【2020版】本当に買い?HP Spectre x360 15インチの7つの特徴をレビュー!

ついに、、、ついにSpectrex36015インチの新型がキターーー!

某ウィルスの影響などもあって、年内発売は絶望的か?!っと勝手に予想してましたが、日本でもついに新型が発表されましたッ!

一体どんなスペックなのか?!どんな人向けなのか?!Spectre13インチを愛してやまない私が全力で解説!

2020年版 HP Spectre x360 15インチ基本スペック

製品名 2020年7月販売モデル HP Spectre x360 15
ディスプレイ UHD(4K)IPS or OLED
メモリ 16GB
CPU  Core™ i7-10750H
GPU GTX 1650 Ti with Max-Q design
ストレージ 512GB or 1TB SSD(PCIe NVMe M.2)
価格 227800~

⇛【2020年版】HP Spectre x360 15インチ現在の価格&詳細はコチラ!

1,デザインは?

まず最も大きく変わった!と言ってもいいのがサイズ感です。

13インチも新型になってボディサイズが小型化されたんですが、ついに15インチも小さくなった!

画面サイズはそのままに最近流行りのベゼルレスデザインになっているので、小さくなっただけじゃなく見た目も先進的でカッコee!

旧モデルと比較すると、上下のベゼルが薄くなってて没入感が高くなっているだけじゃなく、カッコよくなってます。

ベゼルが薄くなっただけじゃなく、従来モデルから奥域が249mm⇛226mmと小さくなっているので携帯性もUP!

15インチPCってサイズがデカイので外で狭い机に広げると、それだけで机がいっぱいになることも多いんですが、奥行きが短くなっているので取り回しが良くなっている。はず。

個人的にはベゼルレス化したのがかなり嬉しいポイント。

没入感が上がったのも重要なんですが、個人的には見た目がかっこよくなった!ってのが最強のメリットだと思ってます。

カッコいいPCを使う⇛ずーっと触っていたくなる⇛仕事のモチベーションUP!⇛カッコいいPCを…

っと言った感じにPCのスペックではなく心理的に作業効率がよくなるからです。

私は13インチを購入したんですが、もはやPCというよりも宝石にPC機能が付いていると言っても言い過ぎじゃないほど美しいボデェです。笑

やっぱりiPhoneとかでもそうですけど、カッコいいガジェット触っているそれだけでテンションあがりますよね。

私だけかもしれませんが・・・

2,CPU性能は?

一体CPUは前モデルからどれだけ変わったのか?!前モデルではi7-9750Hという第9世代のCPUが採用されていたんですが、新型はi7-10750Hです。

過去記事を見返してたら、i7-10750Hが搭載されるだろ!っと予想してました。笑 予想が当たったぁ!

恐らく、最新CPUと搭載してくるのは確実なので、2020年モデルは”Core i7-10750H”を搭載すると予想されます。

で、どの程度CPUの性能が向上するのか?!というと、正直大した違いはありません(汗)
【2020】HP Spectre x360 15インチは新型を待つべき?旧型との3つの違いとは?

ただし!PC比較大手サイトのTHE・比較さんによると性能的にはi7-9750Hよりも5%~15%向上とかそんなもんです・・・

Core i7-10750Hは、旧世代のCore i7-9750Hよりも、約5%~15%スコアが上昇していました。
引用:Core i7-10750Hのベンチマーク

しかもこれはベンチマークという性能をフルにぶんまわし続けるテスト結果の数値なので、全ての動作が5%~向上するってわけでもありません。

恐らく、ふつーに使う分にはほぼ体感できないレベル。動画エンコードの時間がほんのすこーし早くなるかな?程度の差しかないかと思われます。

そもそも、i7-9750Hとコア数が同じ6コア12スレッドで、ベースクロックも同じ。更に14nmプロセスだし、そんなに大きく性能が変わるはずもないんですよねぇ・・・

とは言え、ノートPCとしては最高クラスの性能なのは間違いなく、フルHDの動画編集とかであれば余裕でできるくらいには快適なスペックではあります。

逆に文章作成クラスの作業だと持て余すレベル。

3,GPU性能は?

GPU性能もGTX 1650 with MAX-Q DesignからGTX 1650Ti with MAX-Q Design にバージョンアップ!

してはいるんですが、これについてもそこまで旧モデルと大差ない感じ(汗)

まだ出回っていないので情報が少ないのですが海外のベンチマークテストを見ると・・・

GTX 1650Ti with MAX-Q

・3DMark Cloud Gate GPU 30436

・3DMark Fire Strike Score 7478

・Passmark 5335

GTX 1650 with MAX-Q

・3DMark Cloud Gate GPU 372613

・3DMark Fire Strike Score 6906

・Passmark 5869

引用:https://technical.city/en/video/GeForce-GTX-1650-Max-Q

引用:https://technical.city/ja/video/GeForce-GTX-1650-Ti-Max-Q

っと言った感じになぜか新しいモデルの方である、GTX 1650Ti with MAX-Qの方がベンチマークによっては数値が低い結果もチラホラ出ているんですよね。

同じグラボでもノートPCによって冷却性能も違うし、CPUもやメモリなど全く同じ条件じゃないと正確な比較にはならないんですが、大幅な性能アップってわけではなさそう(汗)

また、グラボが乗っているといっても”MAX-Q”と付いているモデルはモバイル向けなので、デスクトップ向きのグラボと比べちゃうと性能は全然低いのは注意。

3Dのゲームもできるくらいに性能は高いんですが、60fps張り付きとか最高画質設定とかで快適にプレイするのはキツイです・・・

ゲームもプレイできるはできるんですが30fps、画質は普通設定とかする必要が出てくるので、美麗なグラフィックで楽しみたい人には不向きかなぁ。

ノートでこれだけ性能が高いなら文句無しに最高クラスの性能ではあるんですが、PCゲームをガッツリやる!と言う目的なら間違いなくデスクトップ一択。

とは言え、GPUが乗っているので動画エンコードがノートPCにしては爆速になったりと、作業効率的にはかなりスピードアップが期待できるので、基本的には仕事用。

たまーに気分転換にゲームもしたい!ってくらいならアリ!かと思います。

4,メモリ

メモリは旧モデルと同じ16GBまで・・・うーむ、、そろそろ32GBまで対応してくれても良い気がするんですが(汗)

16GBあればフルHDの動画編集とかは余裕でできますが、4k動画の編集とかになってくるとちょっときつくなってきます。

殆どの人は16GBで十分あまるんですが、ガッツリクリエイティブに使うなら余裕を持って32GBも選択肢に入れてほしかったところ。

5,ディスプレイの違い

モデルによって4Kの液晶ディスプレイか、有機ELディスプレイが選択できるみたい。

私は13インチの有機ELモデルを購入したんですが、ディスプレイの美しさは超絶美麗です。笑※13インチSpectreのディスプレイをスマホで直撮りした画像

ちょっと分かりにくいかもですが、一旦4Kになれちゃうと一生フルHD使いたくなくなる”4K脳”になってしまいます・・・

フルHD
WQHD
4K

こっちの検証記事でも書きましたが、動画とか画像はフルHDよりも圧倒的に繊細で、立体感が全く違います↓
フルHD,WQHD,4Kどれが正解?13インチノートPCの実機で比較した結果…

で、今回の15インチはより発色が綺麗な有機ELと液晶の4Kが選べるみたい。

ただし!!有機ELは消費電力が激しい為か、液晶モデルよりもバッテリー持ち時間が半減してしまうという諸刃の剣的なデメリットがあるんですよね(汗)

半年くらい有機ELディスプレイを使ってきた私としては、超絶綺麗なディスプレイは確かに感動するのは間違いない。

のですが、バッテリー持ちが良い4K液晶が選べるなら、絶対4K液晶を選ぶ!とは思います。

13インチの新型は4Kを選ぼうとすると、有機ELしか選択肢が無かったんですよね(´;ω;`)

個人的には「8時間半もバッテリー持てば良いだろ!」

とは思いますが、充電環境がない場所で長時間作業する人なら、バッテリー持ち重視なら4K液晶モデル。

常に充電する環境があるなら、有機ELモデルを選ぶというのもアリかなと思います。

6、その他変更点

その他変更点としては付属のペンが新型になっている模様。

 

なんか旧モデルよりもApplePencilっぽくなっててカッコいい・・・

しかもUSB-Cで充電できて充電しながらでもペンが使用できるみたい。ふぁっ!?ずるくない?

13インチにもPencilは付属してるんですが、単6電池という超絶入手性が悪い電地対応なんで電離切れたらメンドクサイです(汗)

iPadProがあるのであんまり使ってないけど・・・

7,価格は?【重要】

そしてコスパ重視の当ブログとして外せないのが価格!

パフォーマンスモデルとパフォーマンス+モデルの2つがあり、執筆時点の価格はこんな感じ↓

モデル パフォーマンス パフォーマンス+
価格 227,800(税抜)~ 249,800(税抜)~
ディスプレイ UHD(4K)・IPSタッチディスプレイ UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ
ストレージ 512GB SSD 1TB SSD
バッテリー持ち 約15時間 約8時間30分

なにもオプションなどを付けない場合の最低価格差は2万2千円。

違いとしてはパフォーマンス+モデルは有機EL搭載でストレージが倍の1TB。

っとここまでは順当にバージョンアップしてるんですが、有機EL採用なのでバッテリー持ちは半分に(汗)

うーん。。。有機ELはメッチャ綺麗!っと感じる人もいれば、「そこまで大差ない」っと感じる人もいるみたいなので、どっちが正解!とかは無いですね。

どちらにしろこのスペックのPCをガッツリ使うとなると、バッテリーなんてあっという間に無くなるので、充電しながら使うのが前提になるだろうし・・・

ただ、有機ELにそこまで惹かれないならパフォーマンスモデルの方が良いかなと思います。

ストレージが512GBと少なくはなっていますが、外部SSDとかで追加できるし、バッテリー持ちが半減はちょっと痛い。

いや、かなり痛い(汗)

有機ELの美しさを手放さすのはちょっと後ろ髪を引かれるような感じもするんですが、この2つのモデルだったら私ならパフォーマンスモデルを選ぶと思います。

【結論】買い換える必要は無いけど、15インチPCでは最高クラスのカッコよさ!

最後にこのPCを検討するべき!な人をまとめるとこんな感じ↓

2020年モデルを検討するべき人
・ベゼルレスデザインがカッコいいと思える
・できるだけ小型な15インチノートPCが使いたい
・フルHD動画などガッツリ編集する
・そこそこゲームも楽しみたい
・4Kディスプレイで美しい動画を堪能したい
・13インチノートだとスペック不足

旧モデルを持っている人が買い換えるほど性能差は感じないんですが、「13インチPCじゃスペックが足りない!って人は検討するべき!」な15インチノートPCだと思います。

ガッツリFPSゲーとかやるならスペック不足ですが、ちょっとゲームするくらいなら耐えられるくらいGPU性能もあるし、動画編集もかなり快適にできるはず。

そして何よりカッコいいッ!これにつきます。笑

13インチのSpectreをいまも使ってますが、やっぱりカッコいいPCってずっと触っていたくなります。

無駄に天板をスリスリなでたくなるほど、愛着わきますので性能も重要だけど、デザインもそれ以上に重要だ!っというのが私の持論。

っというわけで、もしあなたが2020年版のHP Spectre x360 15を検討しているなら参考にしてみてくだせぇm(_ _)m

⇛【2020年版】HP Spectre x360 15インチ現在の価格&詳細はコチラ!

ちなみに13インチのレビューはコチラ↓
【2019版】Spectre x360 13インチを自腹レビュー!7つの長所&短所を正直に解説!




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