインの好みは人によって好き嫌いあると思いますが、質感はやっぱりSONYさんってだけあって高いです。

流石に1万程度のイヤホンと比べるのとどうなの?とは思いますが、やっぱり作りからして違う。
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デザインに関しては文句無しッ!かな。1つくらい「ココがダメっ!」とか言いたい所ですが、文句の付け所が思いつきませんでした。笑

2、サイズ感や重量

続いてサイズ感や重量。正直、重さやサイズ感の面では他のイヤホンより劣っています・・・

まず重さなんですが、イヤホンとケース込で92g!!っと結構ずっしり感あります(汗)

他の無線イヤホンは60g前後のものが多いので大体1,5倍くらい重いですね。

「30gくらい大したこと無いだろ!」っと思ったんですが、ポッケに入れて使うと結構重みを感じるレベル。

そして何よりデカイっ!でかすぎるッ!iPhone6と並べるとこんな感じ。

ちょっとした石くらいのサイズ感&重量があります・・・うーん、取り回しの良さはぶっちゃけワーストレベル。

3、接続がメチャ簡単。

接続がめっっちゃ簡単でビビりました。笑

イヤホンをケースから取り出すと、スマホ上部に「ペア認証リクエスト」が表示されるのでこれをタップするだけ。

他の無線イヤホンもケースから取り出すだけで、Bluetooth設定画面にイヤホン名が表示されるんです。

が、これはBluetooth設定画面を開かなくても、「接続しますか?」っと表示されます。今までのイヤホンで一番楽。

4、ハイレゾ相当の高音質を楽しめる”DSEE HX”搭載

SONY独自の音質向上機能がコレ。CD音質や圧縮音源をハイレゾ級の音質にアップスケーリングしてくれると言うのがこのDSEE HXという機能です。

無線イヤホンにDSEE HXを搭載したのはこのSONY WF-1000XM3が初みたい。

このイヤホン自体も確かに音質はかなり良いっ!のですが、後述しますが流石にハイレゾ級は言い過ぎかなと(汗)

テレビなんかでも4Kにアップコンバート!とかそういう機能はあったりしますが、元々4Kの動画の美麗さにはならないです。

5、音質はどうなの?【重要】

イヤホンで最も重要とも言えるのが音質ッ!

どんな音質なのか?!を検証する為に今現在ぶっちぎりで音質が高い『Amazon MUSIC HD』であらゆるジャンルを聴きまくる。
【Amazon Music HD vs Spotify】本当に音質違う?7日間比較した結果・・・

雑誌やネット上のレビューでは「音質ならSONY WF-1000XM3が最強!」みたな口コミが多いです。

天の邪鬼な私は「ホントかよっ!」とか疑いまくっていたんですが、聴いてみて納得。

確かに音質良いぃぃぃい!です。笑

とにかく、音の鮮明度が高い。あまりにも高すぎる。(無線にしては)

無線イヤホンって音質が良いものでも、どうしてもフィルター越しに聴いているような、曇った音質になりがちなんです。

が、流石SONY流石に透明感が全く別次元です。笑

そして、ノイズの少なさ。これも無線イヤホンの宿命と言えるんですが、どうしてもBluetoothで通信しているのでホワイトノイズが載ってしまうんです。

しかぁし!WF-1000XM3はノイズが極限まで抑えられていて、音楽を聴いている時はほぼ無いッ!っと言っても言い過ぎじゃないレベル。

純粋な音質に関しては高音から低音までバランスが良く、派手な音質が好きな人には面白みは少なく感じるかも。

悪く言えば面白く無い音。良く言えばどんな曲でもマッチする、フラットな音質って感じ。

とは言え専用のイコライザーアプリで自分好みの音質に変化させる事もできるので、そこまでデメリットでも無いかなぁと。

ただ、高音強めのボーカルはちょっと苦手なのか、女性ボーカル等の高い声を音量強めで聞くとややザラつきを感じます。本当に若干ですが。

単純な音質”だけ”で言ったら1万5千円くらいのイヤホンと同じくらいかなぁと↓
音質はどうなの?AVIOT TE-BD21fを自腹レビュー!7つの長所&短所を正直に解説!

流石にハイレゾ並は言い過ぎですが、無線イヤホンの音質としてはトップクラスなのは間違い無いかと。

6、ノイズキャンセリング機能はどうなの?

最近流行りのノイキャンはどうなのか?!試しまくったんですが、コレスゲェぇですね。笑

ノイズキャンセルをオンにし、目の前でスピーカー大音量でMUSICを流してみたんですが、低音域がバッサリ、ゴッソリ削られてスッカスカな音になりました。

流石に完全に音が消えるわけじゃないけど、うるさい”ドゥンッドゥン”という音が聞こえなくなります。

ただ、高音域はあまりキャンセルされないみたいで、自分のタイピング音や、高い音はあまりキャンセリングしてくれない感じ。

今もノイキャン付けてポチポチタイピングしているんですが、全然ふっつーにタイピング音聴こえます。

確かに最初使った時は「スゲェぇ!音が小さくなったっ!」っと興奮したんですが、完全に雑音が消えるわけじゃないので、あんまり使わなくなりました(汗)

私はカナル型イヤホンで音量大きめで音楽を聞くので、そもそも外の雑音とか全く聴こえないんですよね。笑
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7,アンビエントモード(外音取り込み)

もう一つがアンビエントサウンドモード(外音取り込み)

イヤホンを付けているのに、外の音を取り込みながら、音楽が聴けるというモードなんですが、これもスゲェです。笑

イヤホン付けているのに普通に外の音が聴こえます。「あれ、イヤホン付けてたっけか?」と混乱するくらい聴こえます。

音楽は聴きたいけど、電車や空港などのアナウンス等は聴き逃したく無い!って時に便利。

ただね、、、当たり前ですが音量でかくすると、外の音は聞こえません(汗)

なので、結局は小さめの音で音楽を楽しむ事になるので、だったら普通のイヤホンで音量小さめでアナウンスがあった時にイヤホン外すのと変わらないような気もします。

もし、あなたが交通機関等を多様する環境とかであれば、かなり重宝する機能だと思います。

が、そこまで多く外の音を聴く必要がないなら、無くても良いかな・・・

8,アプリで音質変化やイヤホンのアップデートができる。

スマホに専用のアプリをインストールすれば、イコライザーで自分好みの音質に変化させたり、イヤホンをアップデートさせる事ができるっ!

また、他にも音質優先モードや接続優先モードに切り替えたり、ボタンの割当を変更したりもできます。

イヤホンもアップデートする時代なんだなぁ・・・

ここまでのまとめ
・デザインや質感はかなり高い。
・音質はフラットだが、音の鮮明度はかなり高い。(やや高音ボーカルは苦手)
・イコライザーで音質や機能の設定変更ができる。
・ノイキャンは完全に音が消えるわけじゃないが、かなりノイズを消してくれる。
・外音取り込みモードオンにすると普通に外の音が聴こえる。



購入して感じた7つの短所とは?

1、巨大、巨大、巨大!

まずはコレ。最初に見た時はかなり巨大なのでビビりました。笑

AirPodsやそこそこ大きめのイヤホンと比べてもまだデカイ。

今まで30以上の無線イヤホンを買ってきましたが正直、携帯性って面ではワーストクラスかと(汗)

スッと出してスッと収納したい人にはかなりデメリットかと思います。

2、ハイレゾ音質は言い過ぎ。

音質が良いのは間違いない。これは断言できます。ただ、ハイレゾ並は流石に言い過ぎです・・・

私自身ハイレゾ対応の有線イヤホン&ハイレゾ聴き放題のAmazon MUSIC HDを毎日3時間以上は聴きまくっています↓
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が、高音の伸び、音の鮮明感、音の分離感は流石に有線イヤホンレベルとまでは行きません。

無線イヤホンとしてはトップクラスなのは間違いないですが、あなたが有線イヤホンで普段音楽を堪能しているなら「こんなもんか・・・」っと感じるかも(汗)

3、LDACやaptXに対応していない

個人的に一番意味不明なのが、これ。高音質をアピールしているのに、CD並の音質であるapt-Xにすら対応してません。

コーデック 音質 遅延 特徴
SBC 標準音質 大きい遅延 最も音質が劣り、遅延も大きい。
AAC SBCより高音質。 SBCよりマシ。 Apple製品に採用
Android 8以降も対応
aptX CDクラスの高音質。 低遅延。 Androidで採用される
aptX HD ハイレゾクラスの高音質。 AAC並の遅延。 aptXのより高音質版。
LDAC ハイレゾ相当の最高音質。 大きい遅延 SONYが開発の最高音質の規格。

※黄色部分が当機種の対応コーデック

SONYのハイエンドイヤホンなので、SONY独自のLDACくらいには対応しているでしょ!っと勝手に想像してたんですが、AAC止まり・・・

音質をアピールするならLDAC、、せめてapt-Xくらいには対応して欲しかったです。

恐らく、バッテリー持ちが悪くなるので今回はAACまでしか採用されなかったのかもしれませんね。

4、電池持ちは悪め

ノイキャンやらDSEE HXやらアレコレ機能があるためか、これらの機能をONにしたまま使うと結構バッテリーがモリモリ減っていきます。

OFF状態なら5,6時間くらい持つんですが、機能ONだと体感ですが3割減くらいの持ちかなぁ・・・

イヤホンも本体ケースもこれだけ巨大なのに電池持ちが悪いのは、やはりこれらの機能の電池消費が激しいんでしょうね。

あと、ケースは赤ランプが付くだけなので、ケース自体の残りバッテリー容量が分からないのもデメリットか。

5、スゴく傷つきやすい。

これは私が数回落としてしまったっといのもあるんですが、それを差し引いてもケースがかなり傷つきやすいです。

なんか汚れというか、小キズがスゴイ気になるんですよねぇ。

あぁ、、、ここまで傷つきやすいなら最初っからケースを買っておけば良かった・・・

6,結構途切れます

途切れやすい!派と途切れない!派で結構分かれるんですが、家で使っていても途切れる時はプツっプツ途切れます(汗)

音質優先じゃなく、接続優先にすれば多少マシにはなるんですが、途切れる時は途切れますね。

うーむ、高いイヤホンだからといって接続安定性が高いってわけじゃないんだなぁ。

7,ノイキャンや外音取り込みモードはたしかにスゴイが・・・

ノイキャン機能や外音取り込みモードを初めて使った時は「これは革命だッッ!」っと興奮しまくりましたが、冷静に1ヶ月振り返るとあんまり使う機会無かったです。

ノイキャンONにすればちょっとした雑音はかなり抑えられます。

が、完全に消えるわけじゃなく音量を上げることになるので、遮音性が高いイヤホンを使うのとあんまり変わらないんですよね(汗)

小音量で外音をシャットアウトしたい!って人にはかなり使える機能だけど、常に大音量で音楽を聴く私にはあまり使う機会がありませんでした。

外音取り込みモードもかなりクリアに外音が聴こえるので、スゴイ機能ではあるんですが、空港や電車などのアナウンスを逃してはいけない環境が私にはあまりなかったので「無くても良いかな」っというのが本音。

無かったら無かったで、イヤホン外すかその時だけ音量OFFすればいいだけですし。

重要なアナウンスが流れる可能性がある環境で、音楽を聴き続けたいか?っと言うと自分はそうでも無かったです。

ここまでのまとめ
・作りはやや安っぽい
・低音がメチャ強く、高音は抜け感弱し。
・AACとSBCにしか対応していない
・操作性はイマイチ(慣れの問題かも)

【結論】ノイキャン機能が必要な人向き!

最後にこのイヤホンを検討するべき人をまとめてみるとこんな感じ↓

このイヤホンを買うべき人
・ノイキャンや外音取り込み機能を使いまくりたい
・音質が良いイヤホンを探している
・やっぱりSONYでしょっ!
・サイズはデカめでも気にしない。

SONY WF-1000XM3の現在の価格&詳細はコチラ!

っと言った感じかなぁ・・・私はどっちかと言うとSONY信者なんですが、全ての人に「このイヤホンがオススメだぁ!」とも言えません。

無線イヤホンとしてはめっっちゃ音質良いのは間違いないですが、流石にハイレゾは言い過ぎかな(汗)

単純に音質が良いイヤホンだったら、1万ちょいのでも満足出来ますし↓
音質はどうなの?AVIOT TE-BD21fを自腹レビュー!7つの長所&短所を正直に解説!

逆にこれ以上音質求めるなら有線イヤホン使った方が幸せになれます。確実に。
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私が使う環境ではそれほどノイキャン等の機能を使う機会が無かったですが、あなたが「周りの雑音を抑えたい!」とか「外音機能が欲しい!」っというならアリです。

逆に言うとノイキャン等の機能をあまり使う機会がないなら、WF-1000XM3じゃなくても良いかなと。

っというわけで、WF-1000XM3を検討している人は参考の1つにして頂ければ幸いですm(_ _)m

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