iPadをWindows PCのサブディスプレイ化『spacedesk』を解説!3つの短所も解説

iPadをノートPCのサブディスプレイに出来ないかなぁっと思ってたどり着いたのが今回の『spacedesk』というアプリ。

一言で言うと、iPadをPCのサブディスプレイとして使えるようになるアプリなんですが、コレが神アプリ過ぎてビビりました。笑

無料なのでどーせ使えないんだろうな・・・っと思って使ってみたら、コレがかなり使えるアプリなんです。

っというわけでspacedeskを使い方&5つのデメリットを正直に解説しまくってみます!

あなた向きHPノートPCはどれ?

spacedeskの接続方法を解説!

まずは繋ぎたいWindowsPCにspacedeskをダウンロードしておきます。
spacedesk(英語)

フリーソフトなのでもちろん無料。あぁ、、、こんな神ソフトが無料だなんて素晴らしすぎる。

英語しか無いのでやや分かりにくいところもありますが、基本的には”Download NOW”からダウンロードしたら、クリックしていくだけで問題ないです。

iPad側にもspacedeskをダウンロードしておきます。コチラはApple Storeで検索すると出てくるので、検索してみてください。

spacedesk (multi monitor app)

PCとiPadどちらにもspacedeskをインストールしたら、まずはPC側のspacedesk を起動します。

起動すると以下のように今自分が使っているWi-Fi回線が表示されます↓

これで準備OK!今度はiPad側のspacedeskを起動し、PCに表示されているWi-Fiと同じ回線をタップ!

これでPCとiPadの接続は完了です。難しい設定とか全く無く、英語力0な私でもテキトーに感のみで5分もしないで使えるようなりました。笑

一応画面のクオリティみたいなものもいじれるっぽいですが、初期設定のまま使えば特に問題無い感じでした。

実際に繋いでみた画面がこんな感じ↓

0,5秒くらい遅延があるにはあるんですが、そこそこ追従性も高く画質も結構良い感じ。

ただ、ノートPC側の設定がそのままだと、ノートPCの画面がそのまま写っているだけなので、ノートPC側の設定でサブディスプレイを拡張設定する必要があります。

iPadをサブディスプレイとして使う場合はPC側の設定⇛マルチディスプレイで”表示画面を拡張する”を選べばOK。

これで使える~っと思いきや、そのままだと画面が小さすぎて、使い物になりません・・・

なので、PC側の設定⇛サブディスプレイ⇛拡大縮小とレイアウトでサブディスプレイ側の表示を150%~にしたほうが良いですね。

175%に設定するとこんな感じ↓

これでやっとiPadをサブディスプレイとしてまともに使えるようになりました。ここまで10分もかかりません。本当にこれが無料で良いのか・・・

拡張画面にしてみるとこんな感じ↓

PCにからiPadにウィンドウをまたぐ時にビミョーーーにカクつきはあるものの全然許容範囲。

私の場合、右画面に資料を開きブログ記事を書いたり、右画面で画像編集するということが多いので、表示領域が広ければ広いほど作業効率が上がります。

 

無線で接続しているだけなのに、ここまで快適に使えるとは思いませんでした。無料ですよ?!コレ。

しかも!iPadを縦にすると画面も自動で縦になってくれます。

SUGEEE!右側にはPDFなどの資料を表示しつつ、メインのPC側では執筆作業するなんてことも可能。

もしくは、You Tubeでお気に入りのミュージックを再生しながら、作業したりとか・・・妄想が捗りまくるっ!

iPadと快適に接続出来るなんてMacだけでしょ・・・っと思い込んでいたんですがまさか無料でここまで快適にマルチディスプレイ化できるとは思わなかったです。笑

もはやiPadの標準アプリにして欲しいくらい。

しかぁし!どんなアプリでもデメリットはあるもの。っというわけで使って分かった3つのデメリットを解説してみます。

scacedeskを使って分かった3つのデメリットはコレ!

1,遅延がある

上でも書きましたがビミョーに遅延があります。0,5秒くらい。

もしかするとあなたは「たったの0,5秒くらいの遅延なら違和感ないでしょ!」っと思うかもですが、この0,5秒が結構ストレス溜まります(汗)

私の場合特に画像編集する時にややイラッと感じてしまいました。

っというのも、マウスで細かいところを修正したい!って場合ちょっとでも遅延があると、自分の思ったところにポインタを移動させるのが難しいときがあるんです。

iPad側の画面は資料やブラウザ、フォルダを開きっぱなしにしておく、といった静的な作業だったら何も不満無いです。

が!画像や動画編集など動的な作業をメインに使うのはちょっと厳しそう・・・

2,Wi-Fi環境が無いと使えない

PCの画面をWi-FiでiPadと共有している仕組みなので、同じWi-Fi環境下に繋がってないと使えません。

つまり!Wi-Fi環境が無いとサブディスプレイとしては使えないってことですね。

一応、Wi-Fi環境さえあれば、理論的にはフリーWi-Fiなんかでも使えるとは思いますが、流石に誰もが使えるWi-Fi接続で使うのは危険すぎます・・・

外でマルチディスプレイとして使いたいという場合は、自前でポケットWi-Fiを持っておく必要はあるかなと思います。

3,バッテリーの消費はやや激しめ。

常時リアルタイムにPCの画面を表示しているのもあって、15分くらい使ってみたら7%くらいバッテリーが消費されてました。

15分で7%ということは、60分で28%。恐らくこんな単純な減り方をするとは思いませんが、1日中使うのは無理かなと思われます。

とは言っても、iPad側も充電しながら使えばいいだけなので、それほど強烈なデメリットってわけでもないかなぁと。

最近はPCをiPadを同時に爆速で充電できるような充電器も多いですし。
結局どれが買い?窒化ガリウムUSB充電器のおすすめ13種と選び方を解説!



【結論】iPadはサブディスプレイ化もアリ!ただし・・・

無料アプリだしカックカクかもなぁ・・・っと予想してましたが、普通に実用レベルで使えました。笑

有料のサブディスプレイ化アプリ『Luna Display』もありますが、無料でここまでふっつーに使えるならこれでいいじゃんッ!っと思ったのが本音。

もし、あなたが「iPadをもっと活用したいぜ!」ってなら、絶対に使うべきアプリだ!っと思います。

ただし!上の方でも書いたように、0,5秒くらいの遅延があるのは事実。

資料やYou Tubeなど”開きっぱ”メインで使うなら、なにも問題ないですがサブディスプレイメインに作業したい!っという人はストレス溜まりまくると思います(汗)

もし、あなたがサブディスプレイ側でもガッツリマウス使うぜ!っというなら、ぜったい専用のサブディスプレイを買ったほうが幸せになれるはず↓

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私が購入したのは、旧モデルなんですが遅延とか全く0で快適性抜群。

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