【本音レビュー】Anker PowerCore Slim 10000 PDの5つの長所&短所とは?

今回は『Anker PowerCore Slim 10000 PD』のメリット&デメリット。

本当に今買うべきモバイルバッテリーなのか?!を全力で解説していきたいと思います。

結論から言うと、「Anker製にこだわらないのであれば、今からこのモバイルバッテリーを購入するのはイマイチかな・・・」と言うのが本音です。

っというのもライバル社とも言えるRAVPower社がもっと高機能のモバイルバッテリーを販売しているんですよね(汗)

っというわけで、その辺りも含めて今回の『Anker PowerCore Slim 10000 PD』を買うべき人と止めておきべき人を考察していきたいと思います。


コスパ最高のモバイルバッテリーを探しているあなたへ・・・

Anker PowerCore Slim 10000 PD

製品名 Anker PowerCore Slim 10000 PD
最大充電W数 最大18W 2ポート使用時(18W+12W)
充電容量 10000mAh
対応機種 iPhone 11 / 11Pro / XS等ほぼ全てのスマホ
重量 約212g

5つのメリットとは?

1、最大18W!!

なんと言っても、最強のメリットと言えるのがPD充電(18W)に対応しているっ!って点です。

正直ね。大して充電速度なんて変わらないだろ~っと私も思っていたのですが、本当に文字通り爆・速で充電できます。笑

当然スマホ端末側もPD充電に対応しているものを選ばないと、高速充電の恩恵は受けられません。

が、対応している端末であれば、本当に30分で50%まで一気に充電が回復します。マジのガチです。

一度PD充電に慣れてしまったら普通の充電には戻れない!っと思うくらい充電速度が速く、モバイルバッテリーなのにPD充電に対応しているのが◎

2、2ポート同時でも、充電可!

USB-CとUSB-Aの2ポートを搭載しているので、同時に2つの端末を充電することが可能!

一度にスマホ&ワイヤレスイヤフォンのを同時充電したい!っというような人にはGOOD!

ただ、後述しますがデメリットもあるんですよね・・・

3、10000mAhもの大容量!

200g程度の重量なのに、10000mAhもの大容量というのもメリット。

ただ、実際に充電すると充電容量にロスが出るので、実際に充電できる容量は表示される容量の60~70%くらいなんです。

つまり、実際は6000~7000mAhくらいの充電能力と考えておいたほうが良いでしょう。

とは言ってもiPhone11のバッテリー容量が3000mAhちょっとなので、2回満充電できるくらいの容量はあるので大容量には変わりなしっ!

正直2回も満充電できるなら私にとっては十分過ぎぃ!って感じですが、もっと容量が欲しい人は20000mAh等のものを選ぶほうが◎

4,USB-CとUSB-Aのポートが搭載されている

USB-Cとは別にUSB-Aポートが搭載されているので、大体の端末を充電できるのも◎

最近のAndroidスマホはUSB-C端子の物が増えてきていますが、iPhoneなんかは未だにUSB-A⇛Lightning端子ケーブルだし、スマートウォッチなんかもUSB-A⇛マイクロUSBのものが多いですからね・・・

5,薄型のデザイン

殆どのモバイルバッテリーは長方形のデザインが多いんですが、このモバイルバッテリーはSlimというネーミングなだけあって薄型。

なのでカバンの中にぶっこんでおいてもボコッと膨らんだりしないのが特徴とも言えます。

っというか薄型のデザインと言う点意外はあまりメリットが無かったり(汗)

あなたが「薄型サイズじゃなくても良い!」っというならAnkerの姉妹機とも言える『Anker PowerCore 10000 PD Redux』の方が全く同じ性能で軽量ですし↓
【レビュー】Anker PowerCore 10000 PD Reduxの3つの短所&長所とは?

ここまでのまとめ
・MacBookAirクラスもギリ充電できるパワー!
・2つ同時に充電しても、高速充電が可
・世界最薄クラス。



3つのデメリットとは?

1,最大18W

メリットでも快適いるので、なんだコイツ?っと思われるかもですが、最大18Wって実は中途半端だったりします。

っというのも、18Wあればスマホくらいであれば問題なく爆速充電できるのは間違いない。

それは間違いないのですが、ノートPCを給電するには能力不足っ!

MacBookairクラスのPCであれば、30W~出力があれば充電できるのですがこれは18W。

電源OFF状態ならギリ充電できるか?!ってくらいしか出力しかないのが、ちょっと残念。

iPad Pro11なんかも純正充電器のW数は18Wなので、通常充電は可能。

ただ、iPad Pro11は最大30Wまでの高速充電に対応しているので、このモバイルバッテリーでは高速充電はできません(汗)

18Wでもモバイルバッテリーにしてはかなりハイパワーなのですが、今は最大29W出力も出ているので
⇛【本当に買い?】RAVPower RP-PB186 3つの良い点&悪い点を解説!

ちょっと中途半端感があるかも…

2,iPhoneの高速充電を活かすには別売りケーブルが必要。

これはモバイルバッテリーが悪い訳じゃなく、iPhoneの充電端子が未だにUSB-Cに対応していないからと言うのもあるのですが…

PD充電(18W)の爆速充電能力を活かす為には、USB-C側のポートで充電する必要があります。

USB-C→lightningケーブルを別途用意しないとPD充電はできません。

USB-A側のポートも12W出力なので、通常充電器(5W)よりは2倍以上高速充電はできます。

が、PD充電に対応しているモバイルバッテリーなので、最大限充電能力を活かしたい所。

そうなるとiPhoneの場合、別途ケーブルを用意しないといけないのはちょっとメンドクサイと言うのが本音。

3、やや高い。

執筆時点では世界最薄級で10000mAの大容量、PD充電に対応しているだけあって、価格はちょっと高め(汗)

PDに対応していないものよりも1000円くらい高いイメージですね。
⇛Anker PowerCore Slim 10000 PDの現在の価格はコチラ!

もし、あなたがPD充電に対応している端末を使っているなら、性能を最大活かせるので多少高くても検討するべき!

だとは思いますが、あなたが「PD充電に対応していない端末しか持っていない」「今後も買う予定は無い」なら、ちょっと割高感はありますね。

ここまでのまとめ
・ノートPCには給電能力不足
・iPhoneで最大能力を活かすなら、専用ケーブルが必要。
・PD対応端末を持っていないと力が発揮できない。
・やや高めの価格設定

【結論】買うべき人、止めておくべき人とは?

っとここまでメリット&デメリットをお伝えしてきましたが、最後にどんな人が買うべきモバイルバッテリーなのか?!まとめて行きます。

・PD充電に対応したスマホを持っている、今後買うかも。
・2つ同時にスマホを充電する機会が多い
・ノートPCは充電しない。
・薄型モデルのモバイルバッテリーが欲しい【重要】
っと言った感じ。
モバイルバッテリーとしては、かなり高性能なのは間違いないです。
が!薄型モデルじゃないと駄目何だっ!」と言う訳じゃなければ、このモデルを購入するメリットはあまり無いです…
っというのも、同じAnkerでもほぼ同様の容量&出力でビミョーに軽量化されているモデルがある
ので、「薄型じゃないくても良い」ってならこちらの方がコスパは良いです。
更に言うと、あなたが「別にアンカーにコダワリは無いっ」てならライバル社とも言えるラブパワー社が販売しているこちら
の方が価格は同程度、最大29W出力で性能が上なので、絶対にオススメ。
っと言うわけで、あなたがモバイルバッテリーを探し彷徨っているなら!参考にして頂ければ幸いです。
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世界最軽レベルなのにMacBookAirも充電できる!↓
迷ったらコレ買っておけばOK↓
モバイルバッテリーを高速充電するには、充電器選びも重要です。
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