本当に買い?Anker Soundcore Libertyを自腹レビュー!5つの特徴と短所を解説!

今回は10年以上3万の有線イヤホンを使ってきた私が『Anker Soundcore Liberty』を自腹レビュー。

本当に良い音質なのか?買いなのか?全力でレビューしてきます。

先に言ってしまうと、「この価格でこのクオリティなら買い!」だと思います。

「どうせ無線なんて音質悪いんだろうなぁ~」っと勝手に敵対心を抱いていた私でも、こんなに音イイのか!っとビビりました。笑

ただ、全ての人にオススメ!ってわけでも無く気になる点もあったので、私が感じた弱点についても触れていきたいと思います。


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Anker Soundcore Liberty

製品名 Anker Soundcore Liberty
連続使用可能時間 8時間(充電ケース込約100時間)
対応コーデック AAC / SBC
防水性能 IPX5等級
Bluetooth規格 Bluetooth5.0

Anker Soundcore Liberty 5つの特徴とは?

1,値段の割にカッコいいデザイン!

「えっ?!これが1万以下のワイヤレスイヤホンなの?!」っと呟きそうになったほど、デザインがカッコイイ。

なんかもう、箱からして高級な感じが漂っています。笑 「コイツ!開くぞ!」

なんかボクサーの写真が載っているのはよく分からないですが、防水性があるのでスポーツくらいの汗ならイケまっせ!ってことなんでしょう。

セット内容はこんな感じ↓

充電ケーブルに耳の大きさに合わせて調整できるイヤーピース。

ケースはつや消しブラックで、指紋がつきにくいのが◎

このイヤホンの姉妹シリーズに『Anker Soundcore Liberty Neo』というのがあるのですが、それと比べると明らかにコチラの方が質感は高いです。
音質は微妙か?Anker Soundcore Liberty Neoを自腹レビュー!3つの短所と特徴を解説!

NEOの方は小型&軽量なんですがもうケースからして、プラスティッキーな雰囲気が漂って値段相応って感じなんですよね・・・

まあ、ケースなんてそんなにまじまじと見ないので、そこまで気になるもんでもないですが、所有欲はコッチの方が明らかに満たせるかと。

箱を見た時点で「うおー!なんか凄そう!」って久々に興奮しましたもん。笑

イヤホン自体も中々、高そうなデザインで安っぽさはナシ。

イヤホンもプラスティック製ではあるんですが、安っぽくは無いですね。

AirPodsのようなうどん型イヤホンと違って丸っこいデザインなので、好き嫌いは分かれそうですが、個人的にはアリ!

ぶっちゃけ私が持っている3万の有線イヤホンより、所有欲は満たせそうなデザインです。笑

ちなみに私が使っている有線イヤホンがこちら↓
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なんかイヤーピースもかっこよく見える・・・

ケース自体もパカッと開けると、残りの電池残量インジケーターが点灯してこれが中々カッコいい。

全体的に質感も高く、見た目はGOOOOOD!

2、接続がメチャ簡単。

Bluetoothの接続はメチャ簡単。ケースからイヤホンを取り出すとピカピカ光だして、接続待機状態になるので↓

スマホ側をBluetooth接続画面に表示されたら、ポチッと押すだけ。

一度接続すれば次からはイヤホンをケースから出しただけで、自動接続されるので機械系苦手っ!って人でも簡単に使えるはず!

3,音質はどうなの?

3万の有線イヤホンを10年位使い続けているのもあって「どうせワイヤレスイヤホンなんて〇〇(ピーッ)だろ」っと捻くれた考えを持っていたんです。

が!実際に聴いてみるとぬお!ワイヤレスイヤホンってここまで進化しているのか?!っとビビるほど音質が良いです。笑

どうせ音質を比較するなら・・・っということで執筆時点で唯一CD音質で音楽が聞けるAmazonMUSIC HDで鑑賞。
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高音域を確かめる為にクラシックを数十曲と、低音域を聞くためにテイラー・スイフトの『Shake It Off』(低音が強い曲)やEDMを数曲聴いてみました。

聴いてみると期待値が異常に低かったのもあって、音質の良さにビックリ。

以前検証した5000円くらいのイヤホンと比べると、明らかに高音域の輪郭がハッキリしています。

クラシック聞くと管楽器の高音部分や女性ボーカル高音が、ザラザラとして音質になってしまうイヤホンも多いんですが、このイヤホンは滑らかに音を奏でる印象。

高音の突き刺さるような抜け感が好きな私にとっては、やや物足りなく感じるもののワイヤレスでこの価格帯なら間違いなく合格。

ただ、気になるのがやっぱり低音(汗)

結構強めで、ブゥォン、ブゥォンっと低音部分がボーカルの歌声を邪魔している感はありますね。

元々低音が少ない音楽(クラシック等)ならちょっと低音が強めの味付けになるくらいではあります。

ただ、元々低音が強いPOPやEDMだと、ドゥンドゥン!ブゥーン・・・っと派手な低音が更に強調されるので聴き疲れてきます。

っとちょっと辛口になってしまいましたが、低音が好き!でちょっと音が良いワイヤレスイヤホンを探している人ならアリ!です。

3、最長100時間連続再生可能!

一体誰が100時間も連続で再生するんだよ!っとツッコミ入れたくなりますが、充電する手間が省けるのは素晴らしい。

ただ、後述しますが100時間も再生できるだけあって、バッテリー兼ケースの重量は他のワイヤレスイヤホンより重め。

個人的には連続再生時間は20時間くらいでもいいので、ケースの軽量化をお願いしたい所。

充電するのが面倒くさいという人や、1日に何時間も連続再生するヘビーユーザー向けなのかも。

4、防水IPX5等級

私はスポーツが大嫌いなので、あまりスポーツ時に使えるのは魅力的に感じないですが、スポーツしながらMUSICを聞く人には良し!

ただ、最近のワイヤレスイヤホンに多いほぼ完全防水のIPX7より、防水性が低いIPX5止まり。

IPX5=あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)

とは言っても、汗が付いたくらいなら全く問題ないですし、普通に使う分には全く問題ないレベル。

5、タッチボタンのが実ボタンなのが使いやすい

これについては、好き嫌いが分かれそうですがイヤホン横のボタンが実ボタンになっています。

このボタンを押すことで再生⇛一時停止や、スキップなど操作ができるわけです。

最近のイヤホンはタッチボタンのものが多いですが、これは実ボタン。カチッと押し込まないと反応しません。

ただね、タッチボタンって押しているのか?押していないのか?分かりにくいので、

「音量を上げたいから1タップする」「あれ、上がっていない?もう1タップ!」⇛実はタップ出来ていて曲が飛ばされる・・・

みたいな誤操作が多いんですね。私だけかもしれませんが。笑

個人的には実ボタンの方が押している感覚があり操作性は絶対に高いと思います。タッチボタンの方がカッコいいんですけどね。

ここまでのまとめ
・値段の割に高級感アリ!
・防水性能は高い
・やや低音強いが滑らかな音質
・実ボタンなので使いやすい



購入して感じた3つの短所とは?

1,ワイヤレスイヤホンとしては重い!

上の方でも書きましたが、他のワイヤレスイヤホンより重いです(汗)

恐らく100時間連続再生を実現する為に、ケース内のバッテリーが大型なんだと思われます。

ケース込の重量が105gくらい。最近のワイヤレスイヤホンは100g切っている物が多いんでちょっと重すぎですね。

イヤホン自体の重さは激軽↓

まあ、ケースはカバンにぶっ込んでおけば、それほど気になる重さじゃないけど、50時間連続再生くらいでも良いのでもうちょい軽量化して欲しいところ。

2、aptXに対応していない

Bluetooth規格はいくつかあって、音質が良いaptXに対応していないんですよね。

音質にコダワルなら、AACよりも音質の良いaptX規格に対応して欲しいところなのですが、残念ながらAACまでにしか対応していません・・・

コーデック 音質 遅延 特徴
SBC 標準音質 大きい遅延 最も音質が劣り、遅延も大きい。
AAC SBCより高音質。 SBCよりマシ。 Apple製品に採用
Android 8以降も対応
aptX CDクラスの高音質。 低遅延。 Androidで採用される
aptX HD ハイレゾクラスの高音質。 AAC並の遅延。 aptXのより高音質版。
LDAC ハイレゾ相当の最高音質。 大きい遅延 SONYが開発の最高音質の規格。

※黄色部分が当機種の対応コーデック

一番注意しないといけないのが、Androidのバージョンが8以前の人!

AACという高音質のコーデックには対応しているんですが、AACは基本アップルの規格でAndroid8以前のスマホは対応していません。

なのであなたがAndroid8以前のスマホを使っている場合、SBCという音質も低く遅延も大きい通信規格を使い続けることになっちゃうんです(汗)

iPhoneを使っている人はなにも問題無く使えるのですが、Androidスマホの人は使っているスマホがAACに対応しているのか?ぜっっったいにチェックしてから買いましょう。

後継機である『Anker Soundcore Liberty 2』はaptXに対応しているので、あなたがより高音質にコダワリたい!ってなら後継機を検討するのもアリ。

3,マイクロUSB・・・

個人的に残念ポイントが充電規格がマイクロUSBって点。

最近はスマホもUSB-Cに段々シフトしていっているし、滅びゆくであろう規格なのでできればUSB-Cにして欲しかった・・・

マイクロUSBケーブル用意して、Lightningケーブル用意して、USB-Cケーブル用意して・・・

っと家の中がケーブルで埋まりそうになるので、そろそろUSB-Cに統一して欲しい今日このごろ。

あと蓋部分がゴム製なので、そのうちいつの間にか消えてそうなのがちょっと心配。

ここまでのまとめ
・他のワイヤレスイヤホンより重い。
・aptXに対応していない。
・マイクロUSBなのは残念。

【結論】コスパ良し!この値段でこの音質ならアリ!

最後にこのイヤホンを買うべき!って人をまとめてみたので、検討している人はぜひぜひ参考にして見てください。
Anker Soundcore Libertyの現在の価格や詳細はコチラ!

このイヤホンを買うべき人
・1万以下で音質の良い無線イヤホンを探している
・やや低音が強めが好み
・イヤホンヘビーユーザー。
・スマホがAACに対応している【超重要】

10年くらい有線イヤホンを使い続けてきたので「ふんっ。ワイヤレスイヤホンなんて・・・」っと無線アレルギーを拗らせていましたが、音質の高さにビビりました。笑

流石に3万もする有線イヤホンには敵わないですが、この価格でこの音質の高さ、使いやすさなら間違いなくコスパ良し!っと言い切れます。

他にも10種類以上ワイヤレスイヤホン使ってきましたが、同価格帯なら今回の『Anker Soundcore Liberty』がデザイン&音質トップレベルです。本当に。

あとAnkerさんはいきなり20%OFF値引きとか始まる事が多いので、価格はちょくちょくチェックした方がいいです↓
Anker Soundcore Libertyの現在の価格や詳細はコチラ!

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