ホントに買い?Anker PowerCore+ 10000 with USB-C Cableの4つの短所とは?

Ankerから新型のモバイルバッテリーキター━━━━(゚∀゚)━━━━!!

っと思ってワクワクしながらスペック見たのですが、、、うーん今回はスルーです。

っというのも、モバイルバッテリーとしての機能は悪く無いものの、デメリットもそこそこ目立つんですよね。

決して悪い製品ではないと思いますが、あえてこのモバイルバッテリーを選ぶ理由も無いかな?っというのが私の結論です。

では一体どんな特徴があり、どんな短所があるのか?!モバイルバッテリーマニアな私が解説してきます。


コスパ最高のモバイルバッテリーを探しているあなたへ・・・

Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable

製品名 Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable
最大充電W数 最大18W
充電容量 10000mAh
対応機種 USB-C対応の全てのスマホ、iPadPro11などUSB-C対応機
重量 約198g

⇛Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable 現在の価格&詳細はコチラ!

4つのメリットとは?

1、最大18W!!

まず1つ目のメリットが最大18WものPD充電に対応している!って点ですね。

モバイルバッテリーって通常充電(5W)しか出来ないものも多いので、それに比べると3倍以上爆速で充電できるほどハイパワーです。

一回でも18W対応の爆速充電を体験しちゃうと、もう通常速度のモバイルバッテリーなんて使えません。笑

以下はPD充電に対応しているiPhoneの充電速度を検証した記事ですが、もうマジで爆速。
【急速充電器vsApple純正】iPhone充電速度を検証!2倍近く爆速でした…

当然スマホ側もPD充電に対応している必要があるんですが、最近のUSB-Cを載せているスマホは大抵PD充電も対応しています。

とは言え、あなたのスマホがPD充電に対応しているのか?!は必ずチェックしておきましょう!

あっ、ちなみに今回のモバイルバッテリーはUSB-C端子なので、iPhoneは充電出来ないのでその点は注意。

2、USB-Cケーブルを内蔵

最も特徴的とも言えるのが、USB-Cケーブルがバッテリーに付いている!って点ですね。

バッテリー自体にケーブルが付いているので、「ぬあああ!バッテリー持ってきたのにケーブル忘れた!」って事がなくなるのがメリット。

詳しくは後述しますがスンゴイメリットにも感じるんですが、これがデメリットでもあるんですよね(汗)

そもそも、ケーブル忘れても100均で売っているケーブルでも問題なく爆速充電出来ますし↓
100均のUSB-Cケーブルは使える?1800円のApple純正品と比較した結果…

そこまでスゴイメリッとも思えないかなぁ・・・

3、10000mAhもの大容量!

10000mAhもの超大容量で、GalaxyS10(‎3,300mAh)を2.6回充電出来るほど容量を誇るらしい。

ただ実は10000mAhと言っても充電時にロスが出るので実際に充電できる容量は、60~70%程度です。

つまり、10000mAhのスペックだったら実際に充電できる容量は6000~7000mAhって事ですね。

これはAnkerに限らず全てのモバイルバッテリーに当てはまります。
【初心者OK】モバイルバッテリー正しい選び方とは?オススメ3つも激選して紹介!

70%程度充電できるとすれば、GalaxyS10を2回くらいしか充電できませんね・・・

まあ、2回も満充電できるなら個人的には何も文句ないですが、2,6回はちょっと盛りすぎな印象。

4,入力も爆速!

スマホを充電する側が出力ですが、モバイルバッテリー自体を充電するのを入力と言います。

この入力も爆速!で充電できるので、「うわ!昨日の夜バッテリー充電するの忘れた!」ッという時でも朝充電すればギリ使えるくらい充電できちゃいます。

モバイルバッテリーって意外に充電するの忘れちゃうこと多いんですよね(汗)

ただし!当然ではありますが、モバイルバッテリーを高速充電する為には、高速充電できる充電器が必要になります↓
【窒化ガリウムUSB充電器】目的別のおすすめ13種と選び方を解説!

爆速充電したいのであれば、少なくとも18W~のUSB-C急速充電器を用意しておきたいところ。

ここまでのまとめ
・最大18WPD充電に対応。
・USB-Cケーブルがくっついている。
・10000mAhもの大容量で大抵のスマホを2回以上満充電できる
・モバイルバッテリー自体の充電速度も爆速



4つのデメリットとは?

1,断線したら終了。

USB-Cケーブルがくっついているのは嬉しいのですが、もちろん断線したら終了。

ケーブルが別であれば、断線しても代えのケーブルを購入すればいくらでも使えますが、ケーブル内蔵式なので代えが効かないのはちょっと痛い。

付属のケーブル以外にも出力端子があれば、使えるのですが出力は付属のケーブルでしか出来ないみたい(汗)

2,内蔵ケーブルは短い。

商品ページみればわかりますが、メッチャケーブルの長さが短いですね・・・

常にバッテリーとスマホを近い距離において無いとケーブルが届かないので、テーブルの上で充電しながらスマホ弄りたい時なんかはかなり不便そうです。

ある程度ケーブルが長ければ、テーブルにバッテリーを置いてスマホを触る事もできますが、ケーブルが短いので常にバッテリーとスマホを一緒に持っていないと充電できません。

スマホいじらない時は、カバンにバッテリーとスマホを突っ込んでおけば良いけど、個人的にはある程度長さは欲しいなぁ。

3、USB-Cのみしか使えない

USB-Cの付属ケーブルでしか充電出来ないので、LightningケーブルでiPhoneを充電するとかも出来ません・・・

これは正直かなりのデメリット。

私が愛用しているモバイルバッテリーはUSB-C端子とUSB-A端子が両方搭載されているので、大体の端末は充電できます。
RAVPower RP-PB186の現在の価格&保証の詳細はコチラ!

友人に貸したい時なんかもあるんで、できればUSB-A端子辺りは搭載して欲しかったのが本音。

4、18Wまでしかでない・・・

スマホを充電するくらいなら18Wでも間違いなく爆速。

なんですが、今って29Wもの更にハイパワーのモバイルバッテリーもあるんですよね(汗)さっきのコレなんですけど↓
どんな人が買い?RP-PB186を自腹レビュー!3つの長所を全力で解説!

スマホを充電するくらいだったら18Wで十分ですが、あなたが「ノートPCをも充電したいぜ!」ってなら最低でも30W前後のバッテリーを選ぶべきです。

RP-PB186はノートPCでも充電できました。ギリギリって感じですが、作業しながらでも問題なく充電状態に。

ちなみに18Wのモバイルバッテリーでも充電してみたんですが、電源オンにすると充電が止まってしまいました・・・
Spectre x360 13インチを1ヶ月使用した私の評価!5つの長所&短所とは?

18WはあくまでもスマホやiPadを充電するくらいの用途ですね。

ここまでのまとめ
・充電が付属のUSB-Cケーブルでしか出来ない
・ケーブルの代えが効かないので、断線したら使えない
・ケーブルが短いので取り回しは悪い
・18Wまでなのでスマホ、タブレットまでしか充電出来ない

【結論】買うべき人、止めておくべき人とは?

最後にこのバッテリーを検討するべき人をまとめるとこんな感じ↓

購入を検討するべき人とは?
・ぜっったいにUSB-Cの端末しか充電しない
・ケーブルをよく忘れる
・スマホやタブレットしか充電しない
と言った感じの人なら購入しても満足度は高いかな?と思います。
⇛Anker PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable 現在の価格&詳細はコチラ!
ただ、USB-Cのケーブルがくっついているくらいしかメリットが無いので「ケーブルを忘れる事なんてないぜ!」って人はあえてこのバッテリーを選ぶ事も無いかなと。
ケーブルの代えが効くほうがどう考えても利便性は上だし、同じ出力容量のモバイルバッテリーは他にもいくらでもありますので↓
どれが買い?ANKER製10000mAhモバイルバッテリー7種比較!おすすめはコレっ!
個人的には現時点で最強出力の『RAVPower RP-PB186』を激推ししますが、あなたがAnkerにコダワリたい!っというなら上記の記事から選ぶのもありかなと思います。
モバイルバッテリーオススメ記事4選はコチラ↓
コスパ最強のモバイルバッテリーはどれ?↓
世界最軽レベルなのにMacBookAirも充電できる!↓
迷ったらコレ買っておけばOK↓
モバイルバッテリーを高速充電するには、充電器選びも重要です。
【2020年】Anker製小型USB充電器を全10種比較!正しい選び方とは?
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