ノイキャンは微妙?EarFun Free Proを本音レビュー!9の特徴&短所を正直に解説します!

もう無線イヤホンの進化は止まるだろ。っと思ったんですが2020年最後にとんでもないバケモノコスのイヤホンが舞い込んできました。笑

それが今回のEarFun Free Pro。

今まで5,000円前後のイヤホンは50個以上はレビューしていると思いますが、執筆時点ではこのEarFun Free Proが同価格帯では頂点と言っていいかと。

というのも弱点という弱点がほぼ無いんですよね・・・この価格でこのスペックは異次元と言っても言いすぎじゃないです。

とは言えちょっと気になる点もあると言えばあるので、EarFun Free Proの良い点、悪い点を正直にレビューしてこうと思います。


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EarFun Free Proの基本スペック

製品名 EarFun Free Pro
連続使用可能時間 最大7時間(ケースと併用した場合は最大32時間)

ANCモードは約6時間(ケースと併用した場合は最大27時間)

対応コーデック AAC、SBC
防水性能 IPX5等級
Bluetooth規格 Bluetooth5.2
ノイズキャンセリング
外部音取り込み機能
(アンビエントモード)
ワイヤレス充電

EarFun Free Pro 現在の価格&セール等詳細はコチラ!

今回の商品はEarFunさん提供頂いてのレビュー。

とは言え当ブログの管理人は極悪非道な性格なので、提供品であろうと正直に発信できないのであれば断ることにしてます。

 

このような条件を提示させて頂いて、EarFunさんにも快くご了承頂頂きました。

ちなみに最初の条件を提示すると返信が来なくなるメーカーさんが大半なんですが、EarFunさんは毎回快く受け入れてくれます。笑

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EarFun Free Pro 9つの特徴とは?

1、デザインはどうなの?

まずはデザイン過去に紹介したEarFunイヤホンも価格の割に機能や音質はかなり良かったのですが、唯一デザインが価格なりというのが気になるポイントだったんですよね。
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しかぁし!届いてビビりました。デザインもかなり質感上がってます。本当に嘘じゃなく。

外箱はまあ普通なデザイン。安っぽくはないですね。

「いざ開封の儀!うおるぁぁあ!」と開けるとなんか凄い質感が高いイヤホンが鎮座しとります。

え?これって1万くらいするっけ?っと一瞬錯覚するほど、質感が以前より上がってるぅ!

付属品はイヤーピースと耳に引っかけて、フィット感が向上するイヤーウィングとUSB-Cケーブル

これ。凄くないですか?どうみても5000円台のイヤホンの包装じゃないんですが・・・

この価格帯だとビニール袋にイヤーピースが入ってる事が多いですが、なんかちゃんと収納されてカッコいい。

そして肝心のイヤホン本体。これがもうね。質感もデザインもかなぁぁり良くなってます。

天板部分はツヤがあるものの、安っぽさなし。

衝撃的なのがケース側面の質感ですね。前モデルのプラスティッキーな質感と違ってアルミっぽい質感に変更されてて明らかに質感もデザインもUPしとります。

裏面も同じようにアルミ的なデザインでカッコEE!

ちなみにEarFun Freeはこんな感じで値段相応な質感&デザインでした。音質や機能はメチャ良いんですけどね↓

【2020最新進化版】 EarFun Free現在の価格&詳細はコチラ!

ケースを開けてみたところ。イヤホン本体も中々良い感じの質感。ただ、左側のロゴがなぜか逆さになっているのがちょっと気になるような(汗)

製品の不具合か?!と思ったんですが、左側はロゴが逆さになっているのがデフォみたい。

装着時は自分からは見えないので、そこまでアウトってわけでもないですが、逆さにする意図があるんでしょうか?

イヤホン本体はタッチ部分はケースと同じく、ツヤがある質感ですが側面はアルミ的な質感で良い感じ。

スンゴク高級感がある!ってほどじゃないですが、この価格にしては明らかに質感デザインは高いと思います。

5,000円台のイヤホンってどうしても、プラスティッキーな質感が多いんですよね
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が、パット見1万くらいの質感と言われても分からないかも・・・

2、サイズや重さは?

デザイン、質感が高いのもGOOD!なんですが、それと同時に良いっ!と思ったのが、サイズ感。

縦長デザインでメチャスリムなんですよ。

一家に一台あるiPhone6と並べてみるとこのような感じ↓

メチャ細いデザインなのでポッケに入れて持ち歩くのも余裕。

ケース込の重さもたった41g!

メチャメチャ軽いAirPodsよりも更に軽いです。笑 AirPodsも48gとかなり軽いんですが、それすら超えるとは・・・

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無線イヤホンにおいてかなり重要な携帯性もGREAT!!でしょ

3、接続がメチャ簡単。

このイヤホンに限らずですが、無線イヤホンの接続はメチャ簡単。ケースから取り出すと、勝手にペアリングモードになるので↓

スマホ側に表示された、イヤホン名をタップするだけ。

 

一旦接続すれば、次回からはケースから取り出すだけで、イヤホンが接続されるのでめっちゃラクです。

4、音質はどうなの?【重要】

イヤホンで最も重要なのが音質!

どんな音質なのか?!を検証する為に現時点で音楽配信サービスの中でぶっちぎりで音質が良い『Amazon MUSIC HD』であらゆるジャンルの曲を聴きまくりまるっ!
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高音部分はバイオリンや管楽器などが多めのクラシック系のジャンル。ボーカルや中音域はJPOP等の歌もの系のジャンル。

低音域はEDMなどのクラブ系ミュージックやら、ベース音強めのジャズ系ジャンルを複数聴きまくりました。

結論からいうと、この価格帯では音質はかなりGOOD!

低音が強めにチューニングされてはいるものの、不自然なほどブォンブォン低音が響くわけでもなく、曲が楽しめる範囲内で低音が強くなっているので不快感がないです。

この価格にしてはそこそこ繊細感あるし、中~高音域も音がカスれることも無いし、普通に音楽を楽しめるレベル。

厳しく言うなら、2万~のイヤホンなどと比べると音の輪郭がすこしボヤケている、分離感は劣るなど気になる点もありはします。

が、「もう音が汚くて聴いてられない!」というように視聴体験が損なわれるほどじゃないです。

5,000円くらいのイヤホンって音がザラザラしているものも多いんですが、ザラつきも全然無いですし・・・

この音質で満足出来ない人はもう1万~とかのイヤホンに手を出すしか無いかと(汗)
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1万以下のイヤホンの中ではかなりバランスが取れている音質で、十分音楽を楽しめる音質なのは間違いないかと思います。

5、ノイズキャンセリング機能はどうなの?

この価格なのでノイズキャンセリングが付いているだけでも、御の字だなぁと思って期待してませんでした。

が!ノイズキャンに関してもちゃんと効果が分かるくらいには効いてます。

私が過去に撮影した飛行機の離陸動画を爆音で再生しノイキャン機能を試してみました。(机が低音でブルブル震えるくらい爆音)

ちなみにこのようなノイキャンテスト用の動画でアレコレ検証してます↓

https://youtu.be/m2F6t_yLTAM

2~3万のノイズキャンセリングイヤホン等に比べると明らかにマイルドなノイキャン力です。

とは言え飛行機の一番ストレスに感じる低音の「ブぉぉぉぉん」というノイズはON-OFFでちゃんと分かるくらいにはノイキャン力あるんですよね。

たまにノイキャンON-OFFしているのか?分からないくらいノイキャン力がよわ~いイヤホンもあるんですが、このイヤホンは案外ノイキャン力効いております。

もしあなたが「音楽を聴きながらノイキャンを使う」ならアリ!だと思います。後はノイキャンが強すぎると”圧迫感を感じる”というような人にも良いかなと。

で、もっと驚くのがホワイトノイズが全然ないっ!って点です。

ノイズキャンセリングオンにすると「サ~っ」とホワイトノイズが流れるイヤホンもあります。

が!EarFun  free ProはノイキャンONにしてもホワイトノイズがほぼ無いんですよ。これはビビりました。笑

ただし!詳しくは後述しますがEarFunのAir Proの方がノイキャンの強さは全然強いです。

より強いノイキャン力を求めるなら、EarFunのAir Proを選んだ方がいいかも。
EarFun Air Pro 現在の価格&セールなど詳細はコチラ!

あとは価格が違いすぎるので比べるのは酷だと思いますが、AirPodsProなどと比べるとノイキャン力は明らかに劣りますね(汗)
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もしくは、遮音性が高いイヤーピースを使うのもあり。

私がオススメしているウレタン製の柔らかウレタン製イヤーピースを装着してみたところ、更に遮音性アップしました。

ただ、ケースにギリッギリ収納できるか?!くらいなので、自己責任でお願いします。笑

ほんのちょっと蓋が開いてますが、充電はできてますし、イヤホンが落ちる気配はなさそう。

6、アンビエントモード機能はどうなの?

いやね。これも本当にビビりました。笑 何回ビビるんだ?!と言われそうですが、本当に素晴らしいです。

というのも、外部音取り込み機能ONにしてもノイキャンと同じくホワイトノイズがほっとんど聞こえません。

これも殆どのイヤホンではアンビエントONにした途端ホワイトノイズが微かに聞こえるものなんですが、ぜんぜん聞こえないんです。

そして、聞こえる音もかなり自然なのが良いっ!

外部音取り込み機能で聞こえる音って高音を拾いまくるものが多いので、キーボード叩いているとカチャカチャうるさかったりします。

なんですが、EarFun Free Proは本当に自然に外の音が聞こえるのが凄い。凄すぎる

ハッキリ言って、アンビエントモードに関しては2,3万のイヤホンよりコチラの方が全然性能高いくらいです。

ここまで性能が高いアンビエントモードってAirPodsProくらいしか無かったような(汗)

7、ワイヤレス充電にも対応

え、いやどんだけ機能あるの?と言いたくなるんですけど、ワイヤレス充電まで対応しております。

私はスマホがワイヤレス充電に対応してないので、あまり出番はないけど対応スマホ使っている人はかなり良さそう。

8、防水性能もIPX5に対応

ここまで機能モリモリで防水性能まで搭載。完全防水とまではいきませんが、ふつーに使ってるくらいなら問題ない防水性能。

IPX5=あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)

水没はアウトですが、こんだけ防水性があれば十分でしょ!っとは思います。

9、フィット感も良し!

イヤホンの端っこに耳に引っ掛けるイヤーウィング的なのがあるので、耳から落っこちる気が全くしません。笑

落っこちにくいイヤホンといえば、以前とブログでも紹介したサウンドピーツのイヤホン等もまったく落ちる気がしなかったんですが、それと同等くらいフィット感良し。
SOUNDPEATS Truefree 2を自腹レビュー!コスパ最強?7つの特徴&短所を正直に語ります。

いや、、、あのこんだけデザイン、音質、機能が優れていてフィット感まで良いとかチート級すぎませんか?

ここまでのまとめ
・5,000円台とは思えないほど質感良し!デザインもカッコいい
・防水性能はそこそこ高い
・メチャ軽く携帯性○
・音質も同価格帯では明らかに最高クラス
・ノイキャンはやや弱いもののちゃんと効果が感じられるくらいは効く
・アンビエントモードの音がかなり自然で、ホワイトノイズが無い
・ワイヤレス充電対応
・フィット感良し!耳から落ちる気がしない



購入して感じた4つの短所とは?

1、ノイズキャンセル等のタッチ操作がちょっと煩わしい

私が使ってて一番デメリットに感じたのが操作性ですね~。

左のイヤホンを3回タップすると、ノイズキャンセリング⇛アンビエント⇛ノーマルと機能が切り替えられます。

ただ、3回タップはちょっとメンドウですね(汗)

特にアンビエントモードなんかは、外のアナウンスなど瞬時に聴きたい時もあるので、ノーマルから6回タップする必要があります。

更に連続2回タップすると音楽の再生ON-OFF切り替えなので、上手くタップ出来てないと音楽が付いたり消えたりするのが煩わしいです。

ノイキャンやアンビエントモードはボタン長押しとか、もしくは1タップで切り替えられたら良いのになぁ~と思ったのは正直なところ。

2、EarFun Air Proに比べるとノイキャン力は劣る

ノイキャンONにするとちゃんとノイズが除去されているのが分かるくらいには効いてます。

ただ、EarFun Air Proと同時にテストすると「あれ?なんかEarFun Air Proの方がノイキャンがかなり効いてる気がする」と感じました。

で、商品ページ調べてみるとEarFun Air Proは最大38dbノイズ低減で↓

EarFun Air Pro 現在の価格&セールなど詳細はコチラ!

今回のEarFun Free Proは最大28dbまでのノイズ低減効果でした↓

知らないで使ってた(汗)

EarFun Air Proも十分ノイキャン力があるとは言え、比較すると明らかにEarFun Air Proの方がノイキャン力は高い。

なのであなたが「ノイキャン力重視!」というならEarFun Air Proの方がいいかも。

というかEarFun Air Proのノイキャン力が凄すぎなんだよぉ・・・誇張抜きでAirPodsProと変わらないくらいノイキャン力高いです。笑

どれが買い?EarFunの無線イヤホン4つを比較!長所&短所も正直に解説します!

3、aptXに対応していない

Android使いとしてはちょっと残念なのがapt-X非対応という点。

より高音質で低遅延のコーデックなんですが、AACまでの対応

コーデック 音質 遅延 特徴
SBC 標準音質 大きい遅延 最も音質が劣り、遅延も大きい。
AAC SBCより高音質。 SBCよりマシ。 Apple製品に採用
Android 8以降も対応
aptX CDクラスの高音質。 低遅延。 Androidで採用される
aptX HD ハイレゾクラスの高音質。 AAC並の遅延。 aptXのより高音質版。
LDAC ハイレゾ相当の最高音質。 大きい遅延 SONYが開発の最高音質の規格。

※黄色部分が当機種の対応コーデック

と言っても私が使っている感じ切断もしないですし、そんなにデメリットでも無いような気もする。

4、充電ランプが若干分かりにくいかも?

ケースの残り充電ランプが1つなので、複数ランプがあるものより残り残量が分かりにくいかも。

もうこのくらいしか重箱の隅がないっす・・・

ここまでのまとめ
・操作性がやや悪い
・より強力なノイキャンが欲しいならEarFun Air Proの方が上
・AACとSBCにしか対応していない
・バッテリーランプが1つなのでケースの残りバッテリーが分かりにくいかも?

【結論】同価格帯では執筆時点で最強のイヤホン。

このイヤホンを買うべき人
・5,000円前後で音質の言い無線イヤホンを探している
・やや低音が強めが好み
・ノイキャン、アンビエントモードを使ってみたい
・音質にもちょっとコダワル
・外に持ち歩くことが多い。
・デザインや質感にもちょっとはコダワリたい

提供して頂いたからこそ、ちょっと厳し目にレビューしたいところなんですが「ココがダメェ!」というような弱点が見つかりません。笑

しいて言うなら操作性がちょい悪いかな?くらいか・・・

この価格帯でノイキャンとかついてても”とりあえず付いているオマケ機能”的な事もあるんですが、おまけ程度じゃなく十分実用レベルです。

というかアンビエントモードに至ってはマジのガチで自然に音が聞こえるし、殆どのイヤホンで発生するホワイトノイズも無いし、3万円とかのイヤホンより機能高いです。

それでいてワイヤレス充電など機能もコレでもかっ!ってほど盛り込んでてこの価格。

いやぁもうワイヤレスイヤホン戦争は、このイヤホンで終焉に向かいつつあるかもしれません。

この価格でこのクオリティのイヤホンが出されちゃ、よほど音にコダワリたい人以外はイヤホンに2万も3万も出す必要ないですね(汗)

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