スマホの90~120hzは意味無し?高リフレッシュレート4つの短所と長所を解説!

最近のスマホの傾向として、90hzや120hzの高リフレッシュレートのスマホがジワジワ増えつつありますね。

しかし!個人的にはスマホに120hzなどの高リフレッシュレートは必要無いっ!ってのが持論。

っというのも画面が滑らかになるのは間違いないなんですが、それよりもデメリットの方が多いんですよね・・・

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そもそも90hzとか120hzとかって何なの?

hz(リフレッシュレート)とは1秒間に何回画面が更新されるのか?です。よく例えられるのがパラパラ漫画。

1秒間に30枚の絵で作られた漫画よりも、120枚で作られたパラパラ漫画の方がより滑らかに動くのはなんとなーく想像出来るかと思います。

テレビやスマホなどを含む殆どのモニターは60hzまでの対応なので、1秒間に60回画面が更新されるというわけですね。

これが120hzになると倍の回数画面が更新されるので、より滑らかになる!というわけです。

しかし!ここで気をつけないといけないのが、スマホ側の描写回数が120hzでもコンテンツ側(ゲームや動画等)が120hzに対応していないと全く意味ないという点です(汗)

ゲームや動画にも60fps,120fps等があり、リフレッシュレートと同じく1秒間に何枚の画像を表示するのか?を示してます。

モニターだけ120hzに対応していても、コンテンツ側が60fpsまでの対応なら60fpsでしか表示出来ないんです。

逆にコンテンツ側が120fpsに対応してても、モニター側が60hzまでの対応なら60fpsでしか表示出来ないということですね。

この辺りがちょっとややこしいのですが、モニターもコンテンツ側も120hz、120fpsに対応して初めてヌルヌル感が実現できるってわけですね。

ただ、WEBサイトやアプリのスクロールはヌルヌル動きます。

高リフレッシュレートの3つのメリットとは?

1、画面が滑らかになる

上でも書いたようにコンテンツ側も高リフレッシュレートに対応してれば、まさに超滑らかな画面になります。

特に恩恵が受けられるのが、銃で撃ち合うようなオンラインゲームですね。

以下の動画を見てもらうと分かるんですが、超スローモーションだと60hzはややカクカクしてます↓

銃で撃ち合うようなゲームの場合、”コンマ1秒の差で弾が当たった、当たってない”が判定されるので、高リフレッシュレートの方が有利というわけですね。

PCで対戦ゲームをガチでやる人はなんかは少しでも戦績を上げたいので、120hz以上がデフォルトですね。

もし、あなたが対戦ゲーをスマホでガチでやりたい!絶対に負けたくない!っというなら、高リフレッシュレートはかなり恩恵があると言えます。

むしろ、これくらいしか無いかも(汗)

2、ペンシル等でより直感的な作業が可能に

実はスマホよりもいち早く、120hzリフレッシュレートに対応してる端末があるんです。

それがiPadPro!

【9ヵ月レビュー】iPadPro11の強烈な7つのデメリットとは?

このiPadProは120hzの高リフレッシュレートで、ペンシルが使えるのでより繊細なイラスト制作がしやすい!っと言われてますね。

私もiPadProを2年くらいは愛用し続けてますが、文字を書くくらいなら殆ど違いを感じませんでした(汗)
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ただし!このメリットはあくまでも画面が大きいiPadでの話。

スマホでイラストをガッツリ描く!なんてイラストレーターさんはほぼいないだろうしなぁ・・・

3、目が疲れにくくなる

通常のアプリを使っている際やWEBサイトをスクロールしている際も、画面が動きがヌルヌル滑らかに動きます。

画面が滑らかに動くので目が疲れにくくなる。らしい・・・(汗)

らしいというのは私自身は、あまり目の疲れが変わったような気は全くしないからです。

っというのもWEBサイトなど閲覧する時って常にスクロールし続けているわけじゃなく、読む⇛スクロール⇛読む⇛‥・

っと繰り返す事が多くスクロールの時間なんてかなり少ないですよね。

スクロールの時はそんなに真剣に文字を読まないし、個人的には目の疲れはあまり変わりない気がしました。



高リフレッシュレート4つのデメリットとは?

1、現時点では高リフレッシュレートに対応しているコンテンツは少ない

まさにコレ!上の方でも書いたように、いくらディスプレイが120hz等高リフレッシュレートに対応していようが、動画やゲームなどは殆ど60fpsまでの対応なんですよね。

ゲームに関してはFortniteなどの有名対戦ゲームは恐らく120hzなどに対応してくると思われます。

が、動画に関してはYou Tubeなどを含む、全ての動画サイトが最高60fpsまでの対応なんですよね(汗)

なので高リフレッシュレートでも、WEBページやアプリのスクロール時が滑らかになる、対戦ゲームで有利になるくらいしかメリットが無いんです。

また、動画の場合はfpsが高けりゃ良い!ってもんでもなく、ハリウッド映画なんかはシネマティックな雰囲気を出す為に、あえて24fpsと低く設定されてます。

以下の動画は映画の1場面を24fpsと60fpsで比較されてます↓

好みの問題もありますが、映画で60fpsだとヌルヌルしすぎてちょっと安っぽく見えるような(汗)

ちょっと話はそれましたが、現時点で120hzなど高リフレッシュレートに対応しているのは一部のゲームくらい。

そして、画面をスクロールした時くらいしか滑らかさの恩恵は受けられない!っという点だけ覚えて頂ければOK!

2、バッテリー持ちが悪くなる

スマホにとって絶望的にデメリットなのがコレですね。

通常のスマホよりも倍の回数描写するので、それだけバッテリー持ちも悪くなる傾向があります。

60hzと120hzを比較すると、どのスマホでも2,3割り程度はバッテリー持ちが悪くなる!っというデータもあるみたい↓

いずれの機種、CPUでも60Hzと120Hzリフレッシュレートでは2割~3割バッテリー持ちに差が出る、ということに。
Galaxy S20シリーズ、120Hzと60Hzとではバッテリー持ちに最大3割の差

ちょっと画面がヌルヌルするだけで、3割バッテリー持ちが悪くなるのはちょっと・・・というかかなり痛い。

確かに私が使っているiPadPro11(120hz)もなんかバッテリー持ちあんまり良くないんだよなぁ。

3、高価格化の傾向にある

120hzの高リフレッシュレートが搭載されているスマホは、ハイエンドモデルが多く10万円前後の機種が多いです。

最近のスマホは5万円以下でもそれなりに、綺麗な写真は撮れるし、画面も綺麗だし、モッサリすることもほぼ無いです。

低価格スマホと差別化する為に、ハイエンドスマホが高リフレッシュレートディスプレイを搭載しているという感じですね。

ただ、リフレッシュレートの為に10万前後を出す価値があるか?っというと、無いっ!っと個人的には思います。

iPadProを使い続けてますが、画面の滑らかさに感動するのって最初だけで1週間くらいすれば目って慣れちゃうんですよね。笑

※中国製のスマホであれば、今後5万以下でも120hzのスマホが手に入りそうです。

Redmi K30 Ultra、POCO X2等

4、90hzくらいじゃ殆どの人は違いが分からない?

海外のユーチューバーさんが「90hzと60hzのディスプレイは見分けられるのか?」検証されてました↓

これがまさかの結果で検証に参加した方”全員が違いを感じられない”という衝撃の結果に・・・

60hz⇛90hzじゃあんまり違いを感じないのかもしれないですね。

ただ、私がiPadProを使ってる印象としては60hz⇛120hzはやっぱりヌルっヌルに感じます。

なので、もしあなたがスクロールの滑らかさを求めるのであれば、120hz~のスマホを選ぶのが良いかも。

【結論】現状ではちょっと画面がヌルヌル感する程度

私はスマホゲーとかほぼしないのもあって、高リフレッシュレートのディスプレイは必要に感じませんでした(汗)

バッテリー持ちが同じであれば、あっても良いかなぁとは思います。

が、スマホで死活問題とも言えるバッテリー持ちが3割も悪くなるなら、むしろ無いほうが良いかなと・・・

もしあなたが、スマホゲーをガチでやるなら検討しても良いと思いますが、ゲームしないならいらないってのが私の結論でした。

せめてバッテリー持ちがよくなれば良さそうなんだけどなぁ~

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