
最強の無線ワイヤレスイヤホンを求めてワイヤレスイヤホンの沼にハマってしまった年でした・・・
ちゃんと数えて無いんですが、おそらく今年だけでも50万円分くらいは費やしてしまいました(汗)
そんな無線イヤホン沼にハマった私が2020年買った正解だったぁぁぁ!と思ったイヤホンを8つを価格別に激選&短所を解説していこうと思います!
殆ど自腹レビューなので参考になるはず!↓
⇛コスパ最強はどれ?5000円以下の完全ワイヤレスイヤホン13選!15万円分買った私の結論。
⇛19万円分を自腹で比較!ノイズキャンセリング完全無線イヤホン11選はコレ!
⇛1万~2万円の無線イヤホン12選!33万円分買った私のオススメはコレだ!
1万円以下部門
1,SOUNDPEATS Sonic
製品名 | SOUNDPEATS Sonic |
連続使用可能時間 | 最大15時間(ケースと併用した場合は最大35時間) |
対応コーデック | AAC、SBC、aptx adaptive |
防水性能 | IPX5等級 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.2 |
ノイズキャンセリング | 無し |
外部音取り込み機能 (アンビエントモード) |
無し |
ワイヤレス充電 | 無し |
もう、イヤホンの進化は止まったな・・・と思った矢先に、2020年後半に飛び込んできたコスパ最強級のイヤホンがコイツ!
5,000円以下でイヤホンを検討しているならずぇっったいに検討するべきイヤホンの1つ。
というのもまずデザインが5,000円に見えないほど、質感&デザイン良し!
プラスチック製ではあるんですが、表面がアルミニウムっぽい質感になっていて、なんだかMacBook的な雰囲気を醸し出してます。笑
イヤホン自体ももちろん質感良し!ちょっとロゴのSがデカイ気もしますが、これはこれでアリですね。
今まで5,000円のイヤホンと言うと、明らかにThe・プラスチック!的なデザインが多かったんですが、これはまっっったく安っぽさとか無いですね。
デザインが良いだけじゃなく音質も良いんですよ。コレが。
低音が結構強めにチューニングされてはいるものの、昔あった安物イヤホンのように原曲を破壊するような不快な低音じゃないんです。
ギリギリ不快にならない気持ちいい低音の強さに調整されています。
更にバッテリー持ちはイヤホン単体で15時間と、無線イヤホン史上最高クラス!15時間ですよ?5時間じゃなくて!(ちなみにAirPodsなどは5時間くらい)
もし、あなたが低音強めのイヤホンを探している!というのであれば、これ一択。
短所は?
5,000円以下というのもあって、1万円以下のイヤホンに比べてしまうとやや音質は劣るという点くらいか。
とは言っても十分音楽を楽しめるレベルの音質だし、この価格でこの音質に満足できないなら1万~とか出した方が幸せになれるかと思います。笑
あまりにも人気なので在庫が安定しないのはデメリットかも?
⇛SOUNDPEATS Sonic 現在の価格&セール,在庫状況等詳細はコチラ!
現在の価格&詳細はコチラ!
⇛【自腹レビュー】SOUNDPEATS Sonicの7つの特徴&短所とは?最強クラスのコスパでした。
2,EarFun Free Pro
製品名 | EarFun Free Pro |
連続使用可能時間 | 最大7時間(ケースと併用した場合は最大32時間)
ANCモードは約6時間(ケースと併用した場合は最大27時間) |
対応コーデック | AAC、SBC |
防水性能 | IPX5等級 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.2 |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み機能 (アンビエントモード) |
○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
正直に言います。このイヤホンは提供してもらった物です。
が!提供して貰ったものでも、良いものじゃなかったら紹介しないのが読者史上主義の方針。
お世辞でもなんでもなく、もし私が1万円以下のイヤホンで1つ選べ!と言われたらこのイヤホンを選びます。
というのも6,000円台という安価ながら、ノイキャン&アンビエントモードが搭載され、音質もそこそこ良し!なんです。
デザインに関してもかなり質感良いです。
側面がアルミっぽい質感になっていて、やはりこれもMacBook的な質感。まぁ、触るとプラスチックではあるんですが、見た目は高級感あります。
イヤホン自体も縁部分がアルミニウムっぽい質感になってて良い感じ。
音質に関してはやや低音強めのチューニングですが、上記のSOUNDPEATS Sonicほどではないです。
フラット音質に+ちょっと低音が強めにしている感じなので、低音強すぎだと聴き疲れるという人にもオススメ。
で、肝心のノイキャン性能なんですが、ガッツリノイキャンが効く2万~とかのイヤホンに比べてしまうと弱いんですが、「おっちゃんとノイキャン効いてる」とわかるくらいには効いてて実用性は○
アンビエントモードに関しては2万以上のイヤホンよりも、自然な音を拾ってくれてホワイトノイズがぜんっっぜん無し!これが本当にスゲェぇぇぇ!です。笑
殆どのイヤホンはアンビエントモードとかONにすると、「サ~」とノイズ乗っちゃうんですが、このイヤホンはノイズが全然出ないのが神。
”テレワークとかで音楽を聴きつつ外の音も聞こえるようにしておきたい”という場合にメチャ便利。
というか今もこの記事執筆しながらこのイヤホン使ってます。
短所は?
短所というほどでも無いですが、ノイキャンなど切り替えるのに3タップする必要があるのがちょっとメンドウ。
あとは、あなたがガッツリノイキャンが効いてた方が良いと言うなら、後述するノイキャン対応イヤホンの方がオススメ。
私的にはノイキャンが強すぎると、密封感があるのでこのくらいがちょうど良いですが、この辺りは環境と好みに寄りますからね~
⇛EarFun Free Pro 現在の価格&セール等詳細はコチラ!
より詳しいレビュー↓
⇛ノイキャンは微妙?EarFun Free Proを本音レビュー!9の特徴&短所を正直に解説します!
3,EarFun Air Pro
製品名 | EarFun Air Pro |
連続使用可能時間 | 最大9時間(ケースと併用した場合は最大32時間)
ノイズキャンセリングON時は連続7時間再生 |
対応コーデック | AAC、SBC |
防水性能 | IPX5等級 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み機能 (アンビエントモード) |
○ |
ワイヤレス充電 | 無し |
1万円以下で今年一番のアタリイヤホンとも言えるのがコレ。何が凄いって、ノイキャンの効きがバケモノです。笑
AirPodsProと同等は言い過ぎかもですが、かなり近いくらいガッツリノイキャンが効くんです。
ケースの質感はちょいプラ感ありますが、まぁ7,000円台なら全然許容範囲でしょ!
ケースはまあまあな質感なんですが、イヤホン自体は表面がやはりアルミっぽい質感になってて、高級感アリ。
ケースはどうせポッケにしまっちゃうし、イヤホンがカッコよければ良いでしょ!という人はかなり満足度の高いデザインかと。
音質に関してはややドンシャリ寄りではありますが、音の解像度&分離感に関しては明らかに上記の EarFun Free Proより上。
そしてノイキャン力は上でも書いたように最高クラス。更にアンビエントモードまで付属。
もし、あなたが「ノイキャンは使ってみたい、けれどイヤホンに2万も3万も出すのはなぁ」
っと考えているのであれば、まずはこのイヤホンを使ってみることをオススメします。これで後悔するようであれば、”ノイキャンは必要なかった”と考えてもOk
短所は?
EarFun Free Proに比べるとアンビエントモードをONにした時に、ややホワイトノイズが乗るのがデメリットかなぁ。
とは言っても、2万~を超えるようなイヤホンでもホワイトノイズは乗るのが当たり前だし、それらの高級機と比べてもそんなにノイズが大きいというわけでもありませんね。
⇛EarFun Air Pro 現在の価格&セールなど詳細はコチラ!
⇛ノイキャンはオマケ程度?EarFun Air Proを自腹レビュー!7つの特徴&短所を解説します!
1万~2万円部門
4,AVIOT TE-BD21j
製品名 | AVIOT TE-BD21j |
連続使用可能時間 | 最大9時間(ケースと併用した場合は最大36時間) |
対応コーデック | AAC、SBC、apt-X、apt-XAdaptive |
防水性能 | IPX4等級 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.2 |
ノイズキャンセリング | 無し |
外部音取り込み機能 (アンビエントモード) |
○ |
ワイヤレス充電 | 無し |
これも2020年最後にすべりこみで飛び込んできた名機。
もしあなたが音質重視でイヤホンを探しているならずぇっっったいに検討するべきイヤホンの1つですね。
音質だけじゃなく、デザイン&質感もGREAT!!ジェラルミン製のケースでスンゲェぇぇ高級感があります。笑
正直言って、質感は2万超えのイヤホンと比べても遜色ない・・・というかそれらより上かも(汗)
見た目だけじゃなく、手に持ってみるとヒンヤリしてて金属の質感が伝わってきます。こりゃ凄い・・・
イヤホン自体も縁の部分が銀色に装飾されていたりしてて、中々の高級感。
今まで50個以上は無線イヤホン買ってきましたが、デザインに関してはトップクラス・・・いやトップかも。笑
肝心の音質も無線イヤホンとして初のトリプルドライバーを採用しているのもあって、音の解像感、鮮明度は3万超えのイヤホンと比べても遜色ない!
と言い切って良いくらい音質良いです。笑
後述する音質最強イヤホンのNOBFALCON2と比較すると、こちらはデフォルトだと低音~高音が結構強めなので、フラットな音質を楽しみたい人よりも”楽しく音を鳴らす”タイプにむいてます。
他にもアンビエントモードも搭載されていたり、機能面もそこそこ良し。
短所
上記に書いたアンビエントモードなんですが、これがね・・・使い物になりません(汗)
詳細は以下の記事で書いてますが、これだったらあってもなくても良いような。
⇛本当に音質は最強?AVIOT TE-BD21jを自腹レビュー!8つの特徴&短所はコレだ!
とは言え、音質に関しては全無線イヤホンでもトップレベルなのは間違いないので、アンビエントモードはおまけ程度と考えてればアリ!な無線イヤホンです。
⇛AVIOT TE-BD21J 現在の価格&セール等の詳細はコチラ!
5,Noble audio FALCON 2
製品名 | Noble audio FALCON 2 |
連続使用可能時間 | 最大10時間 |
対応コーデック | AAC、SBC、aptX Adaptive |
防水性能 | IPX7等級 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.2 |
ノイズキャンセリング | 無し |
外部音取り込み機能 (アンビエントモード) |
○ |
ワイヤレス充電 | ○ |
初代から”1万円台で最強の音質”と言われていた伝説級(言い過ぎか?!)の無線イヤホン。
初代はイヤホンケースがちょっとダサ・・・安っぽかったんですが、新型は中々かっこいいデザインに!
イヤホン自体は初代とほっっとんど一緒ですが、コチラはボタン部分が金属っぽい質感になっててそこそこ高級感アリですね。
音質に関してはやはり神。音の分離感、鮮明度、低~高音の表現力どれをとってもトップクラス。
音質だけでいったらこれも3万超えのイヤホンとほぼ変わらないくらい音質良いですね。笑
上記のAVIOT TE-BD21jと比べると、かなりフラット気味な音質なので、あなたが「より原音に忠実な音楽を楽しみたい」というならNOBFALCON2の方が幸せになれるかと。
こちらもアンビエントモードがあるのに加え、完全防水IPX7更にワイヤレス充電まで対応!
明らかにパワーUPしとります。笑
短所
ホントにね・・・残念なのがアンビエントモード。音質とアンビエントモードの両立って難しいんですかね(汗)
詳細は以下の記事で書いてますが、AVIOT TE-BD21jと同じくアンビエントモードはおまけ程度と考えた方が良いです。
⇛音質は最強か?Noble audio FALCON 2を自腹レビュー!9つの特徴&短所を正直に解説します!
⇛Noble audio FALCON 2 現在の価格&セール等詳細はコチラ!
6,RZ-S50W
製品名 | パナソニック RZ-S50W |
連続使用可能時間 | 6,5時間(充電ケース込約19,5時間) |
対応コーデック | AAC、SBC |
防水性能 | IPX4等級 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
ノイズキャンセリング | ○ |
外部音取り込み機能 (アンビエントモード) |
○ |
ワイヤレス充電 | 無し |
Panasonic初の無線イヤホンがコレ。初ではあるんですが、完成度はメチャ高いです。以前は2万超えだったんだけどいつの間にか1万8千円くらいになってました。
デザインはシンプルですが、よくいえば飽きのこないデザイン。
ケースは至って普通な質感ですが、イヤホン自体は銀の装飾があってまあまあ高級感アリです。
音質に関してもかなり良いっ!上記2つのイヤホンに比べてしまうと、やや分離感は劣るか?という気もしますが、十分音楽を楽しめる音質。
で何が凄いかって、音質を保ちながらノイキャン&アンビエントモードがメチャ使いやすい!って点です。
ホワイトノイズもほぼ発生しないし、ノイキャン力に関しては3万円のノイキャンイヤホンとほぼ同等レベル。
というかこれよりも上位のEAH-AZ70Wだと、ノイキャン等機能をONにするとホワイトノイズが乗るんですが、コチラのRZ-S50Wはホワイトノイズがぜんっっぜん無いんですよ。
もし、あなたがのノイキャンやアンビエントモード機能と音質の両立を目指すなら、このイヤホンはアリ!
短所
正直コレと言って短所は無いです。笑
しいて言うなら、音質にコダワリまくる人であれば、上の2つのイヤホンや3万超えのイヤホンよりは劣るか・・・ってくらい。
価格も安くなっているし、ノイキャン等使う人はアリ!
⇛RZ-S50Wを自腹レビュー!8つの特徴&短所を正直に解説します!
2万円~部門
7,EAH-AZ70W
製品名 | パナソニック EAH-AZ70W |
連続使用可能時間 | 6,5時間(充電ケース込約19,5時間) |
対応コーデック | AAC、SBC |
防水性能 | IPX4等級 |
ノイズキャンセリング | ○ |
アンビエントモード | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.0 |
ノイキャン搭載イヤホンで音質も最高クラスだったのがコレ。
機能や音質だけじゃなくデザイン&質感も最強クラス!なんかケースがAppleっぽい。
イヤホン自体もボタン部分がやはりアルミニウムっぽい質感になっててスンゴイ高級感アリ!
音質に関しても最強クラス。キッツイ高音でも気持ちよく伸びてくれるし、低音もキレが段違いです。
この音質に加えてノイキャンの効きも最強クラス。AirPodsProと同等かそれ以上かも
ノイキャン機能を試してみました。(机が低音でブルブル震えるくらい爆音)
短所
⇛パナソニックEAH-AZ70W 現在の価格&詳細はコチラ!
⇛ノイキャンは微妙?EAH-AZ70Wを自腹レビュー!8つの長所&短所を好き放題書いてみた!
8,MOMENTUM True Wireless 2
製品名 | MOMENTUM True Wireless 2 |
連続使用可能時間 | 7時間(充電ケース込約28時間) |
対応コーデック | aptX、AAC、SBC |
防水性能 | IPX4等級 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.1 |
ノイズキャンセリング | ○ |
アンビエントモード | ○ |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
みんな大好きゼンハイザーイヤホン。さすがに音質は最高クラス。
ファブリック調のケースで、高級感よりもシャレオツ感アリなケース。
イヤホン自体もボタン部分が金属っぽい質感になってて、シンプルかつ高級感アリ!
ゼンハイザーロゴもなんかオシャレ。
音質に関してはやはり最強クラスのイヤホンというだけあって、かなーーーーり音の分離感は高いし、高音などの伸びも良し!
無線イヤホン最強クラスの音質なのは間違いないです。が!個人的にはEAH-AZ70Wの方が音質は好きかな・・・
若干ではあるものの、ゼンハイザーの方が音がカスレているような気がします。あくまでも”両機種を隣に慣れべて聴き比べたら”レベルの話ではありますが(汗)
短所は?
まずノイキャンの効きはAirPodsProなどに比べると確実に弱いです。
実用レベルではありますが、あなたが”音楽をOFFにしたままノイキャンを使う”と言うのであれば、よりノイキャンが強いEAH-AZ70Wとかの方が良いかなと。
あとはやっぱり高い(汗)寿命がある無線イヤホンで4万弱はねぇ~・・・高いっす!
⇛ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 2現在の価格&詳細はコチラ!
⇛ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2を自腹レビュー!9つの長所&短所とは?
番外編 AirPodsProは買いなのか?
AirPods Pro
製品名 | AirPods Pro |
連続使用可能時間 | 4,5時間(充電ケース込約24時間) |
対応コーデック | AAC / SBC |
防水性能 | IPX4等級 |
Bluetooth規格 | 不明 |
ノイズキャンセリング | ○ |
アンビエントモード | ○ |
ワイヤレス充電 | 対応 |
みんな大好きAppleのイヤホン。さすがにノイキャンの利き等の機能面は最強クラス。というか最強。
デザインはシンプルで、パット見そんな高級感があるわけじゃないけど、「AirPodsPro持ってるぜ!」という優越感に浸れる・・・かも。
このデザインはAirPodsのみに許された特権ですな。
音質に関しては正直言って、同価格帯と比べると当記事でワーストクラス。
決して音がスカスカとか音楽が楽しめない!とかじゃないんですが、低音の量感がかなり少なく音の解像感や分離感も同価格帯と比べると明らかに弱いです・・・
とは言えノイキャンの効きは最強クラスだし、ホワイトノイズも一切なし。
あとは、iPad⇛iPhoneに自動で切り替わったりApple製品との相性は抜群ですね。
空間オーディオの立体感もスンゲェぇぇです。笑 ただあんまり使わない気するのはココだけの話。
⇛iOS14&AirPods Proの空間オーディオを本音レビュー!5つの残念な点とは?
短所
Apple製品をたくさん持っていて、Apple製品との連携機能を使うのでもなければ、AirPodsProを選ぶ意味はあまり無いかと(汗)
Apple好きの人にぶん殴られそうですが、私のようにAndroid使いで音質重視!の人にとってはコスパ悪いです。
⇛Apple AirPods Proの現在の価格&詳細はコチラ!
⇛ノイキャンは本当にスゴイ?AirPodsProを自腹レビュー!7つの特徴&短所を正直に語ります!
【結論】無線イヤホンの進化がかなり感じられた年でした
年初に販売された無線イヤホンと年末辺りに販売されたイヤホンを比べると、明らかに年末のイヤホンの方が進化してます。間違いなく。
同価格帯でも音質や機能も上がっているし、デザインや質感もめっっちゃ上がっててビビりました。笑
2021年にどんなイヤホンが出てくるのか?が楽しみすぐるぅぅぅ!
他にも紹介しきれなかったイヤホンがかなりあるので、イヤホンを眺めるのが好きな人はコチラも参考にしてみてください↓
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