【2020版】HP Spectre x360 14インチ7つの特徴&3つの変更点をレビュー!

いつの間にかHPさんから新しいノートPC『HP Spectre x360 14』が出ていたぁー!

ということで今回は『HP Spectre x360 13』を愛用している私が14インチをレビュー。

13インチと何が変わったのか?買い換える必要はあるのか?も交えて解説してきます。

結論から言うと、今からSpectre x360 13を検討しているのであれば、14インチを買ったほうが良い!

まだ13インチ買ってから1年経ってないので悔しいんですが・・・笑

2020年版 HP Spectre x360 14インチ基本スペック

製品名 2020年モデル HP Spectre x360 14
ディスプレイ WUXGA IPS(フルHD相当の画素密度)

3K2K OLED(4K相当の画素密度)

メモリ 8~16GB
CPU Core i5-1135G7

Core i7-1165G7

GPU インテル Iris® Xe グラフィックス
ストレージ 256GB  or 1TB SSD(PCIe NVMe M.2)

512GB SSD + 32GB インテル® Optane™ メモリー

1TB SSD + 32GB インテル® Optane™ メモリー

価格(税別) 13万4800円~

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1,デザインは?

デザインは13インチとほぼ一緒。マットな質感の天板にカッパーゴールドなラインの装飾が施されてて高級感アリ!

13、15インチともにデザインの面ではほぼ一緒ですね。これ以上カッコいいWindowはあるのか?!と言いたくなるほどカッコよい!

Spectre x360 13インチを1ヶ月使用した私の評価!5つの長所&短所とは?

私が持っているのは13インチですが、このデザインは1年が経とうとしている今でも眺めててニヤニヤするほどカッコいい・・・

電源ボタンですら、カッコいいノートPCなんて合っただろうか?いや、無いだろう!

このデザインで文句言う人はいないでしょ!好き嫌いはあると思いますが、この系統のデザインが好きじゃないならそもそもSpectre x360を検討すらしないでしょうし。

と言った具合に14インチも他のHP Spectre x360と同様、デザイン的にはほぼ変わりなく高級感ありありなデザインと言えるかと。

ただし!詳しくは後述しますが、13と違いキーボードの配列などが変わってたりします。

2,CPU性能は?

ただ単にサイズアップしているだけじゃなく、13インチは第10世代のintelCPUだったのに対して14インチは第11世代のintelCPUにパワーアップしとります。

一体どのくらいパワーアップしているのか?!PCサイト超大手のcpu-monkeyさんのデータをお借りするとこのような感じ↓

CPU Core i5-1135G7 Core i7-1165G7
PCモデル ベーシックモデル

ベーシックプラスモデル

スタンダードモデル

パフォーマンスモデル

パフォーマンスプラスモデル

CPUコア数 4コア 4コア
スレッド数 8スレッド 8スレッド
シングルスコア 518 561
マルチスコア 2102 2234

※benchmarkはR20で測定

4コア8スレッドなのは13インチとは変わらないんですが、明らかにbenchmarkスコアはアップしとります。

2019年版のHP Spectre x360 13インチに搭載されていたCPUのスペックを見るとこのような感じ↓

CPU Core i5-1035G4 Core i7-1065G7
PCモデル ベーシックモデル

ベーシックプラスモデル

スタンダードモデル

パフォーマンスモデル

パフォーマンスプラスモデル

CPUコア数 4コア 4コア
スレッド数 8スレッド 8スレッド
シングルスコア 420 448
マルチスコア 1545 1639

i7の方は10世代よりも11世代の方がシングルスコアで20%、マルチスコアで27%もスコアが上がっとる!

もちろん、ベンチマークスコアはあくまでも性能の指標でしかないので、スコアの数値がそのまま性能に反映しているわけじゃないです。

ただ、順当に性能アップしているのは間違いないかと。1年経ってないのにパワーアップしてるとは・・・なんか悔しいぃぃ!

とは言え、ここまで来ると10世代と11世代のCPUで体感差を感じられるか?と言うと多分ムリ。

ただぁぁし!動画編集など重い作業する場合はエンコード時間が早まったりするかと思われます。

というのも、単純なCPU性能がアップしているだけじゃなく、内蔵GPUの性能もかなりアップしているんです。

動画のエンコード時間などかなり短縮されるので、これはかなり悔しい・・・

というわけで一体どのくらい内蔵GPUの性能がアップしているのか?見ていきましょう~

3,GPU性能は?

14インチも13インチも外部GPUを積んでいないので、CPUに内蔵されているGPUがグラフィック性能を左右します。

内蔵GPUだと15インチPCに積んでいるような外部GPUと比較すると、性能的にはガクンと落ちるのですが、10世代と比べると倍近いグラフィック性能になってます↓

CPU Core i7-1065G7

(13インチのCPU)

Core i7-1165G7

(14インチのCPU)

内蔵GPU Intel Iris Plus Intel Iris Xe
iGPU-FP32パフォーマンス 845 1933
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間 27分23秒 14分50秒

※書き出し時間引用:https://thehikaku.net/pc/hp/20spectre-x360-14.html

な、、、なん、、だと?CPU内蔵GPUなのにスコアが2倍になっているっ!

いや、スコアだけ伸びているだけに違いない!っと思ったのですが、The・比較さんの動画編集ソフト動画書き出し時間を見ると10分以上書き出し時間が短縮されてます。

最近動画編集する事も多くなっている私としては、これはかなり悔しい・・・

もし、あなたが動画編集やらグラフィック系の作業を考えているのであれば、間違いなく14インチ一択ですね。

4,メモリ

製品名 2020年モデル HP Spectre x360 14
メモリ 8~16GB

メモリはモデルによりますが、8GBと16GBの2択。

よくノートPCは8GBで十分だ!派と16GB必要だ!の派閥で論争が巻き起こりますが、個人的には16GBが必須かなと思います。

私の場合動画編集するので、8GBだと速攻でメモリが埋め尽くされます(汗)

最近はグーグルクローム等のブラウザもかなりメモリ食いますし、AmazonMUSICを開きながら、チャットワークも開いて画像編集ソフトも開いて~

と同時に複数のソフトを立ち上げると16GBでも結構埋まるんですよね。

4Kの動画とか編集しだすと32GBでもキツくなってきます。笑

フルHDの動画をちょびっと編集するくらいなら8GB

フルHDの動画をちょっと凝った編集したい、4Kの動画もちょびっと編集したいなら16GB

と言った感じに選べば間違いないかと。

5,ディスプレイの違い

14インチなので当然ながら13インチよりもディスプレイが巨大化して、視認性がアップしてます。

ただ、画面比率が特殊で3:2になるので横の大きさは13インチと一緒で、縦だけ大きくなっているんです↓

上下の表示領域が広くなっているので、編集作業などメチャ快適的になりそう。

ただ、3:2という比率はやや特殊なので、動画やゲームなどプレイする場合上下に黒帯が入る事があるのがデメリットかなぁ。

個人的にはたまに黒帯が入るデメリットよりも、動画編集やWEB閲覧などが快適になるメリットの方が遥かに大きいので今からなら14インチ選びたい。

6、13インチとの3つの大きな変更点とは?【重要】

1,キーボードの配列

ディスプレイサイズやCPU性能が変わっている以外にもマジか!っと驚いた変更ポイントがコレ。

キーボードが一般的な配列に変わっててメチャ使いやすそ~!

 

というのも13インチのレビュー記事でも書いたのですが、HP Spectre x360 13はキーボードの右端に謎のキーが設置されてて、ミスタッチする事が多かったんですよね(汗)

慣れればミスは減るものの、この右端のキーはいらんでしょ!っと購入当初から感じてましたので、これが改善されてるのはGOOD!

2,スピーカー数が2から4に変更されている

13インチはスピーカーが2つしか設置されてなかったんですが、14インチでは4つになってパワーアップ!

これも私のレビュー記事のデメリット欄で書いたんですが、13インチはお世辞にも音質が良いとは言えませんでした。

iPadProの方が音質は明らかに良いし、低音がぜんぜん効きません。別にスピーカーのように低音ドスドスを求めてるわけじゃないんですが、低音が弱すぎ・・・

ノートPCではそんなに高音質を求めないですが、音質が良くなっているならそっちの方が良いですよね。

3,付属ペンシルが新型に!

付属しているペンシルも新型になってます。見た目からしてなんかカッコいい。

13インチに付属してたのはコッチのペンシル↓カッコ悪くは無いけど、やっぱ新型の方がカッコいいですね。

旧型は単6電池というメチャマイナーな電池が必要なんですが、新型はUSB-Cで充電できる模様。

ということは、PCからUSB-Cケーブルで繋げば給電しながら執筆やイラスト作成作業ができる!ってわけです。

私はあんまりペンシル使わないので、この点については重要性が低いですがペンシル使う人はUSBで充電できる新型の方が絶対良いはず。

7,価格は?

HP Spectre x360 14インチ 通常価格 メモリ SSD容量 CPU ディスプレイ
ベーシック 149,800円 8GB 256GB i5-1135G7 WUXGA
ベーシックプラス 154,800円 8GB 512GB i5-1135G7 WUXGA
スタンダード 174,800円 16GB 512GB i7-1165G7 WUXGA
パフォーマンス 189,800円 16GB 1TB i7-1165G7 WUXGA
パフォーマンスプラスモデル 199,800円 16GB 1TB i7-1165G7 3K2K

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価格に関してはこんな感じ。表はあくまでも通常価格であって、HPさんのPCは大抵ちょっと安くなっています。笑

どのモデルが”買い”なのか?!ですが、私の使い方だと間違いなくスタンダートモデルかパフォーマンスプラスモデルの2択。

というのもベーシックとベーシックプラスはメモリが8GBしか無いし、CPUがi5なんですよね。

スタンダードモデルはCPUがi7でメモリは16GBに一気に性能アップし、更にストレージも512GBとほとんどの人にとって必要十分なスペックになります。

ただ、動画編集をたくさんする!というような人だったり、PCで動画をたくさん見るような人だったら、ディスプレイがより美しい3K2Kのパフォーマンスプラス一択。

ストレージも1TBだし、一旦美しいディスプレイに慣れると2度とフルHDディスプレイの戻れなくなるくらいにキレイなので。笑

私は4Kモデルを使ってます(3K2Kと画面密度はほぼ一緒)が、美しすぎて無駄に4K動画をアレコレ視聴したくなります。

【結論】13インチから買い換えるほどじゃないが、今から買うなら14インチ一択か。

2020年14インチモデルを検討するべき人
・ベゼルレスデザインがカッコいいと思える
・15インチはデカすぎだが、画面大きいほうが良い
・フルHD動画など編集したい
・4Kディスプレイで美しい動画を堪能したい
・13インチノートだとスペック不足を感じる
・HP Spectre x360のデザインが好きだぁ!

旧モデルを持っている人が買い換えるほど性能差は感じない

CPUが順当に性能向上しているのに加え、キーボード配列が改善されているのが特にうらやましぃぃ!

13インチから買い換えるか?って言うと、そこまでのインパクトでは無かったものの、今から購入するなら14インチモデル一択な気がする。

画面の比率がちょい特殊ではありますが、作業スペースが広いメリットには変えられないだろうし、私が今から買うなら確実に間違いなく、14インチを選択します。

というわけで、HP Spectre x360 14インチを検討している方は少しでも参考にしていただければ幸いです。

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