【1年使用レビュー】Anker PowerPort I PD-1の充電速度&3つの弱点を解説!

爆速充電に憧れて、『Anker PowerPort I PD』を購入して1年が経過。

結論から言うと「買ってよかったぁぁ!!」っというのが、私の心からの本音です。

何が良かったのか?!一言で言うと「爆速」もう本当に爆の速です。

ただし、1年使ってみた分かったでデメリットもあったので、今回は1年使い続けて分かった3つの良い点、悪い点を書き綴っていきたいと思います。

Anker PowerPort I PD-1

安っぽくはないけど、別に所有欲は満たされない作り。

コンセント側のケーブルも1m程長さがあるので、充電ケーブルが短くても充電しやすいのはメリットかも。

5つのポートの内、一番上がUSB-CでPD充電に対応。他の4つのポートはUSB-AでPowerIQという高速充電に対応。

コンセントを挿すと、上部のLEDが青く光ります。別にカッコよくは無い。

作りとしてはTHE充電器といった感じ。安っぽさはないけど、高級感もないと感じたのが本音です。

まあ、充電器にに高級感を求めても仕方無い気もしますが・・・

使って分かった!3つの良い点

1,PD充電があまりにも爆速すぎる!

Anker PowerPort I PDは一番上のポートがUSB-CになっていてこのポートだけがPD充電(最大5A)に対応しています。

試しに私が愛用しているZenFone5Zで充電してみると・・・約13Wもの出力!!

通常の充電速度はせいぜい5wくらいの充電速度なので、単純計算2,5倍くらい早い事になります。

※「PD充電は最大30Wだから遅くね?」っと思う人もいるかもしれませんが、スマホ端末だと制限がかかるので15W前後に留まります。

今まで何気なく「やっぱりPD充電は早いなぁ~」くらいに思っていたのですが、改めて充電速度を数値化すると爆速どことか神速と言っても良いくらいの充電速度でした。笑

どのくらい充電速度が早いのか?時間を図ってみると、30分で大体50%くらい充電されちゃいます。

こんだけ充電速度が早いなら、寝る前に充電するのを忘れていても朝起きて速攻充電ケーブルぶっさせば間違いなく、出勤や通学に間に合うレベル。

他の4つのポートも『PowerIQ(最大2,4A)』という高速充電に対応しているので、通常の充電器よりも1,5倍~の速度で充電できます。

で、一体どんだけ爆速で充電してくれるのよ?っと期待半分不安半分で図ってみると・・・

 

13W(1,56A×8,47V)!やはり最大値である30Wよりは低い数値であるものの、これでも普通の充電よりは1,7倍くらい早いです。

気軽に爆速、爆速と騒ぎたくないのですが、あえて言わせていたこう。

爆・速!

であると。

ちなみに、100円均一で購入したUSB-Cでも試してみました。100円なのでちょっと怖さもあるのですが・・・

結果がコチラ↓

13W(1,56A×8,47V)!やはり最大値である30Wよりは低い数値であるものの、これでも普通の充電よりは1,7倍くらい早いです。

先程のApple純正のケーブルと全く変わらない結果に・・・

うーむ、これは喜んで良いのか?は分からないですが、充電速度的にはまったく問題ないのは間違いなしですね。

100均のUSB-Cケーブルは使える?1800円のApple純正品と比較した結果…

2,同時に5つ全て高速充電可能!

ポートが5つあるので当然ではあるものの、5つのガジェットを同時に高速充電することができます。

iPadProとiPhone6、ZenFone5zとZenWatch3とXperiaz5と同時に充電してみました。

Xperiaで撮影しているので、Xperiaは写っていませんが同時に5つ接続しても全ての機器がちゃんと充電できていました。

しかもただ充電できているってだけでなく、ちゃんとPD充電になっています。もし、あなたが「ああ、やばい昨日の夜何も充電していない!」っとなっても5つの機器までなら同時に高速充電ができちゃうわけです。

3,USB-C充電対応のノートPCも充電できる

MacBookを初め、最近はUSB-Cの給電ポートに採用するノートPCがかなり増えてきてますね。

この『Anker PowerPort I PD』もPD充電が最大30Wまで出力できるので、30W以下のノートPCがなら給電することが出来ます。

ただし!気をつけなければ行けないのがPCの充電に必要なW数。

例えばMacBookでも、モデルによって充電に必要なW数は倍以上変わってきます。

MacBook (Early 2015~) : 29Wもしくは30W
MacBook Air (Retina, 13インチ, 2018~) : 30W
MacBook Pro 13インチ(TouchBar有無問わず 2016~) : 61W
MacBook Pro 15インチ (2016~) : 87W
MacBookやMacBookairは30Wなので、問題なく充電できます。
逆に60W必要なMacBookProは充電するにはパワー不足・・・
のはずなんですがamazonのレビューを見る限り、MacBookProでも問題なく充電できる!という人もいれば
MacBook Proがフルパワーで動いていない状態であれば少しずつバッテーリー残量が増えていました。
出典:Amazon
MacBookProだとパワー不足という人もいますね(汗)
このAnker充電器を MacBook Pro に用いると出力不足になり,次第に充電量が低下します。
出典:Amazon
重い作業をしながらだと、徐々にBatteryが減ってしまうが軽い作業なら充電できるという声もあるので、電源を切っておけさえすれば普通に充電できるのかも。
いずれにしても、30W数以上のノートPCは想定されていないのは公式でも記載されています。
もしあなたがノートPCメインに使うのであれば、60W以上に対応した充電器を選ぶべき!かと思いますよ!



3つの弱点とは?

1,高速充電ケーブルが必要になる

注意しなければいけないのが、スマホ端末とケーブルもPD充電に対応していないと、高速充電にならないという点です。

例えば、iPhoneの場合iPhone8以降の機種本体はPD充電に対応しています。

が!付属しているケーブルは「USB-A+Lightning端子」になっていますので、PD充電に対応していません。

もし、あなたがiPhone愛用していてPD充電したいのであれば、「USB-C+Lightning端子」のケーブルを用意しないとダメ!っということです。

なぜAppleがここまでLightningにこだわるのか?が謎。

iPadProがUSB-Cになったのだから、iPhoneも全てUSB-Cに統一した方がぜっったいに使いやすいと思うのですが(汗)

iPhoneがUSB-Cに以降してくれれば、充電ケーブルを1つ減らすことが出来るので一刻も早くUSB-Cにしてもらいたいです。

2,机がごちゃごちゃする

1つの充電器に5本もケーブルを繋ぐので、めちゃゴチャゴチャします。笑

ケーブルの机なのか、私の机なのか最早わからない・・・

このケーブル地獄さえなんとかなればなぁ。

3,個体によって当たりハズレがある

充電器で迷ったら、とりあえずAnker買っとけ!みたいな風潮になりつつあるので、耐久性もかなり高いんだろうなぁ・・・

っと思いきやAmazonレビューを見ると、意外にも「PDポートが反応しなくなった!」等不具合はあるみたい。

iPhone、Apple Watch、iQOS、Bluetoothスピーカーなどを同時に充電できたので非常に満足していましたが、1ヶ月も持たずに壊れました。
出典:Amazon

購入から約3ヶ月
当初からUSB-typeCにもかかわらずケーブルの裏表が逆だと充電されず不穏な予感がしていましたが、ついにどうやってもPDポートから充電されなくなりました。
出典:Amazon

私は1年毎日使い続けているのですが、何も問題なし。持ち運び回数が多かったりすると、壊れやすいのかも。

とは言え、購入から18ヵ月保証が付いているので、そこまで気にする必要もないかと思います。

【結論】PD対応の端末があるなら即買いしてOK!

1つくらいは「ここがダメェ!」っとダメ出ししたかったのですが、何も不満無いです。笑

強いて言うなら、PDポートをもう1つか2つ増やしてくれれば、最高なんですけどね。

っと言っても、3500円で5つものガジェットを同時に、しかも高速充電できるっと考えると現時点ではコスパ最強レベルの充電器なのは間違いないかと。

例え不具合に当たっても、ぶっ壊れても18ヵ月は保証もありますし。

っというわけで、もしあなたが『Anker PowerPort I PD-1』を検討しているならぜひぜひ参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m




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