音質悪い?SOUNDPEATS TrueAirを自腹レビュー!7つの特徴&短所を正直に解説!

今回はサウンドピーツのAirPodsのパ○リっぽいイヤホン『SOUNDPEATS TrueAir』を自腹レビューしていきます!

価格的にAirPodsの3分の1以下の価格ってのもあって残念なポイントも多々あるんですが、音質は意外によくてビビりました。笑

気になる短所も多いんですが、この価格でこの音質だったらアリ!だとは思います。

っというわけで、ワイヤレスイヤホンを20種以上自腹で購入している私がSOUNDPEATS TrueAirの特徴&短所を正直に書き綴っていきます。


コスパ最高のワイヤレスイヤホンを探しているあなたへ・・・

SOUNDPEATS TrueAir

製品名 SOUNDPEATS TrueAir
連続使用可能時間 5時間(充電ケース込約30時間)
対応コーデック SBC / AAC / aptX
防水性能
Bluetooth規格 Bluetooth5.0

SOUNDPEATS TrueAir 現在の価格&詳細はコチラ!

SOUNDPEATS TrueAir 5つの特徴とは?

1,デザインはどうなの?

まずは意外に重要なイヤホンのデザイン。これについては正直残念と言わざるを得ないです(汗)

イヤホン本体以前に外装からして残念。箱自体は普通。

なんですが、なんか最初からフィルムと箱の間に変な毛が挟まってます↓

これ、シュリンクを空ける前ですからね・・・もうこの時点でテンションはダダ下がりです。

気を取り直して、箱をオプーンッ!

やっぱりサウンドピーツさんは外箱に力を入れない方針なのか、如何にも紙!って感じの箱で毛が混入しているのを抜きにしても、全然テンション上がりません。

内容物はUSB-Cケーブルのみ。オープン型のイヤホンなので、イヤーピース等は入ってません。

周りの黒のスポンジがポロポロこぼれているのか?最初からケースが汚れています。

充電ケーブルが入っている袋も最初から空いているし(汗)

これ私が袋を空けたんじゃなくて、最初から半開きだったんです。この時点でな~んか嫌だなぁっと思っちゃいました。笑

他のイヤホンを購入した時はこんな事は無いんですが、サウンドピーツさんはこの辺が雑な印象。

デザインの感性は個々によって差があると思いますが、正直なんかAirPodsより丸っこくてダサいって感じました↓

なんか「AirPodsの旧世代か?」とツッコみたくなる古臭いデザインです。まぁ2万弱のAirPodsと比べるのもどうかと思いますが・・・※左がAirPods、右がTrueAir

ケースだけじゃなく、イヤホンもなんかプラスチック丸出しで、かなり質感が安っぽい。

うどん部分がAirPodsよりも微妙に長いので、絶妙にカッコ悪く感じます。

なんか全体的にちょっとデカイんですよね。

スマホなんかでもそうですが、新しいもの程薄く、小さくなっている傾向があるんで、サイズが大きいと古臭いデザインに感じちゃいます。※左がAirPods、右がTrueAir

AirPodsにかなり似せているデザインではあるけれど、材質とかケースの蓋の開き方とか全体的に安っぽさはかなり感じます。

同価格帯のイヤホンでも、もっと質感が良いイヤホンは普通にあるので
音質は微妙か?Anker Soundcore Liberty Neoを自腹レビュー!3つの短所と特徴を解説!

それらに比べると明らかにデザイン的にはイマイチ・・・

正直言って、所有欲は全く満たされないデザインだと言うのが私の本音です。

うーん、中途半端にAirPodsに似せようとして、絶妙にダサくなっているような気がする(汗)

ちなみにAirPodsのレビュー記事はコチラ↓
性能は微妙?第2世代AirPodsを自腹レビュー!5つの特徴&短所を正直に解説します!

2,サイズ感や重さはどうなの?

サイズ感的にはそれほど大きくは無いです。AirPodsよりちょいデカいサイズ感ではあるんですが、携帯性はそこまで変わらない感じ。

※iPhone6と比較

サイズはAirPodsよりもデカイんですが、重量はAirPodsよりも7gも軽いッ!

ぶっちゃけ7gくらいだと、ほぼ差を感じないのですがコチラの方が材質がプラステッキーなだけあって軽量。

イヤホンのみの重量は8gでAirPodsと同じ。

デザインはイマイチですが、重量的には問題なしかな~と。

3、接続がメチャ簡単。

接続はめちゃ簡単。ケースを開くと勝手にペアリングモードになるので↓

スマホのBluetooth画面に表示された、イヤホン名をタップすれば接続完了。

一旦接続すれば、以降はイヤホンケースを開くだけで接続できるのでめちゃ楽。

とは言っても他のイヤホンも同じように接続できるので、メリット!って言うほどでも無いんですけどね。

4、aptXに対応してる!

唯一、価格以外でAirPodsに勝っている点がコレ!

Appleが推している、AACという規格よりもより低遅延&高音質のBluetooth規格aptXに対応!

コーデック 音質 遅延 特徴
SBC 標準音質 大きい遅延 最も音質が劣り、遅延も大きい。
AAC SBCより高音質。 SBCより低遅延 Apple製品に採用
Android 8以降も対応
aptX CDクラスの高音質。 低遅延。 Android、Windows、Macで採用される
aptX HD ハイレゾクラスの高音質。 AAC並の遅延。 aptXのより高音質版。
LDAC ハイレゾ相当の最高音質。 大きい遅延 SONYが開発の最高音質の規格。

※黄色部分が当機種の対応コーデック

あなたが使っているスマホもaptXに対応している必要もありますが、「低遅延が良い!」って人はaptXに対応しているのはメリット。

5,音質はどうなの?【重要】

イヤホンで最も重要なのが音質!

どんな音質なのか?!を検証する為に現時点で音楽配信サービスの中でぶっちぎりで音質が良い『Amazon MUSIC HD』であらゆるジャンルの曲を聴きまくりまるっ!
【Amazon Music HD vs Spotify】本当に音質違う?7日間比較した結果・・・

高音部分はバイオリンや管楽器などが多めのクラシック系のジャンル。ボーカルや中音域はJPOP等の歌もの系のジャンル。

低音域はEDMなどのクラブ系ミュージックやら、ベース音強めのジャズ系ジャンルを複数聴きまくりました。

高音部分は輪郭こそキレイに表現できていますが、ややマイルドな印象。

管楽器やバイオリンなどの刺さるような高音は丸っぽいマイルドな音で奏でられるので、よく言えば聴きやすいです。

ボーカル部分はかなり聞き取りやすく、鮮明。高いボイスになるとやや音のカスレも目立ちますが、このくらいなら許容範囲。

低音部分はかなり控えめで、音の迫力感はかなり寂しい印象です。音質もかなりAirPodsに寄せてますね。コレ。笑

全体的に音が鮮明に奏でられていますが、低音はかなり弱めなのであなたが「低音強めは嫌い」「歌ものジャンルをよく聞く」というならアリ。

流石にAirPodsと比較すると音のザラつきが目立ちますが、正直この価格でこの音質なら間違いなく合格!っと言えるかと。

正直、デザインと箱がイマイチだったのでぶっ叩きたい気持ちもあったのですが、音質は認めざるを得ません。笑

6、最長30時間連続再生可能!

ケース込だと連続30時間連続再生可能!イヤホン単体だと5時間まで。

Amazonの説明だとAirPodsよりも長時間再生できる!っと書かれているんですが、AirPodsはイヤホン単体5時間でケース込だと40時間。

なので、AirPodsよりは劣ると思うのですが・・・まあ、いずれにしても電池切れで困る事はなさそう。

7、USB-Cに対応!

この価格帯でかなり意外だったのが、USB-Cが採用されている点。

今後は殆どの端末がUSB-Cに移行していくのは確実なので、USB-C端子に対応してるのはメリット。

iPhoneもLightningにコダワッてないで、早くUSB-Cに移行して欲しい今日このごろ。

ここまでのまとめ
・デザインは正直イマイチ
・aptXに対応
・音質は全体的にフラットでGOOD!
・USB-Cに対応



購入して感じた4つの短所

1,充電ランプが内側にある

本当に意味不明なのが、充電ランプが内側にある仕様。

普通、イヤホンケースの充電インジケーターって蓋を空けなくても分かるように、外側に表示されるんですが、これはなぜか内側にランプがついてます(汗)

これだとちゃんと充電できているのか?確認する為に一々蓋を空けないと確認できません。

本家AirPodsは外側にあるのに、なんでわざわざ不便な蓋の内側にランプを設置したのか?意味が分かりません。

2,防水性能は無い?

Amazonの商品名を見ると長ったらしい名前の中にさりげなく防水と書かれてます。

ただ、商品説明欄を見ても防水規格であるIPX表記が書かれていないし、説明書にも一切書かれてません。

IPXに対応してたら、間違いなくIPX7!とか商品名に書いてアピりまくるはずなので、本当は防水機能なんてないんじゃないか?疑惑が私の中で深まりつつあります。

3、タッチボタンのミスタッチが多い

イヤホンの側面をタッチする事で、再生を止めたりスキップしたりの操作ができる仕様。

なんですが、特に印とか無いのでどこを押せば反応するのか?かなり分かりにくいです。

あと、物理ボタンじゃないのでちゃんと押せているのか?も分かりにくく、「押せていないと思ってもう1タップしたら、スキップしちゃった」みたいな事が多々あります。

慣れの問題もありそうだけど、個人的には物理ボタンの方が好き。

4,デザインがAirPodsに似ている

やっぱり一番気になるデメリットがコレ。

AirPodsに絶妙に似ているようで似ていないデザインなので、「それAirPodsじゃないよね?!笑」っと言われそうなのが、なんかね・・・

どうせ似せるならパット見分からないくらい似せてくれればいいんですが、絶妙に似てないので「ああ、AirPodsのパ○リね」っと思われるのがデメリットかなぁ。

ここまでのまとめ
・充電ランプが内側にあり分かりにくい
・防水性能はあるのか?謎。
・タッチ操作はミスが多い
・デザインがAirPodsに絶妙に似ている

【結論】音質は良し、コスパもそこそこ良し。

最後にこのイヤホンを買うべき!な人をまとめてみるとこんな感じ↓

このイヤホンを買うべき人
・5000円以下でフラット、高音質なイヤホンを探している。
・低音強いのは嫌い。ボーカル多めのジャンルをよく聴く。
・AirPodsのパ○リだろ!と言われても泣かない。
・防水性能は気にしない

デザインや防水性能が謎な点に目を瞑れば、音質は価格の割に中々良い音質なので購入を検討する価値はあり!かと思います。
SOUNDPEATS TrueAir 現在の価格&詳細はコチラ!

低音は他のイヤホンよりかなり抑えめなので、聴き疲れし難いですし個人的にはかなり好みの音質でした。

ただ、デザインや梱包とかは他のイヤホンと比べるとイマイチ過ぎ!ってのが正直なところ。

自宅使いならまあありかな?ってのが、購入して感じた本音ですね。

外で使うのだったら、もうちょっとAirPodsに似ていないイヤホンを使いたい!って感じます。笑

っということで『SOUNDPEATS TrueAir』が気になっている人は参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m

※サウンドピーツのイヤホンを買いまくって比較しまくりました↓
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