こんな人は買うな!AUKEY PA-Y19を自腹レビュー!3つの長所&短所を解説します。

今回はAUKEYが販売している窒化ガリウム充電器『AUKEY PA-Y19』を自腹レビュー!

最近は窒化ガリウムが採用されている充電器が多く販売され、ハイパワーかつ超小型化が進んでいますね。

そんな窒化ガリウム充電器で執筆時点で30Wのハイパワー出力かつ、トップクラスに軽量&小型なのが今回の『PA-Y19』なんです。

しかし!いくら小型だと言っても本当に30W出力でるとは限らない!っというわけで、購入検証。

PA-Y19を買って分かった3つの短所と購入を検討するべき人を全力で解説していきます!


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結局どれが買い?窒化ガリウムUSB充電器のおすすめ13種と選び方を解説!

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超分かりにくいAnkerの充電器の違いと選び方を解説しているので、絶対に参考になるはずっ!

AUKEY PA-Y19

製品名 AUKEY PA-Y19
最大充電W数 30W
対応機種 MacBook、iPhone 11 / 11Pro / XS等ほぼ全てのスマホ
重量 約45g

3つの長所とは?

1,超小型なデザイン!

正直言ってしまうと、作りはややプラスティッキーな質感でやや安っぽいです(汗)

プラスチック的なツヤ感が強めで、あんまり高級感は無いですね。個人的には充電できれば何でも良いけど。

ただし!サイズは流石にメチャ小さい。ホントにこれで30Wも出力できるのか?!っと疑いたくなるほどのミニサイズ。

iPhoneとiPad Pro11付属の純正充電器と比較するとこんな感じ↓※中央がiPhone純正充電器(5W出力)、右端はiPad Pro11充電器(18W出力)

iPhone純正よりはやや大きいものの、ここまでくるとそれほど違いを感じないレベル。

18WのiPad Pro充電器より圧っっ倒的に小さいですね。

ちなみにiPhone6と並べてみると、こんな感じ↓

このサイズ感で文句を言う人はこの世に存在しないかと思われます。笑

そして世界最軽量!ってのもメリット。

このPA-Y19が販売される前はRAVPower社の『RP-PC120 RAVPower 30W 最小クラス』が30W充電器では最軽量クラスだったんですよね。
【非提供レビュー】私がRAVPower(窒化ガリウム)30Wの購入を止めた3つの理由とは?

『RP-PC120』が60gだったのに対して、今回の『PA-Y19』は45g!!15gも軽量化に成功してます。

正直、「そこまで軽量化しなくても良いよ・・・」

って気はしますが、出張が多い人や外でPC作業する人にとってはこの10g前後の重量差が死活問題になるはず。

っということで実際に計ってみると46g。

やはり現時点で30Wクラス最軽量なのは間違い無さそう。

ただ、こんだけ軽量だと心配なのが出力!本当に30Wクラスの出力がでるのか?検証した結果…↓

2、最大30W出力!(MacBookクラスも充電可)

最大30W充電まで対応しているiPad Pro11で検証。

14,6×1,72=25,1W!

端末側で制限がかかるので流石に30Wギリギリまではいかないですが、30Wクラスの爆速充電は問題なくできている感じ。

ちなみに『RAVPower 61W(RP-PC112)』という61W出力の小型充電器で検証した結果だと最大27Wくらい出てました↓

数値は常に変動しているものの30Wクラスの出力が出ているのは間違いないッ!っと言えますね。

MacBookAirやMacBookクラスのノートPCも純正充電器が30W出力なので、この位のクラスのPCなら充電できちゃうほどハイパワーってわけです。

この小ささでノートPCが充電できるのは普通に考えてヤヴァイでしょ。笑

ただし!後述しますがあなたが使っているPCによっては、パワー不足の可能性があるのでその点は注意。

3、プラグ部分が折りたたみ可!

当たり前じゃんッ!っと思われるかもですが、意外にプラグが折り畳めない充電器もあるんですよね・・・

【レビュー】私がAnker PowerPort Atom PD1を購入しない3つの理由とは?

ただこれはプラグが折り畳めるので、カバンのポケットに入れてもボコッと出っ張ることが無いです。

いくら小型でもプラグはぜっったいにしまえた方が、携帯性は高いです。

ここまでのまとめ
・30W充電器では最軽量クラス!
・MacBookクラスの充電できるハイパワー。
・プラグも折り畳めるので収納性◎



3つのデメリットとは?

1,持ち運ばない人はメリット薄いかも・・・

メチャ軽量&小型なのは間違いない。これについては誰も異論はないと思います。

ただ、軽量なのは間違いないんですが外に充電器を持ち運びするような人意外はそれほどメリットになるとは思えません(汗)

私自身、最近は外でPC作業する機会が少なくなっているので、1ポートしかない充電器よりも5ポートくらいある据え置き用充電器『Anker PowerPort I PD-1の方が重宝しています。

【1年使用レビュー】Anker PowerPort I PD-1の充電速度&3つの弱点を解説!

充電する機器が1つしか無いぜ!って人は1ポートでも良いのですが、私のように同時に充電したい機器が多い人はぜっったい据え置き用充電器の方がオススメです。

2,30Wなのでパワー不足の可能性。

MacBookAirクラスのノートPCは純正充電器も30W出力なので、出力は足りています。

が!MacBookProクラスは純正充電器でも60W~と2倍以上の出力なんですよね(汗)

つまり、MacBookProクラスのハイスペックPCだと充電能力が足りない可能性があるってわけです。

Amazonの商品説明欄を見ると、MacBookProも充電可!っと書かれてますが、明らかにパワー不足に感じます。

恐らく、スリープ状態や電源OFF状態なら充電できる可能性はありますが、PCがフル稼働している状態だとパワー不足でジワジワバッテリーが減っていく予感。。。

※MacBookPro相当のPCで検証しましたが、やはりCPU使用率が30%~くらいで使っていると、バッテリー容量はジリジリ減っていき回復はしません。

検証に使ったPCはコレ↓
【2019版】Spectre x360 13インチを自腹レビュー!7つの長所&短所を正直に解説!

スリープ状態や電源OFFなら問題なく充電できるけど、充電速度も遅いですし、やはり60Wは欲しい所。

もし、あなたがMacBookProクラスのPCメインで使いたいなら、もっとパワーに余裕がある充電器を強く!強く!オススメします。

ちなみに現時点で61Wクラスで最軽量&小型充電器はコレ↓
【まだ買うな!】RAVPower 61W(RP-PC112)を購入レビュー!4つの良い点&悪い点とは?

3、PD充電のみ対応。

1ポートUSB-C差込口しかないので当たり前だぜ!って思われるかもですが・・・

高速充電規格であるQC(Quick Charge)には対応してません。

っと言ってもPD充電に対応しているスマホやタブレットだったら問題なく爆速充電できるので、あなたがPD対応端末を使っているなら何も問題無しです。

ただ、現時点であなたがPD対応の端末を持っていない、今後もしばらく購入予定が無い!っというなら、この充電器を購入してもあまり意味は無いです(汗)

ここまでのまとめ
・軽量だが持ち運ばない人には恩恵は少ない
・30WなのでMacBookProクラスではパワー不足か
・USB-C差込口のみしか無い

【結論】こんな人は検討してOK!

最後にこの充電器の購入を検討してもOKって人をまとめるとこんな感じ↓

この充電器を買うべき人
・とにかく軽量小型の充電器を探している
・出張や外で充電する機会が多い
・MacBookAirクラスのPCを使っている
・PD対応の端末を使っているor今後買う予定

上記に当てはまる人は間違いなく買いッ!だと思います。逆にこの欄に当てはまらない人は買う必要は無いですね・・・

軽量でハイパワーとはいえ1ポートしか無いですし、外で充電する機会が無いなら据え置き用の方が絶対に便利なのは間違いないので。

据え置き用であれば同価格くらいで、5ポート搭載&PD30W充電できるのもありますので、家で使う!ってなら絶対にコチラの方がコスパは上。
Anker PowerPort I PD-1の現在の価格&詳細はコチラ!

⇛AUKEY PA-Y19の現在の価格&詳細はコチラ!

っというわけで、『PA-Y19』を検討している人は参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m

USB急速充電器オススメ記事4選はコチラ↓
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