【本音レビュー】Anker PowerCore Speed 10000 QCの3つの長所&短所とは?

今回はAnkerのモバイルバッテリー『Anker PowerCore Speed 10000 QC』の良い点&悪い点をガジェオタの私が全力で解説していきます。

もう本当にモバイルバッテリーの種類多すぎっ!なので、何が何だか分からなくなりそうですが、このモバイルバッテリーの特徴は商品名にある通り”QC”

つまり、従来のモバイルバッテリーよりも高速で充電できる!ってのが特徴です。

ぶっちゃけ、あなたが”スマホやタブレットを充電する用途”で、モバイルバッテリーを探しているならこのモバイルバッテリーはコスパ最強レベルだと断言できます。笑

どんな特徴があって、どんな人向きのモバイルバッテリーなのか?書き綴っていきますね。


コスパ最高のモバイルバッテリーを探しているあなたへ・・・

Anker PowerCore Speed 10000 QC

製品名 Anker PowerCore Speed 10000 QC
最大充電W数 最大出力24W
充電容量 10000mAh
対応機種 iPhone 11 / 11Pro / XS等ほぼ全てのスマホ
重量 約198g

3つのメリットとは?

1、最大24Wの充電速度!!

なんと言っても最大の特徴とも言えるのが、出力の高さ!モバイルバッテリーで最大24Wの出力は控えめに言ってもヤバい程ハイパワーです。笑

スマホに付属している純正充電器が大抵5W程度なので、出力だけで言えば5倍くらい出力が高い事になります。

ただ、実際には高速充電に対応しているスマホでも15Wくらいが上限。でそれでも爆速充電なのは間違いないですけどね。

例えばこのモバイルバッテリーの1つ前のモデル『Anker PowerCore 10000』だと最大出力が12W。
Anker PowerCore 10000の価格と詳細はコチラ!

これでも高速充電ではあるのですが今回のモバイルバッテリー24Wには敵いません。

当然、充電するスマホ側も高速充電の規格に対応している必要があります。

が、最近のスマホは殆ど高速充電に対応していますし、今後もどんどん対応しているスマホが増えてくるのは確実。

もし、あなたが現時点で高速充電に対応しているスマホを使っていなくても、「高速充電に対応しているモバイルバッテリーを絶対に購入するべきだっ!」っと断言できます。

モバイルバッテリーは充電速度が速ければ速いほど、繋いで置く時間が短縮されストレスから開放されるので、絶対にできるだけ速いバッテリーをオススメします。

2、10000mAhもの大容量!

最近では10000mAhの容量のモバイルバッテリーが増えているので、珍しいってわけでもないですが大容量なのは間違いなし!

ただ、いつもお伝えしているのですが、公表値が10000mAhでも実際には60~70%分しか充電できないんです(汗)

つまり、実際に使える電池容量は6000~7000mAhくらい。

iPhone11のバッテリー容量が3000mAhなので、2回ちょっと満充電できるかな?ってくらいの容量ですね。

Amazonに書かれている充電回数とそんなに変わらない印象↓

個人的には1回満充電でも十分過ぎなんですが、大いに越したことは無い。

3,最新の物より安め

コスパ重視の当ブログとしてはなんと言ってもメリットと言えるのがコレ!

販売から少し時間が経過しているのもあって、最新のモバイルバッテリーより安価な価格設定になっています。

Anker PowerCore Speed 10000 QCの現在の価格はコチラ!

しかも旧モデルなので、ちょいちょいクーポンやら値引きやらあるので、2500円くらいで購入できることも多いんですよね。

新しいモデルのモバイルバッテリーだと、大体4000円弱はしますのでこの安さはかなり魅力的。

正直言って、スマホやタブレットを充電するくらいなら十分すぎるパワーなので、あなたがノートPCなどを充電しないならこのモデルがAnker最高コスパのモバイルバッテリーな気もします。笑

ここまでのまとめ
・27W出力なので、殆どのスマホを最高速度で充電できる
・殆どのスマホを2回くらい満充電できるほど容量が大きい
・旧モデルなので価格が安め!



3つのデメリットとは?

1,本体への充電速度が遅い。

私がこのモバイルバッテリーで最もデメリットに感じるのがコレ。

スマホなどの端末を充電する速度は文句の言いようが無いほど爆速なんですが、バッテリー自体を充電する速度は遅いんです(汗)

出力は最大24Wなのに、入力(充電する側)はたったの10W・・・ショボい、ショボすぎるっ!

容量も10000mAhと大容量なので、最近のPD充電に対応しているモバイルバッテリー

【レビュー】Anker PowerCore 10000 PD Reduxの3つの短所&長所とは?

に比べてしまうと、かなり時間がかかります。

中には1日くらい時間がかかると嘆いている人もいるみたい(汗)

携帯の充電はとても速く、携帯を使用中でも十分充電出来ますが、本体の充電が恐ろしく遅く1日位かかります
引用:Amazon

モバイルバッテリーって意外と充電し忘れることがあるので、充電速度の遅さは気になるところ。

2,PD充電には対応していない。

上でもちょっと書きましたが、最近モバイルバッテリーはUSB-C端子のPD充電(18W~)に対応している物が主力になりつつあります。

USB-C端子なので、ミドルスペックノートPCも充電できてしまうし、モバイルバッテリーを充電する速度も爆速!ってのが特徴。

なんですが、このモバイルバッテリーはPDに対応していないので、ノートPCを充電するのにも向いてないし、モバイルバッテリーを充電する速度も遅い。

完全にスマホ向きのモバイルバッテリーって感じですね。

3、USB-A差込口しか無い。

上のPD充電に対応していない!って点とちょっとかぶるのですが、差込口がUSB-Aしかありません。

USB-A⇛USB-Cのケーブルなら問題なく、最近主流になりつつあるUSB-C対応のスマホも充電できますのでそれほどデメリットでも無いですけどね。

ここまでのまとめ
・本体への充電速度が遅い。
・PD充電には対応していない(ノートPC等は基本充電できない)
・USB-A差込口1つしか無い。

【結論】買うべき人、止めておくべき人とは?

今回の『Anker PowerCore Speed 10000 QC』を買うべき人はズバリ!スマホやタブレットのみ充電したい人!

もし、あなたが「ノートPCは別に充電しない」と言うなら、購入を検討するべきモバイルバッテリーなのは間違いなしです。

なんと言っても価格が安いのに27Wものハイパワーなのはコスパ最強レベルと言えます。

最後にどんな人が買うべきなのか?!をまとめてみるとこんな感じ↓

・爆速充電できるモバイルバッテリーを探している。
・2つ同時にスマホを充電する機会は無い
・ノートPCは充電しない。
・価格は安ければ安いほど良い!
・充電速度が遅くても待てる。
あまりにも惜しいのがモバイルバッテリー自体の充電速度ですね・・・
出力側はQCに対応しているのになぜ、、、なぜ入力側はQCに対応していないのかっ!この点だけが本当に悔やまれます。
とは言っても、充電さえ忘れなければ出力的に爆速充電はできますし、あなたがスマホくらいしか充電しないなら、絶対に検討するべきモバイルバッテリーの1つだ!っと断言できます。
逆に「ノートPCも充電したい」、「将来的にPD充電に対応した端末も購入するかも・・・」という人はPDに対応しているバッテリーを選んだ方が幸せになれるかと↓
RAVPower RP-PB186の現在の価格詳細はコチラ!
28WPD充電可能でMacBookAirクラスなら充電可。現状最強クラスなので、予算が合うならコレ買っとけば間違いないです。笑
っと言うわけでもしあなたがモバイルバッテリー選びに迷いまくっていれば是非参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m
モバイルバッテリーオススメ記事4選はコチラ↓
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