【非提供レビュー】私がRAVPower(窒化ガリウム)30Wの購入を止めた3つの理由とは?

今回は窒化ガリウムを使用し、超軽量化に成功したという充電器『RAVPower『RP-PC120』を買うんべきなのか?止めておくべきなのか?全力で考察していきたいと思います。

以前、当ブログでも検証したAnkerのほぼパク…

いや、ライバル機種とも言えるのがこの充電器なんですが、私は迷いに迷った挙げ句購入するのは止めました(汗)

っというのも確かに軽量は軽量なんですが、色々中途半端な面も多いんですよね。

というわけで、私がRAVPower『RP-PC120』を購入しなかった3つの短所について触れていきます。


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超分かりにくいAnkerの充電器の違いと選び方を解説しているので、絶対に参考になるはずっ!

RAVPower『RP-PC120』 (窒化ガリウム) 採用

製品名 RAVPower『RP-PC120』
受電W数 30W
対応機種 MacBook / MacBook Air (2018) 他, iPhone 11 / 11 Pro / 11Pro等
重量 約60g

『RP-PC120』の最大の特徴は窒化ガリウムという新素材を使うことで、30Wもの高速充電を維持しつつ、従来の充電器よりも超軽量化が図られる点ですね。

MacBookやMacBookAirに付属している純正30W充電器が約110g。

なのですが、『RP-PC120』の重量は約60g!!

半分とまではいかないですが、出張が多い人や外でPC作業をする人にとってはこの軽量化はめちゃ嬉しいはず。

私も以前まではコワーキングでブログを書きまくっていた時期があったので、本当に数十gでも軽いと嬉しいんですよねぇ~。

ただ、同じく窒化ガリウムを採用したAnkerのライバル機種とも言える『Anker PowerPort Atom PD1』は53g前後だったので、ビミョーにそれよりは重いです・・・
【レビュー】私がAnker PowerPort Atom PD1を購入しない3つの理由とは?

とは言っても、たった7g前後なので手に持って比べるわけでも無ければ誤差の範囲でしょう。

ここまで超軽量化されているのは素直にスゲェェ!の一言ですが、逆言えば”メリットは軽量化されただけ”とも言えるんですよね(汗)

私の物欲センサーが反応しまくりだったのですが、今回は冷静になって購入を見送りました。

RAVPowerのメリットについてはコレでもかっ!ってほど、他のブロガーさんが書いているので、今回はあえてデメリットのみ書いていきます。

私が購入を見送った3つの理由とは?

1,出力が弱いから。

やっぱり一番の理由はコレですね・・・たま~にブロガーさんや口コミレビューで「MacBookProも充電出来る!」っと書いている人もます。

ただ、MacBookPro純正の充電器は60wくらいであり、このRAVPower『RP-PC120』じゃあ明らかにパワー不足!

まあ、確かに30Wなので充電出来なくは無いでしょうけど、PCを使いながら充電するとジワジワバッテリーが減っていく可能性はかなり高いです・・・

こちらは同じくAnkerの30w充電器のレビューになりますが、やはりMacBookProクラスのPCだと、ジワジワ充電が減る!っというレビューがメチャ多いですね。

Macbook Proの充電目的に購入しました。
寝ている間など、使用していない間は100%まできちんと充電されます。
しかし、使用しながらだと充電量より消費の方が早く、だんだん充電が減っていきます。
引用:Amazon

MacBookProへの充電はスリープ中なら十分に行えますが、高負荷時などには本体バッテリーの方から消耗してしまいます。
引用:Amazon

充電されなかったという人もいます・・・

MacBookPro側では30Wと認識してされますが充電は出来ません。
引用:Amazon

もし、あなたがMacBookProクラスのハイエンドPCを使っているなら、例えUSB-Cで充電出来るとしても、まだ購入するのは避けたほうが良いかも。

大体、ミドルスペック以上のPCは純正のものでも45W~位のものが多いので、パワー不足に陥る可能性が高いので。

スリープ状態や電源落とした状態なら、充電できるけど外に出て作業を中断してバッテリーが充電されるまで正座待機するのは時間が勿体ないし・・・

これだったら、1ランク上の60Wまで充電できるこちらの充電器を絶対にオススメします。

2,ポートが1つしか無いから

ポートがUSB-Cの差込口1つしか無いのも地味~にデメリット。

持っているガジェットが全部USB-Cなら、1つで充電できるけどまだまだUSB-A端子も多いですし・・・

できれば、USB-C端子に加えてもう1つくらいUSB-Aが差し込めるポートを追加して欲しいところ。

そうすれば、PCと同時にiPhoneやスマホも充電できるので、仕事だけで無く旅行に持っていく時もかなり重宝しそう。

ただポートが1個しか無いので家で使うなら、5ポートくらいある充電器の方が明らかに使いやすいです。

私は充電する機器が多いので、最低でも5つくらいはポートが欲しいですね・・・

ポートが一個しか無いので旅行先にも持って行きにくいし、家で使うなら5つポート&同じく30Wで充電できる据えおきの方が圧倒的に便利だし。

【1年使用レビュー】Anker PowerPort I PD-1の充電速度&3つの弱点を解説!

っと考えると外でミドルスペックPC(MacBookAirなど)で作業する人以外にはあんまり必要性が感じられないなぁっと感じてしまったのが正直なところ。

逆に言えばミドルスペックPCで外でガンガン作業するような人にとっては神器かと思います。笑

3,やっぱり気になるのは価格・・・

コスパ重視の当ブログとしては、外せないのが価格!窒化ガリウムを使用しているからか、ポートが1つなのにちょっと割高の価格設定です。

私が執筆している時点で3000円前後・・・

うーむ、小ささにコダワラないのであれば60Wまで重腕ん出来る機種が3000円以下で買えますし

2ポートで48Wまで充電できるものが2600円くらいでも購入できちゃいます

あなたが絶対に出先で「1つずつしか充電しないんだ!」「とにかく軽さ重視!」「30W以外の機器は今後使う予定なし!」

っといういわけでもなければ、あえてこの充電器を選ぶ理由も無いような気がします(汗)



RAVPower(窒化ガリウム)30Wを買うべき人

当記事ではあえてデメリットばかり伝えてきましたが、全員に合わない!ってわけじゃないです。

あくまでも私のような使い方の人、コスパ重視の人には合わない!っというだけですね。

もし、あなたが外でPCを何時間も作業する機会が多い!手荷物はできるだけ軽量化したい!出先ではPCが充電できればOK!

っというなら今回のRAVPower『RP-PC120』はアリ!だと思いますよ。

デメリットがあるのは間違いないですが、やはり60g前後という究極的なまでな軽さは必要性を感じない私でも使ってみたい!っと物欲が騒ぎます。笑

ちなみに60gと言ったらちょうどポテトチップスの重量くらいです。

この軽さはヤバいでしょう。笑

ここまでのまとめ
・外でPCをよく使う人
・ミドルクラスのノートPCを使っている人
・ポート1つでも足りる人

RAVPower(窒化ガリウム)30Wは止めるべき人

続いて買わなくても良いんじゃない?って人を解説。

まずは外で作業する機会があまり無い!って人はいくら充電器が軽量になろうと、あまり恩恵は無いかと(汗)

家の中で移動しまくる!って人であっても、100g前後の充電器くらいなら家の中でも体力を消耗する事はそうそう無いかと。

次にMacBookProのようなハイエンドノートPCを使う人。

これに関しては明らかに充電能力不足だ!っというのが私の意見です。これに関してはあなたが使っているPCをの充電器やメーカーのサイトでスペックを確認するべきですね。

私のように物欲に振り回されて購入してしまうと、買ったあとに「充電OSEーー!」っとなる可能性が高いです。笑

あとは複数機器充電したい!って人も当然ながら向いてないです。

USB-Cなのでまだスマホが対応していないものも多いですし、汎用性があるとは言い難いですね。

重量が軽いから、旅行に良いじゃん!っと思うかもですが、大体充電器はスーツケースにぶち込んでおくし、私のようにiPadやらスマホやらたくさん持っていく場合はポート1つじゃ全然たりません(汗)

たくさん充電する派だったら、家で据え起き用としても使えるコチラの方がぶっちぎりでオススメですね。

【1年使用レビュー】Anker PowerPort I PD-1の充電速度&3つの弱点を解説!

ここまでのまとめ
・ハイエンドノートPCを使っている人
・外でたま~にしか作業しない人
・複数の機器を同時に充電したい人

【結論】軽量化は凄い!が本当に必要なのか?は人による。

ネットのレビュー記事を見ると凄い、凄い!っと賛美するような記事ばかり目に付きますが、軽量化されたって事以外はそれほど強烈なメリットは無いような・・・

確かに60gは驚異的ですが、持ち運び機会が少ない人は不要ですし、ちょっと重さに妥協すれば安価で2ポートあり、40W~で充電出来るものもあります。

あなたが「本当に数十gでも身軽になりたい!」っというのであればアリ!

だと思いますが、個人的にはいくら軽くてもポートが1つじゃ使いづらいなぁっと感じるのが正直なところ。

あとは、PC用に使うのであれば余裕持って60Wくらいは欲しいですね。

100g前後とちょっと重量が重くはなるものの60Wまで充電できるものがあるのでMacBookPro等を使っている人はぜっったいにコチラを選んだ方が良いかと。

っというわけでもしあなたがRAVPower『RP-PC120』の購入を迷っていたら参考にしていただければ幸いですm(_ _)m

同じく窒化はガリウムを使った30Wの超軽量Anker充電器の記事も参考にしてみてくださいね。
【レビュー】私がAnker PowerPort Atom PD1を購入しない3つの理由とは?

※その他、小型充電器のレビューはコチラも参考にして見てください!
【非提供レビュー】Anker PowerPort Speed 1 PD 60の3つの長所&短所とは?

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