【2020】Anker製小型USB充電器を全10種比較!ガチでオススメはコレだ!

充電器と言ったらAnker!っと言うくらい人気ブランドになりつつありますが、種類多すぎですよね。どう考えても(汗)

今回はあなたのAnker充電器選びに終止符を打つべく、それぞれの特徴と違い、結局どれを選べば良いのか?をガジェットオタクの私が全力で書き綴ってみました。

あまりにも種類が多いので、今回は”小型の持ち運び用充電器”を目的別に紹介していきますので、ぜひぜひAnker選びの参考にしてみてください。

あなたが充電したい端末は?

Ankerオススメ充電器ランキング!的な記事がネット上にメチャクチャありますが、結局のところあなたが『何を』『どのくらい』充電したか?!が一番重要なポイント。

ここがしっかり定まっていないと、ムダに高い充電器を買ってしまったり、折角買ったのに充電が遅い!ということになりかねません。

例えば普段は「スマホだけで良いけど、外出した時はMacBook Proも充電したい!」っというのであれば30Wじゃ給電能力が足りません・・・

超簡単にですが、本当にあなたに必要な給電能力はどれなのか?以下を参考にしてみてください。

給電能力W数選び方目安
別に高速充電出来なくても良い⇛5W
スマホ、タブレットだけ充電したい⇛18W
MacBook Air等ミドルスペックPC充電も充電したい⇛30W~
MacBook Pro等ハイエンドノートPCみ充電したい⇛60W~
めちゃざっくりですがこんな感じで選べば充電が遅い!という失敗はなくなるはずっ!
っというわけで、Ankerの小型充電器の違いと選び方&私のオススメを全力で解説していきます!

30W以下(スマホやタブレットしか充電しない人向き)

1,Anker PowerPort mini

製品名 Anker PowerPort mini
最大充電W数 12W
対応機種 iPhone11 / iPhone11Pro / iPhone11ProMax等
重量 約38g

12W出力できる2ポート充電器。

ただし!1ポートで充電している時は最大12Wで充電できるのですが、2ポート同時にしようすると、充電能力が落ちます(汗)

なので、いくらあなたがiPhone等の高速充電に対応している端末を使っていようが、2ポート使用前提だと高速充電になりません。

基本は1ポートしか使わないけど、たま~に2ポートで充電する!というような人なら良いですが・・・

うーむ、最近のスマホは15W前後で高速充電できる機種も増えていて、正直12Wでもイマイチなので、できればもう少し出力は欲しいところですね。

ただし!1000円前後とAnkerの充電器の中でもトップクラスに安いので、「とりあえずちょっと高速充電が試してみたい」というような人は◎

2,Anker PowerPort 2 Elite

製品名 Anker PowerPort 2 Elite
最大充電W数 12W+12W
対応機種 iPhone11 / iPhone11Pro / iPhone11ProMax等
重量 約95g

24W出力できる2ポート充電器!なのですが、実は12W+12Wで合計24Wという意味なのである意味罠。

普通の純正充電器よりは高速充電できるのは間違いないんですけど、この表記の仕方だと絶対最大24W×2だと勘違いするような(汗)

最近のスマホは15W~18Wで充電できる機種が増えてきているので、今からこれを購入するのはオススメとは言えないです。

製品名 Anker PowerPort PD 2
充電W数 USB-C 18W+USB-A 12W
対応機種 iPhone11 / iPhone11Pro / iPhone11ProMax等
重量 約100g
最大30Wまで出力っと思いきや18W+12Wで1ポートの最大出力は18Wまで(涙)
つまり、スマホやタブレットくらいしか高速充電出来ないモデルになります。
う~む、、、Amazonの商品名欄を見ると30Wっと書かれているのでノートPCもイケる!っと勘違いしそうになるよなぁ・・・
ただ、USB-Aのポートも付いているので、USB-C端子の端末と同時にiPhone等のスマホも充電できるのが◎
ただ、窒化ガリウムを採用しているモデルではないので100gとちょっと重い・・・
現時点では旧モデルに位置するので「価格を抑えたい人」向きの充電器かな。
スマホくらいしか充電しない!という人とっては、ポートが2つあるので家にいる時も据え置き用充電器として使えるし、たまに外でも使いたいという時でも使えるので汎用性は高いです。

3,Anker PowerPort III Nano

製品名 Anker PowerPort III Nano
最大充電W数 18W
対応機種 iPhone11 / iPhone11Pro / iPhone11ProMax等
重量 約30g

Ankerの小型充電器の中でも最高に小型なのがコレ!500円玉くらいしか大きさがないです。

超々小型なのに18Wもの高出力まで対応しているので、iPhoneや高速充電に対応しているスマホは2倍以上早く充電できちゃいます。

大体、純正の充電器は5Wくらいのものが多いんですが、それよりも2倍以上高出力なので”あなたのスマホが高速充電に対応しているなら”爆速で充電できちゃいます。笑

ただし!1ポートしか無いので、複数端末を同時に充電したい!という人には向いてません。

更に言うと18Wなので、ノートPCの充電器に使うには圧倒的に給電能力不足!

あなたがMacBook AirクラスのミドルスペックPCなら30W~。MacBook ProなどのハイエンドPCなら60W~は絶対に欲しいところ。

1ポートで18Wしか無いしUSB-C端子なので、個人的には中途半端に感じるモデルです(汗)

【レビュー】Anker PowerPort III Nanoはイマイチ?3つの長所&短所とは?



30Wの充電器(ミドルスペックPCも充電したい人向き)

1,Anker PowerPort III mini

製品名 Anker PowerPort III mini
受電W数 30W
対応機種 MacBook / MacBook Air (2018) 他, iPhone 11 / 11 Pro / 11Pro等
重量 約63g

『nano』よりも一回り大きいのがコレ。ただデカイだけじゃなく、最大出力が30Wまでパワーアップしているので、ミドルスペックなノートPCなら充電も可!たったの30gくらいしかありません。笑

たった63gで更にプラグも折り畳めるので、「外でMacBook AirなどのPCで作業したい」と言う人にはピッタリな充電器。

ただ、1ポートしかないので同時にスマホやタブレットも充電したいなぁ~という人には物足りないですね。

あとは家でも使いたい!という場合もやはり1ポートじゃ少ないかなぁ・・・

そして、MacBook ProなどのハイエンドPCに使う場合は給電力が足りないです。

Macbook Proの充電目的に購入しました。
寝ている間など、使用していない間は100%まできちんと充電されます。
しかし、使用しながらだと充電量より消費の方が早く、だんだん充電が減っていきます。
引用:Amazon

MacBookProへの充電はスリープ中なら十分に行えますが、高負荷時などには本体バッテリーの方から消耗してしまいます。
引用:Amazon

大体のハイエンドPCは45W~の充電器を使用してる事が多いので30Wだとジリジリバッテリーが減るんですよね。

たま~にネット上の記事でProも充電出来た!というような記事を見かけます。

が!”PCを使いながら”だと充電能力不足の可能性がかなり高いので注意!

【レビュー】Anker PowerPort III miniはイマイチ?4つのメリット&デメリットを解説!

2,Anker PowerPort Atom PD1(窒化ガリウム)

製品名 Anker PowerPort Atom PD 1
受電W数 30W
対応機種 MacBook / MacBook Air (2018) 他, iPhone 11 / 11 Pro / 11Pro等
重量 約53g

窒化ガリウムを採用し、小型、軽量化に成功したモデルがコレ。30Wも出力があるのにたった53gなのは驚異的な軽さ!

ただ、、、上記の『mini』よりも10gほど軽量化に成功しているものの、最大出力は同じ30W、ポートは1つ、価格も微妙に高い(執筆時点で500円ほど)、プラグが折り畳めないとデメリットが多いです(汗)

ほんの少しでも小型な方が良い!っという人でもなければ、あえてコレを選ぶ必要は無いかも・・・

より詳細なレビューはコチラ↓
【レビュー】私がAnker PowerPort Atom PD1を購入しない3つの理由とは?

3,Anker PowerPort Atom III Slim (窒化ガリウム)

製品名 Anker PowerPort Atom III Slim
受電W数 30W
対応機種 MacBook / MacBook Air (2018) 他, iPhone 11 / 11 Pro / 11Pro等
重量 約57g
こちらも窒化ガリウムを採用した小型モデル。出力に関しては30Wと一緒なのですが、ビミョーに軽くなっています。
性能的には上記のモデルとほぼ一緒なのですが、最大の特徴が”世界最薄”という点ですね。
充電器って四角形のものが多いので、カバンのポケットに入れたりしているとそこだけ「ボコッ」っと膨らんだりします・・・
しかぁし!このモデルは薄型なので、カバンのポケットに入れておいても変に膨らんだりしないで、ムダにカバン容量を喰わないのがポイント。
しかも、『Atom PD1』と違ってプラグも折り畳めます。
もし、あなたが「30Wで十分!」「出張や外で使うことが多い!」「ポート数は1つでOK」と言うなら間違いなくこのモデルがオススメ!

4,Anker PowerPort Atom III (Two Ports)

製品名 Anker PowerPort Atom III (Two Ports)
充電W数 USB-C 45W+USB-A 15W
対応機種 MacBook / MacBook Air (2018) 他, iPhone 11 / 11 Pro / 11Pro等
重量 約150g
Amazonの商品名を見ると『PD対応 60W 2ポートUSB-A & USB-C ~』っと書かれているので最大60W出力まで出るかと勘違いしそうです(汗)
ただ実は45W+15Wしか出力できないので、MacBook ProなどのハイエンドPCに使うにはやや充電能力不足だったりします。
USB-C+USB-Aの2ポートなのでスマホを充電しながら、ミドルクラスPCを充電できるのがメリットだけれど、この表記の仕方は分かりにくいっ!
絶対に一人くらいは60Wで充電できると勘違いして買っちゃっているんじゃなかと思います。
っと思ってAmazonのレビューを見たらやはり勘違いして購入してしまった方はいるみたいです。

type c ポートだけ使った状態でなら60Wでると勘違いしてました。type c ではどうやっても45Wしか出ないようです。Aポートの15Wとあわせての60Wでした。 そりゃあMacBook Proの充電が遅いわけだ
引用:Amazon

そして、上記のSlimに比べると3倍くらい重いので、携帯性もイマイチ・・・

60W充電器(ハイエンドPC充電も充電したい人向き)

1,Anker PowerPort Speed 1 PD 60

製品名 Anker PowerPort Speed 1 PD 60
充電W数 60W
対応機種 MacBook Pro 13インチ / MacBook Pro 15インチ
Dell XPS 13
重量 約157g
最大の特徴はなんと言っても、60Wまで出力できる!っという点ですね。
MacBook ProレベルのハイエンドPCでも充電できちゃうほど、給電能力が高いんです。
しかも!MacBook Pro13インチの純正充電器よりも50gほど軽く、価格に関しては半値以下!(執筆している時点で)
MacBook Proの予備充電器として使う、純正充電器が壊れたから代わりにコレを買う。
っと言った感じで使うのもアリ!ですね。
ただ、MacBook Pro純正よりは、軽量小型なのですが、後述する窒化ガリウム採用の60Wに比べてしまうとかなり巨大です(汗)
しかもポート数は1つしかない・・・
なので、あなたが「できるだけ価格を抑えたい」「MacBook ProクラスのPCの充電器として使いたい」っという目的じゃなければ、オススメとは言いづらいかも。

2,Anker PowerPort Atom III 60W

製品名 Anker PowerPort Atom III 60W
充電W数 60W
対応機種 MacBook Pro 13インチ / MacBook Pro 15インチ
Dell XPS 13
重量 約132g
窒化ガリウムを採用した60W、1ポートの充電器。完全に上記の『Speed 1 PD 60』の上位機種的な充電器ですね。笑
MacBook ProなどのハイエンドPCが充電できるのはもちろん。約132gと20gちょっと軽量化に成功しています。
とはいえ、たった20gの差・・・
なのに価格は現時点だと『Speed 1 PD 60』よりも1000円以上高い4000円という価格設定とコスパは悪め(汗)
小型の60W充電器であれば、ライバル機種である『RAVPower 61W』の方が圧倒的に軽量小型なので、小型60W充電器を探しているならコチラの方が良いかと。

3,Anker PowerPort Atom PD 2

製品名 Anker PowerPort Atom PD 2
充電W数 60W(2ポート使用時30W+30W)
対応機種 MacBook Pro 13インチ / MacBook Pro 15インチ
Dell XPS 13
重量 約178g
上のモデルのポート数が増えたモデル。現時点ではAnkerの60W充電器としては最上位機種に値します。
1ポートのみ使用している時は最大60WなのでMacBook Proなども充電可!
更に同時に2つの端末を30W+30W高速充電できるので、複数端末を高速充電したい!という人にはベストな機種。
ただし!ポート数が増えた分、重量も約178gと40gほど増えているので携帯性は『Atom III 60W』より劣ります(汗)
更に2ポート同時に使っている時は最大30Wまでになるので、MacBook Proを充電しながら、iPhoneも充電するってことは出来ません。
いやできるけど、MacBook Proはジリジリバッテリーが減っていく可能性が極めて高いです。
「重量の差はあまり気にならない!」かつ「複数端末を高速充電したい!」「MacBook Pro等のPCも充電したい!」と言う人向け。
重い、高いっと文句ばかり書いているように感じますが、コレでも純正の充電器より圧倒的に安いし軽いんですけどね。笑

【結論】結局どれがオススメなの?私があなたにオススメするのはコレ!

充電器なんて使っている端末や、端末数によって最適なものは全然違ってきますのでどれが正解!とは言いにくい。
ただ、どれを買うか?!っと聞かれたら、私だったら独断と偏見まみれではあるけど以下のモデルを選びます。
私が買うならコレ!

スマホやタブレットくらいしか充電しない人Anker PowerPort III Nano

MacBook Air等のミドルPCも充電したい人Anker PowerPort Atom III Slim

MacBook Pro等ハイエンドノートPCも充電したい人Anker PowerPort Atom PD 2

nanoとSlimについては間違いなくこの2つがオススメ。とにかく小型&軽量で出力も高いので、ストレス無く充電できるのが◎
ちょっと迷ったのが『Atom PD 2』ですね。携帯性を重視するなら、より重量が軽い『Atom III60W』を選びたい・・・
とは思いつつもたった40g程度の重量差なので、これだったら同時に30W出力充電もできる『Atom PD 2』の方が良いだろっ!っというのが私の結論に至りました。笑
あなたの用途にもよるのでコレが絶対だ!とは押し付けませんが、私が選ぶのだったら間違いなくこの3つですね。
っというわけで、Ankerの充電器選びの参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m




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