まだ買うな!PowerPort Atom Ⅲ Slim(Four Ports)4つの長所&短所を解説します!

キキキター!━━━(゚∀゚)━━━━!!AnkerのMacBook ProクラスのノートPCと、スマホを同時に充電できる超ハイパワー充電器がついにキター!

今まで複数ポートの据え置きの充電器って、最大でも30WPD充電が多かったのでノートPCを充電するにはちょっとパワー不足だったんですよね。

しかぁし!今回の『PowerPort Atom Ⅲ Slim』は最大45Wまで出力できるので、ハイエンドノートPCでも充電できるくらいハイパワーなんです。

ただし!ハイパワーなのは間違いないですが、デメリットもありますし全ての人にオススメできるとも言えません・・・

では一体どんな人向きでどんなデメリットがあるのか?!充電器オタクな私が全力で解説してきます!


コスパ最高の急速USB充電器を探しているあなたへ・・・

もし、あなたがUSB急速充電器を探しているなら絶対に以下の記事だけでも見て欲しいです↓
【2019年】Anker製小型USB充電器を全10種比較!正しい選び方とは?

【2019】RAVPowerのオススメ小型急速充電器5選!あなた向きはコレ!

【窒化ガリウムUSB充電器】目的別のおすすめ13種と選び方を解説!

超分かりにくいAnkerの充電器の違いと選び方を解説しているので、絶対に参考になるはずっ!

Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)の基本スペック

製品名 Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)
最大充電W数 65W (USB-C45W+USB-A合計20W 各ポート12Wまで)
対応機種 MacBook Pro、iPhone 11 / 11Pro / XS等ほぼ全てのスマホ
重量 約142g

⇛Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)の現在の価格&詳細はコチラ!

4つのメリットとは?

1、据え置き型でトップクラスの出力!

なんと言っても、1ポート最大45Wものハイパワーが最強最大のメリット!

据え置きのUSB充電器って意外にも30WくらいがMAXのものが殆どだったんで、MacBook ProクラスのハイエンドノートPCを充電するにはややパワー不足だったんですよね。

MacBook Airクラスなら純正充電器も30Wなので、問題なく充電できるんですがMacBook Proクラスになると純正充電器のW数は60W~。

なので、今までの30W充電器だとジワジワバッテリーが減っていく場合が多かったんです。

今回のPowerPort Atom Ⅲ SlimはUSB-C端子が最大45Wでその他の3つのポートが合計20W。

流石にハイエンドPCをフルスピードで充電する程まではいかないですが、ハイエンドPCでも充電しながら、スマホも同時に充電できちゃいます。

(流石にCPU使用率が100%近い重い作業だと、ジワジワバッテリーが減る可能性はありますが)

2、4ポートなのに軽い!

こんだけハイパワーで4ポートも端子があるのに、軽い。とにかく軽いっ!たった142gくらいしかありません。

一体どれだけ軽いのか?というと、Ankerの2ポート搭載窒化ガリウム採用の軽量充電器よりも軽いっ!

商品名 最大出力 ポート数 重さ
PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports) 65W 4 約142g
PowerPort Atom PD 2 60W 2 約178g
Anker PowerPort Atom III (Two Ports) 60W 2 約150g
Anker PowerPort I PD-1 60W 5 約213g

2ポートの充電器よりも軽いのにハイパワーかつ、4ポートもあるのはヤヴァイでしょ(汗)

私が現在愛用している、Anker PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQよりも50gくらい軽い!

1ポート最大30Wまで出力できるのでんめっちゃ便利なのですが、旅行に持っていくときにちょい重いのが気になるといえば気になっていたんですよねぇぇ・・・

まさかこれ以上に軽量のモデルが出るとは・・・
【1年使用レビュー】Anker PowerPort I PD-1の充電速度&3つの弱点を解説!

もし、あなたがUSB-CとUSBーAポートの両方が欲しい!っというなら現時点では最強クラスの充電器なのは間違いないです。

3、薄型でカッコいい

最新モデルとだけあって、デザインも薄型になってカッコいいです。

Anker PowerPort I PD - 1 PD は便利ではあるんですが、ちょっと巨大。まあ、ダサくは無いんですが、洗礼されているデザインって感じでもないですね。

ちょっと分厚い。

しかぁし!今回のPowerPort Atom Ⅲ Slimは薄型になり、差込口が横になってデザインが洗礼されています。

MacBookとかでもそうだけど、やっぱり薄いってだけでカッコいいよなぁ。

4、ノートPCを充電しながら、スマホなども充電できる

ノートPCを充電しながらスマホも充電できるってのもメリット。

当たり前じゃんっ!っと思われるかもですが、今までって4ポート以上でノートPCを充電しながらスマホを充電できる充電器って殆どなかったんですよ。

2ポートタイプならRAVPowerさんから最大60Wの超ハイパワー充電器が出ていますけどね。
⇛RAVPower 61W(RP-PC105)現在の価格&詳細はコチラ!

【こんな人は買うな】RAVPower(RP-PC105)をレビュー!5つの良い点&悪い点とは?

同時にたくさんの端末を充電したい、しかもノートPCも充電したい!と言う欲張りを叶えてくれる充電器は意外なかったんですが、コレはそれを叶えてくれます。

ここまでのまとめ
・4ポート以上充電器の中でも最高クラスに小型
・MacBook Proも充電できるほど、ハイパワー。
・ノートPCを充電しながら、複数の端末を充電できる。



4つのデメリットとは?

1、1ポートの最大出力は45Wまで

最大45Wでも十分ハイパワーなのですが・・・1ポート使用時でも複数使用時でもMAX45Wまで。

例えば先程ちらっと書いたRAVPower 61W(RP-PC105)なんかだと、1ポート使用時は61Wまで出力。

2ポート使用時は1ポート45W+12Wっと言った感じに、自分の使っている端末に応じて使い分けることができます。

【こんな人は買うな】RAVPower(RP-PC105)をレビュー!5つの良い点&悪い点とは?

「ノートPCでバリバリ仕事したいぜ!」って時は正直60Wくらいは欲しいので、できれば1ポート使用時だけでも60Wくらい出力できれば嬉しいところ。

2、USB-C端子が1つしか無い。

これは私が最も残念に感じた点。最近はスマホやワイヤレスイヤホン、タブレットやノートPC等徐々にUSB-C端子に移行しています。

今はまだ、マイクロUSBやらLightningケーブルもあるので、USBーAもそこそこ使われていますが、今後数年でほぼすべての端末がUSB-Cに移行するはず。

私が使っている端末も殆どUSB-Cになりつつあるので、できればUSB-C端子は2つ以上欲しかった・・・

USB-C×2USB-A×2だったら秒速で買っていたんだけどなぁ。

3、ノートPCを充電しない人には不要か。

45W出力までパワーが出ますが、スマホくらいしか充電しないぜ!って人には明らかにオーバースペックです。

PD充電に対応しているスマホでも(iPhone8以降等)大体18Wくらいまでしか対応してません。
iPhoneXRを60WPD充電器につないでいる画像(9,19V×1,90A=約17.4W)
【急速充電器vsApple純正】iPhone充電速度を検証!2倍近く爆速でした…

つまり、あなたがスマホやタブレットくらいしか充電しない。今後もノートPCを充電する機会はないぜ!ってなら45Wもいりません。

「薄型&軽量の複数ポート充電器がほしいんだ!」っというならアリですが、コスパ重視で複数ポートの充電器が欲しい!っというなら、コチラの方が絶対オススメ↓
【1年使用レビュー】Anker PowerPort I PD-1の充電速度&3つの弱点を解説!

正直、こっちも最大30Wまで出力できるのでスマホやタブレットくらいであれば、オーバースペックだろってくらいハイパワーです。

4、USB-Aの合計出力が20Wしか無い・・・

これもPowerPort Atom III Slimのかなりのデメリット。USB-Cは45Wとハイパワーなんですが、その他の3つのポート”合計で20W”までなんです。

極端な話3つのポートを同時に使用すると、USB-Aは各ポート6.6Wしか出力できない計算になります・・・

USB-Cで1端末、USB-A側で1端末充電するくらいなら、何も問題ないですが複数の端末を高速充電したいなら、ちょっとイマイチですね(汗)

もし、あなたが「ノートPCは充電しない」&「複数の端末を高速充電したい!」なら、先程から何度か出ている『PowerPort I PD-1』の方がぜっったいオススメ。

コチラはUSB-C最大30W+USB-A4ポート合計30Wなので、複数の端末を高速充電するならこっちの方が使い勝手は実は上だったりします。

ここまでのまとめ
・1ポート最大45Wまで。
・今後普及するであろう、USB-Cが1つしか無い
・ノートPCを充電しないならオーバースペック
・複数端末充電するには不利

【結論】ノートPCを充電するならアリ!だが・・・

最後にこの充電器を買ってもOK!な人をまとめてみるとこんな感じ↓

・ハイエンドノートPCを充電したい
・USB-A使用端末が多い
・同時に2,3ポートくらいしか使わない
・とにかく薄型、軽量モデルが良い!

⇛Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim (Four Ports)の現在の価格&詳細はコチラ!

もし、あなたがハイエンドノートPCをよく充電するならアリ!

だと思いますが、個人的には即買いするほどでは無いかなぁ・・・っというのが本音。

やっぱりMacBook Proクラスだったら60Wくらいの出力は欲しいですし、これから普及するのが確実とも言える、USB-C端子が1つなのはちょっとなぁ~。

ノートPCでガッツリ作業しながら使うなら出力が最大61Wまででるし、軽作業ならスマホと同時充電も可能って点でコチラの方が上↓
RAVPower 61W(RP-PC105)現在の価格&詳細はコチラ!

また、ノートPCを充電しないぜ!って人なら絶対にコッチの方が良いと思います↓
Anker PowerPort I PD-1現在の価格&詳細はコチラ!

ちょっと分厚いデザインではありますが、据え置き型なんてそれほど頻繁に持ち運びしないし、なんと言っても安い。

更に複数ポートの充電速度はコッチの方が上と使い勝手も良いです。

どうしても新しい物が欲しくなっちゃいますが、充電器に関しては旧型の方が良いことも多かったりします。

っというわけで、充電器探し回っている人はぜひぜひ参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m

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