【レビュー】Anker PowerPort III Nanoはイマイチ?3つの長所&短所とは?

今回はAnkerの『Anker PowerPort III Nano』の4つのメリット&デメリットを全力で解説していきます!

Ankerが販売してる充電器の中でも、最も軽量&小型!なのが特徴。

んめっちゃ小型なので、出張が多いかたや外でも充電したい!という人にはかなり便利!

ではあるんですが、小ささゆえのデメリットもあったりするんですよ(汗)

ネット上のレビュー記事を見ると称賛しまくる記事しかないのですが、今回はあえてメリット&デメリットを書いて、本当にあなたに必要なのか?考察していきたいと思います。


コスパ最高の急速USB充電器を探しているあなたへ・・・

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超分かりにくいAnkerの充電器の違いと選び方を解説しているので、絶対に参考になるはずっ!

Anker PowerPort III Nano

製品名 Anker PowerPort III Nano
最大充電W数 18W
対応機種 iPhone11 / iPhone11Pro / iPhone11ProMax等
重量 約30g

たったの30gくらいしかありません。笑

このコンパクトサイズにも関わらず18Wもの高速充電ができる!っというのが本機の最大の特徴。

iPhoneに同梱されている純正充電器なんかだと基本は5Wまでしか給電能力が無いので、実質3倍以上給電能力が高くなっている!ということですね。

っというかiPhoneなんかは端末は高速充電に対応しているんだから、最初から高速充電器を入れておいてくれぇーっと思っちゃいます(汗)

Ankerが販売している一個上のランクに値する超小型充電器と比較していきます。

Anker PowerPort III miniと比較!

製品名 Anker PowerPort III Nano Anker PowerPort III mini
充電W数 18W 30W
価格 約2000円 2,999円
重量 約30g 約63g
サイズ 約45×27×27 mm 約51×44×28 mm

1つ上のランクだと最大30Wまで充電できるので、ミドルスペックのPCくらいまで高速充電できちゃいます(MacBook Air等)

ただし、重量は今回のNanoの方が半分以下でサイズもめちゃ小さくなっていますね。

3つのメリットとは?

1、超々小型

なんと言っても最強のメリットとも言えるのが、超々小型!って言う点でしょう。

最近は窒化ガリウムを採用して、高速充電が可能にも関わらず小型化に成功している充電器も増えてますが、それよりも更に小型。

そこまで小型にする必要ある?っとは思いますが、もしあなたが「できるだけ、小型の方が良い!」っと言うのであればnanoの小ささ、軽さは最高かと。

2、高速充電対応18W

超小型サイズなのに最大18Wまで出力に対応しています。

スマホならほぼ全ての端末が高速充電できちゃうくらい出力は高いですね。

最近は30W~の充電器が増えているので、それらの機種に比べると「充電速度は遅いのかな?」っと思う人もいるかもしれません。

が!殆どのスマホはどんなに最新機種であろうと、20W以下までの充電速度しかでません。

私が愛用しているZenFone5zも最大30Wの充電器で充電しても、実測は13wくらいしかでません。通常のスマホの充電器は最大7,5Wくらいのものが殆どなのでこれでも超高速充電ですが・・・笑

いくら最大30Wだろうと100Wが出力できる充電器を使っても、スマホの場合は実際は20W以下で充電されます。

つまり「スマホだけしか充電しない!」っと用途が決まっているなら、18Wで十分ということですね。

3、安い!

高速充電器の高価格な傾向がありますが、この充電器はたったの2000円くらいで購入ができちゃいます。

一個上のタイプだと3000円くらいするので、1000円くらい安いんですよね。これはどう考えても安い!っと言えるはず。

ここまでのまとめ
・Anker充電器の中でも最高クラスに小型
・18Wまで出力可!
・スマホなら18Wは持て余すほどの高出力!



3つのデメリットとは?

1,18Wまでしか充電出来ない

商品名の所に18Wっと書かれているのでデメリットと言うほどでも無いかもしれませんが・・・

最大で18Wなので、MacBookなどのミドルクラスのノートPCを充電するには圧倒的に給電能力不足!

iPadなんかのタブレットくらいなら、充電できますがどう頑張ってもノートPCをはムリっ!

つまり、この充電器の使用用途は”スマホやスマートウォッチ、タブレット端末くらいにしか十分充電能力が発揮できない”と言うことです。

っと考えると、2000円と安価なのは嬉しいけどあえてnanoを選ぶ必要性ってあんまり無いような(汗)

あなたが「絶対にスマホしか充電しないっ!」っというなら18Wでも十分ですけどね。

あなたの端末使用環境にもよるのですが、個人的には18Wは少なすぎます・・・

2,1ポートしかない・・・

1ポートしか無いのも地味~にデメリットですね。

軽量化の為に1ポートしか無いのかもしれないけど、ほぼスマホくらいしか高速充電出来ないのにポートが一個なのはツライ。。。

私の場合ではありますが、iPadやスマートウォッチなどの端末も一緒に持って、旅行や外で作業する事が多いので1ポートだと足りません。

っというか18WじゃノートPCも充電出来ないので、これだったらモバイルバッテリーでも持ち歩いた方が良いような気がする。

3、プラグが折り畳めない

携帯性重視の充電器に関わらず、プラグが折り畳めないのはかなり痛い。

上位機種である、『mini』は小型ながら更にプラグも折りたたみ式になっているんです。

【レビュー】Anker PowerPort III miniはイマイチ?4つのメリット&デメリットを解説!

プラグが出っ張っていると、カバンに入れた時に「ボコ」っと膨らんだりするので、実は上位機種のminiの方が携帯性は高いと言えます。

ここまでのまとめ
・1ポートしか無いので、複数同時充電は出来ない
・18Wなのでスマホくらいしか高速充電出来ない
・プラグが折りたためないので、携帯性はイマイチか・・・

【結論】あえてnanoを選ぶべき人はこんな人!

超々小型なのは本当に素晴らしいのですが、18Wしか出力が出ない&1ポートしか無いという点を考えると、この充電器を購入するべき人はかなり限られてくるかと(汗)

・スマホくらいしか充電しない。
・とにかく小型のものが良い!
・同時に充電する機会はあまり無い

っという人向けかなぁ・・・

ぜーったいに今後もスマホしか充電しない!っというならアリです。

が、商品的には素晴らしい商品なのは間違いないんですが、家で据えおき用充電器として使うならここまで小型じゃ無くてもいいですし、ポート数も複数欲しいところ。

っと考えると、5ポートあり最大30Wまで充電できるコチラの据えおき用充電器の方がオススメだと言えます。

【1年使用レビュー】Anker PowerPort I PD-1の充電速度&3つの弱点を解説!

逆にあなたが「外でも充電したい」っと言うなら、余裕をもって30Wくらい出力があるminiの方が良いかと。

こちらならノートPCも充電できるくらい給電能力が高いですし、今後スマホ端末の充電能力が上昇しても一々充電器を買い換えなくても済みますので。

【レビュー】Anker PowerPort III miniはイマイチ?4つのメリット&デメリットを解説!

っというわけで『Anker PowerPort III mini』が気になっている人はぜひぜひ参考にしてみてくださいね。

※その他、小型充電器のレビューはコチラも参考にして見てください!
【非提供レビュー】Anker PowerPort Speed 1 PD 60の3つの長所&短所とは?

【非提供レビュー】私がRAVPower(窒化ガリウム)30Wの購入を止めた3つの理由とは?

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