音質は良いの?YAMAHA TW-E3Aを自腹レビュー!7つの特徴&短所を正直に語ります!

今回はヤマハが初めて販売する無線イヤホン『TW-E3A』を全力で自腹レビューーー!

あのヤマハが無線イヤホンを販売する!っと言うことで、「絶対音質良いだろ」っと期待したんですが・・・

音質”は”良かったです。笑

っというのもね、音質は良いんですがデザインなどに関しては、個人的にはいまいちな感じる点も多々あるんです。

総合的には良イヤホンなんですが、ちょっと人を選ぶイヤホンなのは間違いないです。

っというわけで、TW-E3Aを買って分かった7つの特徴&短所を正直に解説してきます。

YAMAHA TW-E3A

製品名 YAMAHA TW-E3A
連続使用可能時間 6時間(充電ケース込約24時間)
対応コーデック aptX、AAC、SBC
防水性能 IPX5等級
Bluetooth規格 Bluetooth5.0

TW-E3A(W)の現在の価格&詳細はコチラ!

YAMAHA TW-E3A 7つの特徴とは?

1、デザインはどうなの?

まずはデザインをチェック。いくら音質が良くても、性能が良くてもカッコ悪いデザインのイヤホンだったら耳につけて外出したくないです・・・

ヤマハのイヤホンはデザインはどうなのか?カッコいいのか?!見ていきましょう!

外装パッケージは正直普通。ただの紙製の箱なので、高級感は無いですね・・・正直1万円台のイヤホンの箱にしてはしょぼいです。

内容はイヤホンとUSB-C充電ケーブルと、イヤーピース。特に豪華なオマケが付いているわけでも無いです。説明書がちょっとファンキーなデザインってくらい。

ケースデザインは正直、、、1万円にしてはちょい安っぽいかな(汗)

さらっとした質感なので、スゴくチープってほどではないですが、5000円くらいの中華製イヤホンと比べてもパット見分かりません。
10万円分買って分かった!5000円以下の完全ワイヤレスイヤホン7選はコレだっ!

流石に3000円台のイヤホンよりは作りは良い感じですが、同じ価格帯のAVIOTのイヤホンとかに比べるとあまり高級感は感じないかな。
AVIOT TE-D01gを自腹レビュー!7つの長所&短所を正直に解説します!

あと、これがヤマハマークって初めて知りました・・・

そしてイヤホン自体のデザインもチェぇぇっくっ!

うーむ、、、やはり普通。シリコン製のカバーに覆われてて安っぽくはないんですが特に高級感があるってわけでもありません。

つや消しデザインではあるものの、本当にふっつーなデザインなので、シンプルと言えば聞こえは良いけど、オシャレな感じはしないかなぁ。

デザインの好みは好き嫌い別れますが、個人的にはTHE・普通のイヤホンに感じました。

ただ、ちょっとデカイです(汗)

裏面を見ても特にカッコいいって感じはありません。ホント普通。

うーん、、、ダサくは無いけど、カッコよくは・・・無いような。

デザイン的には特に可もなく不可もなく、中国製のイヤホンと大して変わらないデザインに感じました。

質感は流石に高めではありますが、1万円くらいのイヤホンにしては普通なデザイン。

逆に言えばシンプルなデザインなんで、どんな服装にも合うと言えばよく聞こえるかもだけど(汗)

今回私は無難にブラックを選びましたが、他にもスモーキーブルーやスモーキーピンクもあるのでそっちすれば良かった・・・っとちょっと後悔。

TW-E3A(W)の現在のカラバリ&在庫状況はコチラ!

ちなみに重さはケースと合わせて50gと結構軽め。大体の完全ワイヤレスイヤホンは60g前後のものが多いです。

2、接続がメチャ簡単。

このイヤホンに限った事じゃないですが、接続はメチャ簡単。

ケースから取り出すと、ペアリングモードに突入するので↓

Bluetooth画面に表示されたイヤホン名をタップすれば、接続完了。

もちろん、一回接続完了すれば、次回からはケースを開くだけで接続してくれます。

他のイヤホンでも大抵こんな感じで接続できるので、ヤマハのイヤホン独自!ってわけでも無いですけどね(汗)

3、aptXに対応

より低遅延&高音質なコーデック規格apt-Xに対応!

Appleが採用するAACよりも低遅延&高音質な規格なんですよね。

コーデック 音質 遅延 特徴
SBC 標準音質 大きい遅延 最も音質が劣り、遅延も大きい。
AAC SBCより高音質。 SBCより低遅延 Apple製品に採用
Android 8以降も対応
aptX CDクラスの高音質。 低遅延。 Android、Windows、Macで採用される
aptX HD ハイレゾクラスの高音質。 AAC並の遅延。 aptXのより高音質版。
LDAC ハイレゾ相当の最高音質。 大きい遅延 SONYが開発の最高音質の規格。

※黄色部分が当機種の対応コーデック

残念ながら今の所、Apple製品はapt-Xで接続でき無いのでAAC接続になっちゃいますが、Apple製品以外

4、音質はどうなの?【重要】

イヤホンで最も重要とも言えるのが音質!

現時点で唯一、ハイレゾ音源の曲が聴き放題の『Amazon MUSIC HD』であらゆるジャンルの曲を聴きまくります。
【Amazon Music HD vs Spotify】本当に音質違う?7日間比較した結果・・・

高音域はバイオリンや管楽器が多いクラシックやオーケストラ系のジャンル。ボーカルや中音域はJPO等の歌ものジャンル。

低音に関してはEDM等のクラブミュージックやベース音が多量なジャズ系のジャンル。

最初に聞いた時はスッカスカの音質で「ファ!?やりやがったな!YAMAHAAAA!」っと怒りでイヤホンを投げつけそうになりました。

が、イヤーピースを変更したら一気に化けました。笑 この価格帯にしては音の鮮明度はかなり高いっ!です。

高音や低音はあんまり伸び無いですが、全体的にフラットな音質で音質自体はかなりクッキリしています。

伸びないと言っても決して音量が少ないってわけでもなく、本当にフラット。低音もそこそこ出ますし、高音もそこそこ出ます。笑

特にヴォーカルの位置が近く、低音や高音が邪魔しないので歌もの系の曲はかなり聴きやすいです。

悪く言うと面白みの無い音の奏で方とも言えるんですが、逆に言えばどんな曲でも変な味付け無しにキレーに素直に奏でてくれるとも言えます。

少なくとも5000円以下のイヤホンとは比べ物にならない程音質良いッ!です。30個以上自腹でイヤホン視聴してきてますが、これは間違いないです。

ただぁし!上の方でも書きましたが、イヤーピースを自分に合ったものに変えるだけで音質が激変するタイプのイヤホンです。

イヤーピースを付属の大きめのものに変えただけで、ガチでいっっっっきに化けましたので、もしあなたがこのイヤホンを買う機会があったら、付属のイヤーピースをあれこれ変えてみてください。

知らないままつかうと音がスカスカで「YAMAHAAAA!」っと怒り狂う可能性があります。

5、最長24時間連続再生可能!

イヤホン単体で6時間、イヤホンケースの充電時間を入れれば24時間まで連続で再生可能!

正直言って、あんまり長い再生時間ではないですね(汗)最近のワイヤレスイヤホンは50時間超えとかザラにあるので。

サイズ感がかなり小さいイヤホンなので、サイズとトレードオフと言った感じか。

6、防水IPX5等級

防水規格はIPX5まで対応。水没したらOUTになる可能性がありますが、ちょっとした水くらいなら問題無し。

IPX5=あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)

ジョギング等の汗くらいなら問題ないくらいの防水製はあるんですが、ぶっちゃけこのイヤホンランニング等のスポーツに使うのはオススメできません・・・(理由は後述)

7、ボタンが実ボタン!

パット見タッチ式のボタンっぽく見えるんですが、実は物理式のボタンになってるんです。

タッチ式よりちょっと強めに押さないと反応しないので好みは別れますが、個人的には物理ボタンの方が好き。

タッチ式って押せていたりいなかったり、感触が良く分からない事が多いんですよねぇ・・・

ここまでのまとめ
・デザインは普通。至って普通。
・パッと見は中国製と変わらないが、質感は高め
・音質はかなり解像度が高い。バランスの良い音質だが、面白みに欠けるかも。
・防水性能がそこそこ高い



購入して感じた4つの短所

1、イヤホン自体は結構デカイ

イヤホン自体がちょっとデカめなので、あんまりスタイリッシュなデザインじゃないです。完全に独断と偏見まみれですが、カッコいいとは思いませんでした。笑

良くも悪くも普通!って感じのイヤホンですね。

この辺りは人によって好みの差があるので、私が絶対だ!とは言えませんが、もうちょい小さめにしてくれた方がウケそうだと思うんだけどなぁ。

2、落ちやすい

イヤホン自体が結構デカイので、なんというかフィット感はあんまり良くないんですよね・・・

一応、耳に引っ掛けるイヤーウィング的なカバーも付いてるので、多少落ちにくくはなりますが、どう考えてもスポーツ向きじゃないです。

ジョギングくらいならいけますが、ランニングとかはポロっと落ちる可能性が高いので、オススメとは言い難いかな。

3、専用アプリは機能がイマイチ。

一応、ヤマハイヤホン独自アプリがあって、リスニングケアモードのオンオフや電源のオンオフ時間が設定出来たりします。

ただ、できることはそれだけ。本当にこの2つだけ(汗)

Ankerのイヤホンのように、気分によって低音を強めたりするイコライザー機能は無しっ!
どれが買い?Ankerワイヤレスイヤホン5万分購入した私のオススメ7選はコレ!

正直、リスニングケアモードは常時ONで良いし、オートパワーオフの時間をちょっといじったら2度と起動しない気がする。

せめてイコライザー機能くらいは欲しいよなぁ。

4、ワイヤレス充電に対応していない

小型デザインなので致し方ないかもですが、1万弱であれば頑張ってワイヤレス充電にも対応してくれれば最高ぅ!でした。

まあ、私はスマホもスマートウォッチもワイヤレス充電非対応なので、必須ってわけでもないですけどね。笑

ここまでのまとめ
・イヤホンがデカイ。
・抜け落ちやすい。
・専用アプリは機能が微妙すぎる
・ワイヤレス充電に対応していない

【結論】バランスの良い音質が好きな人向け!

最後にこのイヤホンを検討するべき人をまとめてみるとこんな感じ↓

このイヤホンを買うべき人
・1万以下で音質の良い無線イヤホンを探している
・ボーカルメインの曲を多く聴く
・低音や高音はそこそこ。バランスの良い音質が好き。
・ケースは小さめが良い
・やっぱり日本ブランドでしょ!

TW-E3A(W)の現在の価格&詳細はコチラ!

スゴく良いッッ!っと特化している部分は無いんですが、スゴくバランスが良いイヤホンだっ!っと感じました。

デザイン製は正直、中国製のイヤホンとあんまり変わらないですが、音質は数段階上。

例えば、EP-T10という同価格帯のイヤホンがありますが、音質に関してはコッチの方が断然音の密度が高く、クリアーです。
音質はどうなの?AUKEY EP-T10を自腹レビュー!6つの特徴&短所を解説します。

デザインに関してはEP-T10の方がぶっちぎりで好きですが、あなたが音質重視だ!っと言うなら TW-E3A(W)を選んだ方が幸せになれるはずっ!

ただ、上の方でも書きましたがポロッと落ちやす方なので、ランニングとかに使いたい!と言う人は止めといた方が良いかも。

っというわけで TW-E3A(W)を検討しているぜ!って人は参考にしてみてくださいね。




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