【本音レビュー】Anker PowerCore 13000 USB-Cの3つの長所&短所とは?

今回はAnker社のモバイルバッテリー『Anker PowerCore 13000 USB-C』の長所&短所を解説。

本当に今、買うべきモバイルバッテリーなのか?どんな人向きなのか?!を本音レビューしていきます。

正直いってしまうと、今からこのモバイルバッテリーを購入するのはちょっとイマイチ・・・っと言うのが本音だったりします。

っというのも旧モデルというのもあって、性能的に中途半端な面が結構目立つんですよね(汗)

正直言って、メリットとしては旧モデルなのでやや価格が安いくらいしか感じません。


コスパ最高のモバイルバッテリーを探しているあなたへ・・・

Anker PowerCore 13000 USB-C

製品名 Anker PowerCore 13000 USB-C
最大充電W数 最大15W
充電容量 13000mAh
対応機種 iPhone 11 / 11Pro / XS等ほぼ全てのスマホ、タブレット製品
重量 約240g

3つのメリットとは?

1、最大15W!!

Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostによって最大15Wもの高出力で充電できるっ!っというのが1つのメリット。

従来のモバイルバッテリーは5W出力しか出来ないものが多かったんですが、数値的には3倍もの高出力で充電できるハイパワーなのが特徴。

大体のスマホに付属している純正充電器の充電能力は5W~7,5Wくらいしか無いので、純正充電器よりも高速で充電できちゃう!ってのが◎

2、2ポート同時でも充電可!

USB-Aのポートが2つ備わっているので、同時に2つのスマホを充電することも可。

ポートが2つあるので、家族や恋人とモバイルバッテリーの争奪戦にならなくて済む・・・

っと言いたい所なのですが、詳しくは後述しますが2つのポートを使用すると充電速度が激遅になる可能性があるんですよね(汗)

正直、2ポート同時に使用を常用するのはオススメとは言えない感じ。

3、13000mAhもの大容量!

やっぱり最強のメリットは13000mAhもの大容量!って点でしょう。

大体のモバイルバッテリーが10000mAh程度の容量が大半ですが、それよりも更に大容量なので外でガンガンスマホのバッテリーが減る!というような人には最高のメリット。

ただ、どのモバイルバッテリーでも言えることなんですが、実際に充電できる容量は公表されている容量の60~70%程度です。

どうしても、充電する際に容量ロスが発生しちゃうので、記載している容量値の容量丸々充電できるわけじゃないんです。

つまり、13000mAhと公表されている、このモデルであれば実際に充電できるのは7800~9100mAhくらいっと考えた方が良いでしょう。

iPhone11のバッテリー容量が3100mAhくらいなので、まあAmazonに記載されているくらいは2,9回くらいは充電できる感じ。

もし、あなたが「絶対に13000mAhまるまる使えないと、ダメなんだっ!」っと言う場合はこの点に注意。

ここまでのまとめ
・殆どのスマホの純正充電器より高速で充電できる!
・2つ同時に充電しても、充電が可
・モバイルバッテリーとしては大容量!



4つのデメリットとは?

1,両ポート合わせて15Wまでしか出力出来ない。

メリットの欄で書いた2つのポートを同時に使用すると、充電速度が激遅になる可能性がある!っと言ったのがコレ。

スマホを高速充電するには最低でも10W~くらいの出力が必要ですが、このモバイルバッテリーの仕様は”両ポート合わせて合計”15W。

15W+15Wじゃなくて、2つのポート合わせて15Wってことです。

つまり!2つのポートを同時に使用すると各ポート7,5W+7,5W=合計15W出力と言った感じになるので、高速充電が出来なくなることになるんです(汗)

もし、あなたが常に2ポート同時に充電したい!という環境であるなら、同時に充電しても高速で充電できるモデルを絶対に選ぶべきです。

⇛2ポート同時に高速充電できる!『Anker PowerCore 10000 PD Redux』はコチラ!

また、1ポート使用時でも15Wまでなので、ノートPCを充電するのはもちろんiPadPro11インチの純正充電器よりも給電能力が劣ります・・・

基本的にはスマホ充電メインの人用のモバイルバッテリーだと言えますね。

2,USB-Cは入力専用でしかも遅い・・・

「おおっ!USB-C差込口あるじゃん!」っと思ったのですが、入力専用なんですよね・・・

モバイルバッテリーの充電にはUSB-C端子は使えるんですが、端末を充電する際にはUSB-Cは使えないのがかなり残念過ぎっ!

しかも、USB-Cにも関わらず充電速度は10Wとかなり遅めです(汗)充電速度が遅いのに13000mAhもの大容量なので、かなり充電に時間がかかります。

最近のPD充電(18W~)に対応している物が増えてきて、バッテリー自体を充電する時間も爆速になってきていますので、それに比べるとどうじても見劣りしちゃいますね(汗)

3、重い・・・

もうこれはモバイルバッテリーなので仕方ないのですが、どうしても容量が大きくなればなるほど重量も比例して重くなって行きます。

この『 PowerCore 13000』も容量がデカイ!ってのもあってモバイルバッテリーとしては重い約240gもあります。

10000mAhモデルのバッテリーであれば200gを切るものが殆ど。

200gを超えると結構ズッシリ感があるし、常に持ち歩く事が多いモバイルバッテリーにおいて重量の重さはストレスに直結します。

私的には200g超えはナシかな・・・

重量が重くても容量が多い方が良い!っというなら15000mAhの容量で約270gの超大容量のモバイルバッテリーを選んだ方が良いし↓
Anker PowerCore 15000 Reduxの現在の価格詳細はコチラ

な~んか中途半端感があるんですよね(汗)

4,PD充電より給電能力が低い

15Wでもスマホを充電するくらいなら十分高速充電が可能ですが、最近のモバイルバッテリーはPD充電(18W~)の更に高出力のものが主流になりつつあります。
⇛Anker PowerCore 10000 PD Redux

詳しいレビューはコチラ↓
【レビュー】Anker PowerCore 10000 PD Reduxの3つの短所&長所とは?

当然、スマホ端末側もPD充電に対応していなければ、意味が無いですがPD対応の端末がジワジワ増えています。

もし、あなたが「PD対応の端末を使っている」or「今後PD対応の端末を購入するかも!」って場合はぜっったいにPD対応のモバイルバッテリーを購入した方が良いです。

ちょっと価格が高めなのはネックですが、本当に爆速で充電できるのでどうせ買うならPD対応品の方が快適度は絶対に上。

モバイルバッテリーは充電速度が速ければ速いほどケーブルに繋ぐ時間が短縮され、快適度も比例して上がりますからね。

ここまでのまとめ
・ノートPCには給電能力不足
・同時充電時は充電速度が遅くなる可能性が高い
・やや重量は重い。
・最近のPD対応モバイルバッテリーより、給電能力は劣る

【結論】買うべき人、止めておくべき人とは?

っとここまで良い点悪い点を書き綴ってきましたが、最後にこの『Anker PowerCore 13000 USB-C』を検討するべき!って人を考察してみます。

・PD充電に対応したスマホを持ってない、しばらくスマホを買い換える予定ナシ。
・基本的には1ポートで充電する。
・ノートPCは充電しない。
・10000mAhじゃ足りない。
・価格重視!
っと言った感じですね。あくまでも私の意見ではありますが、価格が安いという点以外でこのモバイルバッテリーを購入するメリットは薄いと思います。
重くて容量が大きい者が良いなら、15000mAh~20000mAhのモバイルバッテリーもありますし
、やっぱり一番気になるのはPD充電に対応していない!っという点ですね(汗)
今後はPD充電対応の端末が主流になってくるのは間違いない!ので、ちょっと価格が高くても良い!っという人は最初からPD対応のモバイルバッテリーを買っておくことオススメします↓
AnkerのPD充電に対応している超軽量モバイルバッテリー
RAVPower社が販売している、最大29WでノートPCも充電できる最強のモバイルバッテリー
っというわけで、モバイルバッテリー選びに迷っている人はぜひぜひ参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m
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モバイルバッテリーを高速充電するには、充電器選びも重要です。
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