【2020版】HP Spectre x360 15はどのモデルが買い?5つの特徴を徹底比較してみた!

HP Spectre x360 15インチのスタンダードモデルが11世代のCPUを積んだモデルが発表されとる!

パット見最新世代のCPUを積んでいるので、パフォーマンスモデルよりも性能が高い?と思ってしまいます。

が!実は10世代のCPUを積んでいるパフォーマンスモデルの方が圧ッッ倒的に性能が高いんです。

ただ正直言って、今この記事を書いている時点でHP Spectre x360 15インチを購入するのはどのモデルも「時期が悪い」というのが私の結論。

2020年版 HP Spectre x360 15インチ基本スペック

 

HP Spectre x360

15インチ

スタンダード

スタンダード+

パフォーマンス

パフォーマンス+

CPU i7-1165G7 i7-10750H
GPU インテルIris Xe グラフィックス

( CPU内蔵)

GTX 1650 Ti with Max-Q
メモリ 16GB 16GB
ストレージ 512GB~1TB 512GB~1TB
ディスプレイ UHD(4K)IPS
(3840×2160)
UHD(4K)(3840×2160)

有機EL or IPS液晶

バッテリー持ち 最大 14時間 最大 15 時間(IPS液晶)

最大 8 時間 30 分(有機EL)

通常価格(税抜) 194,800~ 227,800~

⇛【7%OFFクーポン付き】HP Spectre x360 15インチ現在の価格&詳細はコチラ!

1,デザインは?

デザインはスタンダードモデルもパフォーマンスモデルも完全に一緒。ただ、2019年モデルと比べるとベゼルがうっす~くなってて視認性アップしとります。

ベゼルレスになることで見た目がカッコいいってだけじゃなく、PCのボディサイズ自体が小さくなるので、携帯性もアップ!

見た目は言うまでもなく美しいです。笑 私が愛用しているのは13インチですが、基本デザインはどれも一緒ですね。

本当に美しいPCなので、使っているだけで仕事のモチベーションアップします。笑

美しいデザインの道具を使う⇛常に道具に触りたくなる⇛仕事のモチベーションアップ!するというカタログスペック以外の面で仕事効率化に繋がるはず。

2,CPU性能の違いは?

スタンダードモデルは11世代のCPUなんですが、省電力タイプのCPUでコア数が4つとハイエンドノートPCとしては控えめなコア数。

一方、パフォーマンスモデルに搭載されているのは10世代と1つ前の世代ではあるんですが、ノートPCのハイエンド用CPUが搭載されているのでコア数が6つなんです↓

CPU Core i7-1165G7  Core™ i7-10750H
PCモデル スタンダード

スタンダードプラス

パフォーマンス

パフォーマンスプラス

CPUコア数 4コア 6コア
スレッド数 8スレッド 12スレッド
基本クロック 2.8 GHz 2.6GHz
最大ブースト・クロック 4.7 GHz 5.0GHz

当然コア数が多い方が計算能力が高くなるので、基本的なCPU性能はパフォーマンスモデルの方が上。

なんですが、11世代のCPUは省電力タイプながら、性能がアップしているのでシングルコアの性能はハイエンドCPUよりも性能が高いです。

CPUの性能の指標とも言えるベンチマークの数値をみると、シングルスコアは11世代の方が上になってますね・・・↓

性能比較 Cinebench R20 (Single-Core) Cinebench R20 (Multi-Core) Geekbench 5
i7-1165G7 561 2234 5874
i7-10750H 484 2732 6243

引用:https://www.cpu-monkey.com/ja/cpu-intel_core_i7_10750h-1332

1つのコアでの計算能力は11世代の方が高いけど、コア数が6つなのでCPUがフル稼働するような場面ではハイパフォーマンス版の方がより性能が高い!という感じ。

動画編集などはCPUの負担がかなり大きくなるので、動画編集などCPUの使用率が90%超えるような作業であれば間違いなくパフォーマンスモデルの方がオススメ。

3,GPU性能は?

圧ッッ倒的!とも言える違いがコレ!スタンダードモデルは何故か、CPUに内蔵されているインテルIris Xe グラフィックスのみしか無いです(汗)

パフォーマンスモデルはCPU以外に専用のGPUが搭載されているので、グラフィック性能は段違いに高いです。

具体的なスコアはこんな感じ↓

性能比較 3DMark 11 Performance GPU 3DMark FireStrike
i7-1165G7(インテルIris Xe) 6710 4173
GTX 1650Ti with MAX-Q 11501 7478

引用:https://technical.city/ja/video/GeForce-GTX-1650-Ti-Max-Q

あくまでもベンチマークのスコアなので、参考程度ではあるんですがベンチマークによっては倍近いグラフィック性能差がありますね・・・

じゃあ実際にどの程度、作業効率が変わるのか?!が気になるところですが、PCレビュー最大手のTHE・比較さんによるとこんな感じ↓

CPU Core i7-1165G7
(インテルIris Xeグラフィックス)
GTX 1650Ti with MAX-Q
モデル スタンダード
スタンダードプラス
パフォーマンス
パフォーマンスプラス
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間 14分50秒 6分14秒

※書き出し時間引用:https://thehikaku.net/pc/hp/20spectre-x360-14.html

ぬおおお!やはり圧倒的にパフォーマンスモデルの方が書き出し時間が短い!

CPU内蔵と外部GPUなので、性能差が出るのは仕方ないですが、大して価格が変わらないのにこの性能差はちょっとスタンダードを選ぶ意味が無いような。

そもそもハイエンド15インチノートPCなのに、グラフィックチップが内蔵CPUなのはちょっと・・・というのが私の本音ではありますね。

もし、あなたがこの2つで迷っているなら確実にパフォーマンスモデル~をオススメします。

4,USB端子の違い

実はスタンダードモデルはThunderbolt 4という最新規格であるUSB端子が採用されてます。

が、パフォーマンスモデルはThunderbolt 3で一個前の規格になっているんです。これ見逃している人かなり多い気がします(汗)

一体何が違うのか?!と言うと、実は転送速度は変わらないみたい。

Thunderbolt 3では、40Gbpsのデータ転送が可能なケーブルは最長0.8mで、それ以上長くなると最大20Gbpsに制限されていました。しかしThunderbolt 4では、常時40Gbpsのデータ転送が可能で、ケーブルも最長2mまで対応します。
引用:https://iphone-mania.jp/news-300273/

Thunderbolt 3で40Gbpsのデータ転送するなら80センチ以下のケーブルを使う必要があったのが、Thunderbolt 4では2mでも40Gbpsに対応するとのこと。

うーん、、、私の使い方ではかなりどうでも良い性能差です。笑

他にも4Kディスプレイに同時に2つ接続できるなどメリットもあるけど、基本的にはThunderbolt 3で十分な気がする。

5,価格は?【重要】

そしてコスパ重視の当ブログとして外せないのが価格!あくまでも通常価格ですが、このような価格↓

Spectrex360 15インチ スタンダード スタンダード+ パフォーマンス パフォーマンス+
価格(税抜) 194,800円 214,800円 227,800円 249,800円
ディスプレイ UHD(4K)・IPS液晶 UHD(4K)・IPS液晶 UHD(4K)・IPS液晶 UHD(4K)有機EL
ストレージ 512GB SSD 1TB SSD 512GB SSD 1TB SSD
バッテリー持ち 14時間  14時間 約15時間 約8時間30分

※価格は変動する可能性があるので、公式サイトでチェックしてくださいね↓
⇛【2020年版】HP Spectre x360 15インチ現在の価格&詳細はコチラ!

HPさんのPCはセール価格になっている事が多いんで、これよりも安くなっている事が多いです。むしろ、通常価格で購入する方が難しいような。笑

で、価格差を見ると性能が高いパフォーマンスモデルとスタンダードモデルとでそこまで大きな価格差は無いです。

せいぜい1~3万円くらいの価格差で外部GPUを積んでいて、CPU性能が高いパフォーマンスモデルが選べるなら間違いなくパフォーマンスモデル!っというのが私の考え。

パフォーマンス+になると、ディスプレイが有機ELになり更に画面が美しくなります。私は13インチの有機EL使ってますが、ンめっっちゃ画面キレイでビビります。笑

HP Spectre x360 13インチの画面をスマホで直撮りしてもこの画質!↓

ただ画面が美しいのは間違いないんですが、有機ELはバッテリー持ちがかなり悪くなるので、IPS液晶に比べると半分くらいの8時間半になっちゃうんですよね(汗)

ほとんど電源つないで使う人なら、有機ELもアリですが液晶でも良いような気がする・・・

スタンダードモデルよりも圧倒的にグラフィック性能が高く、CPU性能も高く、価格もそこまで大差無し。

という点を考慮すると私がHP Spectre x360 15インチを購入するなら間違いなくパフォーマンスモデル(+ではなく)を選びますね。

【結論】今HP Spectre x360 15インチを買うのは時期が悪い気が・・・

HP Spectre x360 15インチを買うならパフォーマンスモデル!と言いたいんですが、正直今HP Spectre x360 15インチを購入するのは微妙な気がします(汗)

というのも14インチモデルが出ているので、コチラのほうが価格的に安いしスタンダードと性能は一緒。
【2020版】HP Spectre x360 14インチ7つの特徴&3つの変更点をレビュー!

という点を考えると、スタンダードモデルを購入するくらいなら14インチを買ったほうが幸せになれるかなぁと。

「いやいや、外部GPUが無いと性能が足んないんだよ!」という人は、更に性能が高いのに価格が安いENVYの15インチを選んだほうが絶対に良いです↓
【2020】どっちが買い?HP Spectre x360 15インチとENVYの7つの特徴を徹底比較してみた!

SpectreがHPのノートPCで最もハイエンドなブランドという位置づけなはずなんですが、ENVYの15インチの方が性能がなぜか性能はぶっちぎりで高くなっています。

しかも、HP Spectre x360 15インチのパフォーマンスモデルよりも価格が安い。笑

コスパ重視で性能が高いPCを使いたい!という人は間違いなくHP ENVY 15一択。

見た目はSpectreの方が好きなんだけどなぁ・・・HPさんSpectre360でENVY並のPCお願いします!

360°ぜっったいに回転しないといけないんだ!という人はHP Spectre x360 15インチのパフォーマンスもありだけど、あまりにも性能差があるので私ならHP ENVY 15を買います。間違いなく。

⇛【7%OFFクーポン付き!】HP ENVY  15インチ現在の価格&詳細はコチラ!

⇛【7%OFFクーポン付き】HP Spectre x360 15インチ現在の価格&詳細はコチラ!

というわけで、もしあなたがHP Spectre x360 15インチを検討しているなら参考にしてくださいませ!

その他HPのPC記事はコチラ↓
HP Spectre x360 13で4K動画編集は快適?編集して感じた3つの短所とは?

【2020】どっちが買い?HP Spectre x360 15インチとENVYの7つの特徴を徹底比較してみた!




もし、あなたが当記事を読んで0.1%くらい役に立ったと思ったら「フォロー、いいね」をお願いします!↓
おすすめの記事